
23卒 インターンES
総合職(システムエンジニア)
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください。
-
A.
「○○」の中でも「○○」に関する研究を行いました。映画鑑賞が好きなこともあり、多くの人々の娯楽になっている映画がどのように誕生し、人々の生活に関わってきたのか興味を持ったためこのテーマを選びました。研究を通して、過去の歴史を研究することでその知識を現在に活かすことができることを学びました。例えば、第二次世界大戦が起きた頃、ドイツでは戦争への士気を高める戦意高揚的な映画や戦争に対する複雑な心境を示した映画が世の中を席巻しました。その結果、戦争以前に人気を博していた音楽や絵画、演劇など様々なジャンルを統合した映画はほとんど放映されなくなりました。以上のことから、どの時代でも「時代に則したコンテンツ」が求められることを学びました。研究を進める中で文献の内容が複雑で難しく、時代背景の理解が困難なことがありました。そこで映像を活用することで効率的に理解を深められると考え、時代背景の理解に役立つ動画を探してメンバー間で共有しました。また、それでも分からないことは直接教授に質問し、教わったことやその際に参考にした記事を共有することで他のメンバーの理解を手助けしました。 続きを読む
-
Q.
自己PRをご記入ください。
-
A.
私の強みは課題に対して筋道を立てて取り組む「課題解決力」です。 大学ではこの強みを活かし3つの取り組みで成果をあげました。1つ目は○○のアルバイトでお客様を安心させる対応をした事です。これは私自身が「話し方の改善」を行ったことによる成果だと考えています。2つ目はプログラミングスクールで全てのカリキュラムをやり遂げたことです。特にアプリケーションの共同開発では、開発の過程において開発の効率化を行いました。3つ目はサークルの合宿係としてサークル合宿を成功させた事です。「想定されるトラブルへの対策」「スケジュール管理の徹底」を上手にできたことが合宿係としての功績と考えております。この3つの取り組みと成果から私の強みは課題に対して筋道を立てて取り組む「課題解決力」だと考えております。この強みを活かして現状の課題を把握し、目標達成のために適切な解決策を立てて取り組むことで御社に貢献します。 続きを読む
-
Q.
このインターンへの志望動機や、インターンを通して学びたいことを教えてください。(500文字以下)
-
A.
私は貴社のインターンシップを通して、金融業界のシステム開発を学びたいと思っています。今やデジタル技術は生活のあらゆる面に浸透しており、様々な分野で従来不可能であったことが可能になると期待されています。そして私は便利なシステムをユーザーに提供することで社会に利便性をもたらし豊かな社会を創造したいと考えています。その中でも、特に金融業界のシステムは人間生活の根幹と関わっており、その役割の大きさを身をもって感じました。貴社は三菱UFJ銀行のシステムの開発を担当しており、国内に大きな顧客基盤を抱えています。影響力が大きく責任感を伴う重要なシステム開発であるため、ユーザーに与えられる価値も大きいと感じています。今回のインターンシップにおけるプロジェクト体感ワークでは、実務に近い経験ができます。そのため、金融システムの開発業務に対して自分自身の思考力や問題解決能力をどのように生かすことができるのか知り、企画から運用までの工程に関わる知識を学ぶことで、今の自分に不足な点を明確化し、キャリアの早期から活躍できる人材なりたいと考えています。 続きを読む