
24卒 夏インターン

架空の市の構想を実現するというケース問題の解決をグループワークで行なった。前提条件が多多かったが、チームに1人メンターがついており適宜相談しながらプレゼン...続きを読む(全88文字)
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
架空の市の構想を実現するというケース問題の解決をグループワークで行なった。前提条件が多多かったが、チームに1人メンターがついており適宜相談しながらプレゼン...続きを読む(全88文字)
各グループごとのワークと、提案内容の発表。ワーク時間は十分にとられており、他社のインターンシップと比較してしっかりとした議論ができ、満足度が高かった。発表...続きを読む(全100文字)
まず、人事の方から会社全体の事業内容の説明がありました。その後、グループに分かれてワークショップを行いました。最後に発表し、講評がありクロージングで終了し...続きを読む(全81文字)
午前中は全員の前で自己紹介を行った後事業概要など会社説明。後半はワークのテーマが与えられ、配布された資料を読み通した後業務フローのロールプレイングを行い、ワークに取り掛かった。午前中は業務フローの改善点および追加する機能要件を洗い出し、メンターに進捗状況を報告しながら作業を行った。午後からは実際に成果物のプロトタイプを作成しながらプレゼンテーションの資料作りに取り掛かった。午前中は引き続き成果物のプロトタイプおよびプレゼンテーションの資料作成。午後からは発表準備に取り掛かった後プレゼンテーションを行った。参加学生が各班の順位付けを行い、1位から最下位までの順位発表を行った。
続きを読むインターンシップを経て、仕事の楽しい面もつらい面も体験することができました。その上で、自分に合っているかどうか考えたところ、チームで働く点や計画性が大切な...続きを読む(全144文字)
1日しかないインターンだったので、仕方ない面もあるが、社風や雰囲気がよく分からず、また、他社コンサルティングファームやシンクタンクとの違い、みずほ情報総研...続きを読む(全175文字)
志望度が上がった理由は、銀行系という持ち味を活かしてベンダー側もユーザー側もどちらも経験できそうだったから。元々金融業界と情報通信業界に興味を持っていたが絞りきれなかったため、両方に携わることができより納得した状態で意思決定をすることができるから。
続きを読むシンクタンクの業務内容を体験するために参加し、政策の規模感などは非常に魅力的でありやりがいを見出せるかもしれないと感じたが、私がこの会社で働き、クライアントを満足させることにそこまで尽力できるかと考えると、そこは否定的な感情を抱いた。官公庁などを相手にするからか固い会社という印象を受けたのが正直なところ。
続きを読むワークを通して業務内容への理解が深まり、より興味を持った。また、コンサルタントとしての専門分野を深めるキャリアと、社員を束ねマネジメントしていくキャリアが...続きを読む(全141文字)
インターンシップに参加する事で限定イベントに招待され、また本選考に至っては通常選考よりも早いフローが用意されているので参加することで他の学生と差をつけることができるのは間違いない。
続きを読む本選考では早期選考に参加することができました。通常の選考よりも早いタイミングでの選考でした。また、後から聞いた話ですが、選考フローも少し変わっていたみたいです。続きを読む(全80文字)
インターンシップ参加者の一部の人には、選考フローが短い早期選考の案内があるため。
インターンシップへの参加や、それに伴う後日の座談会への参加を通して、ネ...続きを読む(全109文字)
情報通信業界と金融業界の2つに絞っていた。情報通信業界ではSE、金融業界ではクォンツなどの専門職など企業規模というよりは職種で志望していた。ただ、情報通信業界はインターンシップに積極的に参加していたためSEがどのようなことを行うかある程度把握していたため、SEに気持ちが傾いていた。SEで自分が担当したい領域を模索していた。
続きを読むSEで自分が担当したい領域を金融にすることで情報と金融どちらにも携われるのではないかと考えた。しかし、金融領域のSEと金融専門職とは似て非なるものであり、前者は顧客提案などの折衝能力など実務的なもの、後者は数学などアカデミックかつ個人で行うのが主であるため求められる能力が異なっていた。この差異を現場社員に聞くなど座談会やOB訪問への積極性が増した。
続きを読む金融業界を志望していた。その中でも、京都銀行や七十七銀行といった地方銀行や三井住友信託銀行や三菱UFJ信託銀行といった信託銀行。さらには信用金庫を支える信金中央金庫や国の政策を金融面で支える日本政策金融公庫など政府系金融機関を志望していた。また日本政策金融公庫に関しては夏にインターンシップに参加しており、志望度は非常に高かった。
続きを読むみずほ情報総研のインターンシップに参加したことで、他のシンクタンクすなわち日本総合研究所や野村総合研究所、三菱総合研究所なども志望企業の一つとして興味を持つようになった。ただ、インターンシップで感じたレベルの高さゆえに少し戸惑うところもあり、少なくともみずほ情報総研は志望企業の一つとしては考えずに就活を進めていこうと思った。
続きを読むIT業界を第一志望としていました。そのため、システム部門のあるシンクタンク業界も秋の時期から見始めていました。自分がIT業界を志望する理由としては、①様々...続きを読む(全159文字)
シンクタンク業界のシステム部門でも、IT業界のSIer企業と同じような業務を行っていることが分かりました。この企業はみずほのグループ会社なので、すべてでは...続きを読む(全153文字)
シンクタンク、建設コンサルタント。
シンクタンクでは、みずほリサーチ&テクノロジーズに加え、三菱UFJリサーチ&コンサルティングを見ていた。大手のシンク...続きを読む(全175文字)
シンクタンクは論理性が求められるということから、社員の方は堅い方が多いというイメージを持っていた。しかし、インターンシップでお話した社員の方は、柔和な方だ...続きを読む(全160文字)
クライアントファーストの業務であり、顧客のニーズを汲み取るだけではなく、使いやすい実務的なモノを作ることが重要であると感じた。また、銀行システム開発はミスが許されないものであり、社会活動においてミッションクリティカルなモノを作ることから責任が重大であると痛感した。
続きを読む難しい議題に対していかにうまく議論を進めていき、その中でしっかりとデータを回収し相手に伝えられるかという1つ上のレベルの提案業務体験ができたという点で良かったと思う。クライアントが求めていることを思い描きながら、しっかりと具体性を持って提案できるように準備することの重要性を学んだ。
続きを読む参加してよかったことは2点あります。1つ目に、お客さまにとって最適な提案するとはどういうことか体感することができたからです。お客様の意見に従うだけでなく、...続きを読む(全160文字)
なかなかイメージしにくい、シンクタンク・コンサルティングの仕事の流れや内容について、ワークを通して理解を深めることができた。
また、他の参加学生や、社員...続きを読む(全123文字)
読み込む資料の量が膨大であったこと。また、銀行業務に馴染みがなかったため業務フローを理解するのに時間がかかったこと。全体的に時間が足りなかったにも関わらず持ち帰っての資料作りが禁止されていたために限られた時間内で提案資料を作成しなければならなかった。
続きを読むシンクタンクでのコンサルティングということもあり、高いレベルでの提案が要求され、質疑応答においても社員からの鋭い質問がなされるなど非常に苦労を伴うものだった。また、内容が難しかっただけにグループでの議論において途中まで方向性が定まらなかったので、後半は切羽詰まった状態になってしまった。
続きを読む大変だったことは2つあります。1つ目に、自分の知識不足です。私は文系学部生で全くITに関する知識がありませんでした。しかし、周りの学生には情報系院生の方も...続きを読む(全160文字)
ワークの課題に関連する、自分が持っている知識が少ないと議論についていくのが大変であると感じた。同時に、自分の意見の根拠となる情報や知見については、他のメン...続きを読む(全146文字)
全体のフィードバックとして、SEとは顧客から提案されてモノを作る受け身の姿勢だけではなく、こちらから提案する攻めの姿勢が重要であるとフィードバックされたことが印象的だった。
続きを読む提案内容が具体性に欠けているという指摘が印象的だった。自分たちなりに例も挙げながら説明しているつもりだったが、相手にはあまり理解されておらず、もっと多くのデータが欲しいと言われた。官公庁等を相手に提案するコンサルタントの仕事において重要な部分をその時感じた。
続きを読む最後に全体に向けてフィードバックがありました。そこで、本当にお客様にとって喜ばれるシステムは、お客様の意見に寄り添うだけでなくてこちらから重要だと思うこと...続きを読む(全104文字)
グループワーク中は、オンライン会議のルーム内に社員の方が常にいらっしゃり、疑問点はすぐに解決しながら進めることができた。ただ、グループワーク中、社員の方は...続きを読む(全135文字)
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
東京一工をはじめとする国立6割、院生が1割、トップ私大が3割程度インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
東大早慶、地方旧帝大など 学部生は少なく、大学院生が多い印象であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
東大早慶や、理系院生が多かったと思います。MARCHの方もいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝大・早慶が5割、院生が4割、その他私大が1割といった印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶上理、旧帝大がボリュームゾーン。院生と学部生はそれぞれ1:1だったインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社 |
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設立日 | 2004年10月 |
資本金 | 16億2700万円 |
従業員数 | 4,605人 |
売上高 | 1245億7100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 吉原昌利 |
本社所在地 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2丁目3番地 |
電話番号 | 03-5281-5610 |
URL | https://www.mizuho-rt.co.jp/index.html |