内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】より待遇の良い企業から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】早慶、MARCH【内定者の属性】文系理系学部生、理系院生【内定後の企業のスタンス】内定の通知後に参加...
三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社 報酬UP
三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを42件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】より待遇の良い企業から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】早慶、MARCH【内定者の属性】文系理系学部生、理系院生【内定後の企業のスタンス】内定の通知後に参加...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い他社から内定をいただけたため辞退した【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会がある【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定後は人事の方と面談があり...
【内定を承諾または辞退した決め手】ITと金融という2つの側面を持ち、貢献性が強いことから、社会人として成長できると感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内...
【内定を承諾または辞退した決め手】福利厚生が良く、社員の人の印象も良かったため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】特に制約は受けなかったが、おそらく長すぎると最速...
【内定を承諾または辞退した決め手】事業内容、三菱系ということもあり基盤の安定性【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】100人程度【内定者の所属大学】MARCH【内定者の属性】理系半分、文系半分【内定後の企業のスタンス】第一志望であった為、内...
【内定を承諾または辞退した決め手】自身の志望する業界か否か。自身のやりたいこととマッチしているかどうか【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】定をいただいあとも納得いく...
【内定を承諾または辞退した決め手】志望度が以前から高く、業務領域に興味を持っていたため【内定後の課題・研修・交流会等】交流会がありました。【内定者の人数】20人はいらっしゃいました。【内定者の所属大学】日東駒専からMARCH、早慶上理など多様でした。【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退:金融分野以外の案件にも携わってみたいと感じたため【内定後の課題・研修・交流会等】合格後面談があり、現在の就活状況等を聞かれた【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い金融系のSIerから内定をいただけたためです。社風が合わないと感じました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】特に...
【内定を承諾または辞退した決め手】三菱UFJという世界的に見ても大規模な金融機関に関われることと、働きやすさを社員さんから聞いて承諾しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】100名ほど【内定者の所属大学】MARCH以上の方が多いと思...
【内定を承諾または辞退した決め手】海外展開もしており、事業領域も広く多様な仕事ができると思ったため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇談会があった。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】文理混合だが、どちらかというと理系の方が...
【内定を承諾または辞退した決め手】他社のほうが明確にキャリアイメージを描くことができたため辞退予定です。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】自分が納得できるまで考え...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い他社から内定をいただいたためです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】辞退を見込んでかなり多く内定を出していると思います。【内定者の所属大学】わかりません。【内定者の属性】わかりません。【...
【内定を承諾または辞退した決め手】より入社したい企業が見つかり内定を頂けたため【内定後の課題・研修・交流会等】本社での交流会があった【内定者の人数】50程度【内定者の所属大学】関関同立、MARCH【内定者の属性】理系・文系が半分ずつくらい【内定後の企業の...
【内定を承諾または辞退した決め手】給与水準、キャリアとして銀行側へ行くことが難しい点【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】承諾期間はなく、納得いくま...
【内定を承諾または辞退した決め手】MUFGグループの内販のため安定性高い福利厚生や給与の待遇が良い【内定後の課題・研修・交流会等】3月に自由参加の懇親会有り【内定者の人数】70前後【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のス...
【内定を承諾または辞退した決め手】他に志望度の高い企業から内定をもらったから。【内定後の課題・研修・交流会等】内々定者懇親会が3月に実施された。業務内容の説明、執務室見学、内々定者交流、社員座談会が行われた。【内定者の人数】100名【内定者の所属大学】M...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分が希望する待遇(リモートワーク、東京勤務、年収など)が満たされていたため【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定通知後に人事と...
【内定を承諾または辞退した決め手】成長環境を重視する人にとっては、少し安定志向が強すぎる社風だと感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】交流がなかったため不明【内定者の属性】交流がなかったため不明【内定後の...
【内定を承諾または辞退した決め手】やりたいこと、年収、自宅からの通いやすさ、社風、福利厚生といった点で十分納得いく企業だったため。【内定後の課題・研修・交流会等】採用担当との面談がオンライン上である。【内定者の人数】早期選考であったため不明【内定者の所属...
【内定を承諾または辞退した決め手】より待遇のいい企業からの内定をもらったから。【内定後の課題・研修・交流会等】面談があり、今後について話し合った。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】気が済むまで続けて...
【内定を承諾または辞退した決め手】親会社が三菱UFJ銀行とMUFGということで、業務に非常にやりがいがあるだろうなと感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】オンラインにて内々定者懇親会が定期的に行われる。【内定者の人数】70名〜80名ほど。【内定者の...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分の本当にやりたいことに合致しなかったため時代した。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾検討期間は内々定通知後1ヶ月であった...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業から内定を頂いたため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したのでわからない。【内定者の人数】80名程度。【内定者の所属大学】早慶、MARCHが多い印象。【内定者の属性】文系、理系が半々。【内定後の企...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した決め手は第一志望の会社から内定をもらったこと。特に不安や不満があったわけではなく、もし第一志望のところに落ちたら入社したと思える企業だった。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからない【内定者の...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の会社から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇談会のお知らせが来た。【内定者の人数】早期選考のため具体的にはわからないが、50人以下くらいだと思う。【内定者の所属大学】早稲田大学、慶応大...
【内定を承諾または辞退した決め手】内販100%だったため、今後のキャリアを考えると少し不安だった。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内々定の承諾期間を1ヶ月ほどいただきました。オフ...
【内定を承諾または辞退した決め手】年収、勤務地、社員さんの人柄、仕事内容。【内定後の課題・研修・交流会等】オフィス訪問【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定後も社員さんと話す機会をつくっていただいた...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退の理由としては、より志望度の高い企業に内定を頂いたから。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】50人【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】3週間くらい承諾期間を頂いた。そ...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退しました。他に待遇がいい会社に内定したためです。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】インターンシップ経由では20人ほどのイメージです。その後は分かりません。【内定者の所属大学】MARCHの方が半分くらいいました。早慶以上は数人でした。【内定者の属性】学部生が7割、男性が7割のイメージです。情報系の方は少なかったです。【内定後の企業のスタンス】4か月ほど待っていただけたので、かなり待ってくれます。基本的に納得がいくまで続けてよいと言われます。【内定に必要なことは何だと思うか】まずは、なぜIT業界なのかはもちろんとして、なぜMUITなのか?は納得できる理由を練っておいたほうが良いです。私の知り合いは具体的に「なぜみずほリサーチ&テクノロジーズや日本総研ではなくてうちなの?」と企業名を出して聞かれていたので、これらの会社のことも簡単に調べてその中でも~理由でMUITがいいです!と言えるようにしましょう。また、最終面接ではパーソナルな質問をかなり広く聞かれるので自己分析はぬかりなく行いましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】似たような他社と比較した志望理由が言える人、また、企業研究がしっかりできている人は内定が出ますし、私もこのような要因で内定が出たと考えます。MUITは金融がメインですがそれは誰でも知っているので、具体的なプロジェクトや海外展開のことも調べておくとよいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】上でも書いておりますが、志望理由を似たような会社と差別化して言えるようにすることは必須です。違った角度の注意点としては、夏秋のインターンシップに参加すると早期選考&選考免除があるので参加を勧めますが、このインターンが先着順なので、MUITに行きたい人はPCに張り付いて先着順インターンの席を死ぬ気で確保してください。【内定後、社員や人事からのフォロー】2,3週間に一回は電話があり、就活の進捗を聞かれました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】給与や社会への影響度は魅力だったが、何か新しいものを作るというより既存のものを運用し、いかに効率化、コスト削減するかを考える仕事だと感じ、辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】辞退したため分かりません。【内定者の所属大学】辞退したため分かりません。【内定者の属性】辞退したため分かりません。【内定後の企業のスタンス】内定後、選考途中の企業の選考が終わり次第回答したいと応えたところ、いつ頃終わりそうか聞かれ、それまで待つと告げられた。だが、その後5月いっぱいは待てる旨を伝えられた。【内定に必要なことは何だと思うか】一つは「チームで働けること」を示すことだと思う。面接を通し、言葉のキャッチボールを意識することは当然だとして、過去の経験で、自分がチームの中でどう振舞ったか、チームのために何をしたかというところに深く興味を持っているように感じた。その辺りを丁寧にまとめておけば問題ないのではないか。もう一つは「他社と差別化させること」だと思う。金融系のSIerはどこも似たり寄ったりのため、親会社の事業内容などをヒントに、自分なりにこの会社の魅力をたくさん言えるようにしておくと尚良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定後、逆質問を評価したことを伝えられた。自分の場合だけかもしれないが、逆質問の時間が多め(30分)くらいあったたため、金融業界の動向やIT関連のニュースから会話を膨らませられると業界全体に興味を持っていることが伝わるのではないか。【内定したからこそ分かる選考の注意点】おそらく、一番重要なのはESの内容と最終面接。そこに一貫性があって、尚且つ高い入社意欲を示せれば評価されると思われる。ただ、総じて社員の方が非常に優しく温和であるため、そこまでの緊張感や難しい発想は求められないと感じる。特別なことをせず、長めのESを丁寧に仕上げれば問題ないと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、人事の方に1時間ほど疑問点をぶつける機会をいただけた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も、どのように入社先を決めていくか等の相談に乗ってくれた。最終的には辞退する形となってしまったが、それをも応援してくれる寛大さを持つ企業であると感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】しっかりとして企業研究が最も大事であると思います。どういうビジネスをしているのかはもちろん、キャリアのイメージやMUFGとの繋がり、また実際の業務内容などしっかりとした理解がないと、面接官からの質問に詰まってしまうと思います。企業研究をしたうえで、自分の熱い思いを冷静に言葉にできれば、問題はないです。面接官の方も、ちゃんと話を聞いてくださる方ばかりの印象でしたので、慌てないで堂々と自分の話をしてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】一番の違いは、企業理解度の差であると思います。やはりMUFGの子会社のイメージが強く、なんとなくMUFGの名が付くから志望するといったスタンスでは、内定はもらえないと思います。○○がしたいから、○○を目指しているから御社で働きたいという具体的なイメージを持つことで、より内定に近づくのではないでしょうか。【内定したからこそ分かる選考の注意点】おそらく人によって選考の回数が違います。早い段階でいい評価を得ている人は、面接の回数も少なく済みます。インターンシップへの参加やリクルーター面談を通じて、早い段階でアピールができれば、その優遇を受けやすいと思います。しっかりと企業研究をしたうえで、選考に臨みましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】何か会社のことで聞きたいことはないかと頻繁に確認をしてくれた。内定承諾の期限も解くには設けられず、じっくりと考えることを尊重してくれた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】所謂オワハラ的なものはありませんでした。定期的に人事の方から就活状況を尋ねる連絡が掛かってきました。【内定に必要なことは何だと思うか】企業研究については、規模の大きさや内販100%、海外展開の3つを押さえておくことが重要になると思います。また、未経験でもOKとは言いながらも、プログラミング経験は選考で有利に働くのではないかと考えています。コーディング作業を外部に委託している多くのSIerと異なり、MUITでは社内ですべての工程を担っています。そのため、技術的な部分に触れる機会が多くなります。入社後数年間は社員全員がプログラミング関連の仕事を行うため、ミスマッチを防ぐためにも企業側はプログラミング経験のある学生を好むのではないかと私は考えています。独学でも、授業を何個か受ける程度でもよいので、何らかの形でプログラミングに触れることで、自分の適性を確認しておいた方がよいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】企業研究がしっかりとできているか、業務内容とキャリアを明確にイメージできているかどうかが合否の分かれ目だと思います。この学生はSEとしてやっていけそうだ、と面接官に評価されるにはどうすればいいかを考えながら面接対策をするといいと思います。つまるところ、SEに必要なスキルは何か、というところに答えがある気がします。あと、特に上では触れませんでしたが研究内容に関してもしっかり聞かれたので、院生の方は準備しておいた方がいいです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】基本的にこのサイトの選考体験記に書かれている通りで、実際に受けて感じた相違は特にありません。選考からは話がそれますが、インターンや説明会の募集はリクナビ経由で登録できるホームページで割とひっそり行われています。興味のある方は、早めにインターンのページを作って情報収集しておくとよさそうです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定を頂いた後に、人事の方に福利厚生や勤務地に関する質問をさせていだだきました。面接中に聞くことができなかった質問でも、快く答えてくださいました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】2021年卒で2019年の12月というかなり早い時期に内々定を貰ったため、ひとまずは待ってくれるというお声をいただいた。2020年三月くらいになると、早めに決めてほしいという連絡がたびたび来るようになった。【内定に必要なことは何だと思うか】入社意欲が大事。入社意欲の高さを示すためにも、インターンには参加しておくべき。1day,2daysあるが、どちらも参加すると良い。1dayに参加しておくと2daysにはすんなりといけるため、夏に1dayインターンに参加しておくことが大切。学歴はMARCH以上が主体となっており、早慶以上の学生も多々見受けられた。その中で埋もれないように自身の強みや入社の意思を面接で伝えられるようにしっかりと準備することが大切。面接でも実際にインターンに参加して意欲が高まったという学生と、ただHPを見て意欲が高まったという学生では説得力が天地ほどの差があるように思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】入社意欲がベースとしてある中で、面接における解答の適切さ、解答のスピードなどが総合的に求められていたように思う。内々定者全体で見ても学歴が高い学生が多かった。フィルタなどはそこまでないとは思うが、やはり論理的思考力に優れた学生を好んで採用している。また、物事に対して、結果だけでなく「なぜそれを行ったか」といった目的や、その過程まで目を向けられる賢さを持つとなおよい。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終選考がガッツリと選考である点。私は面接してその場で合格と伝えられたが他の人は後日連絡という人もいたため、面接官によって対応は違うことを念頭に入れておくと良い。また、面接会場にトイレがないため、近くのカフェやコンビニで済ませておくとよい。面接自体は慣れなので、ほかの企業で慣れておけば特筆して違うところはない。【内定後、社員や人事からのフォロー】社内見学会や内々定懇親会、プログラミングセミナーなどいくつかのイベントが開催予定だった。しかし21卒はコロナでほとんどのイベントが中止された。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】インターンに参加していたこともあり、限界まで期限を伸ばしていただいた。結果的に、1ヶ月半ほど待っていただいた。【内定に必要なことは何だと思うか】他の学生との差別化をはかるために、インターンには絶対に参加した方が良いです。そこで生の社員さんの声を聞くことで、志望動機やキャリアビジョンにぐっと深みが出ます。また、プログラミング経験のある方は、自分がどの言語を今まで勉強してきたのか、それを使ってどのようなものを作ってきたのか、どのような点に面白さを感じているのか、などをしっかりと言語化できると良いと思います。現場社員の方に面接していただくことも多いため、お話が盛り上がると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「第一志望である」ということをしっかりとアピールするべきです。あとは口だけでなくプログラミングの経験がしっかりとあることや、SEになりたいという強い意志があることが大切です。内定後に迷っている旨を伝えれば、限界まで待っていただけますし、学生のことを考えてくださるとても良い会社です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接を受けた時点で、すでに合格が決まっていたように思います。1次面接・2次面接と同じことを一貫性を持って話せれば最終面接は受かります。そのため、一次面接と二次面接が勝負になります。混乱してわけのわからないことを言わないように、できるだけ論理的に、結論ファーストで話しましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】1週間〜2週間おきに電話がきて、就活の状況の確認があった。人事の方は、こちらの質問にとても丁寧に答えてくださった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を頂いたあとも、就職活動を続けさせてもらえた。2週間毎に電話がかかってきて、そこで近況報告をする。企業側としては、待つけどなるべく他社の選考を受けながら、志望順位付けを明確にして欲しいと言われた。そして最終的な企業選びの判断基準をどうするかなどといったアドバイスをくれたり、相談にのってくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】そこまで奇をてらった質問はされない。ESに沿った質問が多いため、やはり自己分析が出来てるかが重要な要素だった。そして自己分析も踏まえて、自分なりの意見をしっかりと相手にわかりやすく伝えることが出来るか大事だと感じた。特にUFJ銀行のシステム部門との違いを話せると、強いと思う。私はUFJ銀行のインターンシップにも行っていて、行員からの話も聞くことでMUITの企業理解を深めることが出来た。またどこの面接も決して圧迫面接ではないため、リラックスして自分らしさを出せるようにしてくれれば問題ないと思う。またインターンシップや説明会に参加しているかどうかが、記録で残っているみたいなので、もしこの会社に行きたいなら一回くらいは顔を出しておいた方が良いだろう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えをしっかりと持っているかどうかだと思う。ガクチカなどを通して、その人が今までなんとなく生きてきた人なのか、あるいはしっかりと自分なりに考えて行動してきた人なのかの違いが歴然とでる。そのためここでしっかりと、自分の考えがあったことをアピール出来ている人が内定をもらえているのかなと思う。ただ今回の選考が全てweb面接ということもあり、他の学生の様子を少しも見ることが出来なかったのであくまで推測でしかない。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接は軽くざるにかけているだけかと。基本的なことをESに沿った形で聞いてくる二次面接は自己理解がしっかり出来ているかそもそも何で理系なの?とかなんで投資先を分けた方が良いの?というように普段どんな考え方をしているのか、そしてそれを客観視出来ているか問われる質問だった最終面接は入社後に活躍できる人材か二次面接と同じように自分の考えをしっかりもっていて、それをわかりやすく伝えることが出来るか否かかなともう。【内定後、社員や人事からのフォロー】2週間おきに電話で近況報告をする。ここでは必要に応じて、社員の方が相談に乗ってくれる。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】私はこの会社が第一志望だったためすぐに内定承諾したが、面接中に「この会社第一志望かどうか」「内定を出したらすぐに就活を辞めてくれるか」と聞かれていたので、内定後はあまり待ってくれなさそうであった。【内定に必要なことは何だと思うか】この会社の選考は一対一の面接が四回もあるので、面接対策は念入りに行う必要がある。特に三時面接以降は、一つ一つの回答に対して深く掘り下げられるため、自分のエピソードを細かいところまで具体的に説明できるように自己分析を徹底しておくと良いと思う。また、内定承諾時にいただいたフィードバックを考えると、話す内容よりも受け答えする姿勢を重視して選考しているようだった。なので、ハキハキとした声で論理的に話すことを大切にしたほうが良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定承諾時にいただいたフィードバックによると、私の場合は「一つの物事にしっかりと打ち込める点」や「論理的に説明できる点」が評価されているようだった。それは他の内定者も同様だと思うので、面接ではそういったエピソードをわかりやすく説明すると良いと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は決して意思確認の場では無いことは覚えておいたほうが良い。実感としては、むしろ今までよりも厳しく選考されているようだった。また、志望理由は深堀りされる点なので注意が必要である。「なぜSEなのか」「その中でもなぜ金融系なのか」「なぜ他のメガバンク系SEの中でもMUITなのか」といったように順序だてて説明できるようにすると良いと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は、内定者と先輩社員の方を交えた懇親会が開かれました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】5月下旬に内々定を頂いた後,2週間ほどで受諾するか否かを決断するように言われた.ほかの企業よりも待ってくれない印象だった.【内定に必要なことは何だと思うか】当たり前ですが自己分析と企業研究は絶対必要です.そのうえで,この企業は選考はエントリーシートと適性検査を除いてすべて面接なので,,面接の対策がかなり重要だと思います.特にしっかりと質問に対して論理的に答えられることは早いうちから訓練しておく必要がある思います.ただし,だからと言ってそんな奇抜な質問はされないので,そんなに構える必要はないと思います.また当然メガバンク系のSI企業なので,最近の金融のニュースくらいは頭に入れといて損はないはずです.【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】繰り返しになりますが,しっかりと質問に対して論理的に答えられることだと思います.これはほかの企業の選考でも言えることだと思います.そのためには自己分析,企業分析をしっかりして,自分の考えの太い軸を持っていることが重要だと思います.【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業の選考は3次面接が一番の山場で,ここで多くの人が落ちると思われます.なので,ここまでにはこの企業に対する自分の考えをしっかり持って面接に臨むことが,内定をもらう上で非常に重要なことだと思います.【内定後、社員や人事からのフォロー】懇親会や社内見学があり,4月から同期になる人たちとの交流も行うことができた.
続きを読む【内定後の企業のスタンス】ほぼ即日での決定を促された。ただ、就活を続けたかったのでどうしても待ってほしい点を伝えると1週間待ってくれた。1週間後、別の企業に内定を頂いたのでお断りの電話を行った。反応としては大変丁寧で今後の学業や社会人生活を応援してくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】まずこの会社が銀行とITというふたつの要素が絡み合う企業であるという点を理解することが大事。その為には企業研究はかなり大事。また、何故MUIT?という点については、MUFGグループの一員である点をアピールしたい。日本最大の金融グループであり、社会へのインパクトという意味では日本一のグループなので、海外での事業も多い。外に目を向けられるという事は、日本のみならず世界を巻き込んで社会に影響を与えられるという事につながるので、そこに興味があるならアピールポイントに結び付けてもいいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】就活を進めるうえでの芯が通っているか。食品会社や、住宅設備企業も受けている点を伝えたら、その共通点についてかなり突っ込んで聞かれた。私は「人の役に立ちたい」という点では共通しているという事を詳細にアピールした。また、社内の雰囲気は穏やかでガツガツしている就活生は敬遠されるイメージ。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接後、内定承諾期間が大変短いため就活を進めたい人には注意。ただ、MUIT一本で考えているような人がいればしっかりとした意思と対策があれば特に内定を頂くことは難しい企業ではないという印象を受けたので、企業研究をしっかりとすれば大丈夫だと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定辞退したため、その後のフォローは把握できていない。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】私はもともとこの会社が第一志望でしたが、内定を辞退するかをかなり気にしていたように感じる。面接中にもし受かったら就活やめるかといった聞き方もあった。【内定に必要なことは何だと思うか】Sier業界を志望するのであれば、業界の中でも金融系や物流系、官公庁系といったように業界理解を広く行い、そのなかでそれぞれの特徴を理解することでそれぞれの企業の違いが見えてきます。なので、まず業界分析が特に重要であると感じました。またこの企業は面接の本質としてかっこいい回答や見栄を張った回答を求めていません。質問を振ってから回答までの学生の反応や、面接中の会話のリアクション等をよく見て学生の素の部分を知ろうとしています。なので、面接の志望動機や学生時代に頑張ったことも大事ですが、自己分析をして面接官に私はこういう人間なんですとアピールするほうが突破しやすいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】なにより自己分析によってなぜIT業界なのか、なぜSEなのか、なぜ金融系IT業界なのか、なぜこの会社なのか、といった自分の軸をしっかり見据えて面接に臨めてるかが重要になると思います。またこの会社は学生に敢えて一瞬考えるような質問を投げかける場合もあるので自分の考えが固まっている人とそうでない人では当然面接中に態度で出てしまうと思います。なので、しっかり自己分析を行うことが内定に繋がると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この会社は説明会を大きな会場で行うが、その時の学生の数に圧倒されてしまうことと、なぜかイベント等で学校名を公表しなければならないので、他の学生の学歴で自分なんかが受かるのかと感じてしまうかもしれませんが、しっかりと企業分析や自己分析ができていればしっかりと面接官は評価してくれます。なので諦めずにしっかり用意して臨みましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者の懇談会が開かれて交流を行えます。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】面接中に「今、受けている企業を全部辞退すれば、この場で内定を出す」【内定に必要なことは何だと思うか】SEを志望するのであれば、企業ごとのやっていることが全然ことなるので、なぜこの企業のSEがやりたいかをはっきりさせる必要がある。また、この会社の説明会の際にはなるべく細かくノートにメモをとり、少しでも他の学生よりも企業研究をすることがおすすめ。OB訪問は全く必要ないが、説明会の際に30分ほど少人数で社員に質問できる時間があるので、有効に使うべき。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】この会社は2年目から小さなグループのリーダーを任されるので、ある程度のリーダースキルが必要であると考える。リーダーをやったことがない人でも、自ら考えて動くことができる人・周りの状況を見てサポートができる人は評価に値すると思う。学歴はさほど必要ないと思うが、SPIとESで落ちた友人が結構数いたため、対策をしっかりしておくべき。【内定したからこそ分かる選考の注意点】全て個人面接のため、よく人柄を判断してくれる企業であると思う。1dayインターンに参加すると、他の学生に比べて若干早い選考に挑戦ができるので志望度が高い方はインターンに参加することをおすすめする。各選考の最後に必ず逆質問の時間があるので、準備しておくこと。各面接において面接官が点数をつけているので、気になる方は各選考の合格の電話の際に聞いてみるのも良いかもしれない。
続きを読む会社名 | 三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社 |
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フリガナ | ミツビシユーエフジェイインフォメーションテクノロジー |
設立日 | 1988年6月 |
資本金 | 1億8100万円 |
従業員数 | 1,972人 ※2019年4月1日現在 |
売上高 | 931億3019万円 ※2019年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 亀田 浩樹 |
本社所在地 | 〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10番2号 |
電話番号 | 03-5859-2301 |
URL | https://www.it.mufg.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。