
24卒 冬インターン

1dayのインターンシップなので、簡単に会社説明とワークの説明があり、すぐにワークに取り組んだ。ワークの最中は各グループに1人、現場の社員さんがついており...続きを読む(全142文字)
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
1dayのインターンシップなので、簡単に会社説明とワークの説明があり、すぐにワークに取り組んだ。ワークの最中は各グループに1人、現場の社員さんがついており...続きを読む(全142文字)
初めに簡単な企業の説明が行われた後にグループワーク。顧客(人事の方々)へのヒアリング、提案作成、プレゼンといった流れ。最後に社員さんとの座談会も1時間ほど...続きを読む(全82文字)
まず、人事の方から会社全体の事業内容の説明がありました。その後、グループに分かれてワークショップを行いました。最後に発表し、講評がありクロージングで終了し...続きを読む(全81文字)
企業説明を受けたのちにグループの中でリーダーを決めて、リーダー主導の元、課題解決に向けたグループワークを開始しました。またなんとなくの計画を立てて、一日目はどこまでやるというのをグループで決めてそこまでやったらノルマ達成という形で進めた。一日目にやったことをまとめて最終的な結論としてグループで考えた新しいシステムを提案しました。また最後には全体に向けて発表するという流れだったので、後半はパワーポイントを作るという作業に移り、発表をしてインターンが終了しました。
続きを読む午前にインターンシップのグループワークに関する説明があり、その後グループで銀行システムの企画、要件定義を行った。企画はシステムの必須機能に対する付け足しや追加機能を考えるワークで、要件定義は企画で考えたものの詳細をディスカッションで決めた。1日目に引き続き、銀行システムで要件定義したものを基本設計工程として作成し、午後は発表資料を作って各グループが発表をした。全体の講評があった後は、任意参加でグループのフィードバックと座談会があった。
続きを読む何よりもみずほリサーチテクノロジーズについての業務理解や企業理解が深まったことです。業務内容としては近しいSIer企業は大和総研、日本総研など他にもいくつ...続きを読む(全124文字)
私がイメージしていたよりも、サステナ関連で顧客に持つ業界が少なかったからである。これからも注目され続けるであろうサステナにいち早く取り組んでいるのはやはり...続きを読む(全146文字)
もともと事業内容や業界の立ち位置などからこの企業に対する志望度は高かったが、更に志望度が上がった1番の理由は、社員の方の対応が一貫して丁寧であったこと。非常に穏やかで誠実な方が多い印象を受けた。また、業務についても理解が深まったことで働きたい気持ちが強くなった。
続きを読む業務内容が新しいことを提案し、お客様の力になっていることを理解できる環境にあると感じたため、自分としても働いていく上で強いやりがいを感じて働くことができると感じたので、志望度が上がりました。またSIer企業の業務内容は多岐にわたるため飽きがないという点も自分としては良いところに感じました。
続きを読むインターンシップを経て、仕事の楽しい面もつらい面も体験することができました。その上で、自分に合っているかどうか考えたところ、チームで働く点や計画性が大切な...続きを読む(全144文字)
インターンシップの参加が直接本選考に有利に働くとは思わないが、業務や社員の方について理解を深めることができた点で、参加していない人よりも有利であるとは思う。学んだことや体験したことを、自身の志望動機にうまく組み込むことができれば参加していない人より説得力が増すと思う。
続きを読む特に社員さんがずっとグループワークの内容を見ていたわけでもないのでそれほど選考に影響は無いと思います。もしかしたらプレゼンの内容などで一部判断している可能...続きを読む(全88文字)
実際に業務内容を知ることができたので本選考で将来やりたいことなどをイメージしやすくなったという点で有利に働くのではないかと感じました。また、ここでうまく発表できれば社員の方の印象もよくなり、イメージはよくなると思ったので、有利に働く可能性はあると感じました。
続きを読む本選考では早期選考に参加することができました。通常の選考よりも早いタイミングでの選考でした。また、後から聞いた話ですが、選考フローも少し変わっていたみたいです。続きを読む(全80文字)
選考要素はなかったと思うが、インターンシップ参加者限定の懇親会イベントなどに参加すれば、その後の本選考で話のネタにすることができると思った。特にほかの優遇...続きを読む(全86文字)
参加前はITのSIer企業を中心に様々な規模の会社を見ていた。その中でも金融系のSIer企業を見ており、具体的にはこの企業含め、NTTデータシステム技術やNTTデータアイ、NTTデータソフィア、NTTデータフォース、Sky、SCSK、かんぽシステムソリューションズ、さくら情報などを見ていた。社会貢献性の高い事業領域に携われる企業に行きたいと思っていた。
続きを読む大きくは変わっておらず、ITのSIer業界を中心に見ている。その中で基本的には金融系のSIer企業という点も変わっていない。ただ、銀行システムの面白さや重要性をインターンシップで体感し、金融の中でも銀行システムを領域として持っている企業の志望度が高まった。具体的にはこの企業含め、NTTデータシステム技術、NTTデータフォース、日本情報総研などである。
続きを読むインターン参加前はインフラや鉄道業界に興味を持っていて、IT業界は自分の学科の先輩が就職しているというだけで受けたが、実際にインターンに参加して、業務内容が多岐にわたるため様々なことを学ぶことができるという点やチームで動くことが多いため、会話しながら業務を行うことができ、楽しく働くことができるのではないかと感じ、志望度は上がりました。
続きを読むみずほグループのシステムを支えているということで金融系ということもあり、非常に堅いイメージを持っていたが、実際にインターンを通して社員の方々とお話しする機会を経て、非常に気さくで話しやすい雰囲気を作ってくださる方が多く、持っていた印象をいい意味で覆されたと思いました。また、一部がそういう人ではなく、ほとんどの方が気さくな方だったので、働きやすい環境にあるという確信を持つことができました。
続きを読むIT業界を第一志望としていました。そのため、システム部門のあるシンクタンク業界も秋の時期から見始めていました。自分がIT業界を志望する理由としては、①様々...続きを読む(全159文字)
シンクタンク業界のシステム部門でも、IT業界のSIer企業と同じような業務を行っていることが分かりました。この企業はみずほのグループ会社なので、すべてでは...続きを読む(全153文字)
同じような銀行系SIerの三菱UFJインフォメーションテクノロジーや日本総研のIT部門も考えています。また、そのほか伊藤忠テクノソリューションズや日鉄ソリ...続きを読む(全151文字)
他社と比べてあまりガツガツしておらず温和な性格の社員さんが多い印象を受けました。やはりそのような社員さんが多い職場は働きやすいイメージを持っており、自然と...続きを読む(全150文字)
2つあり、1つ目が銀行システムのSE業務について学べたこと。銀行システム特有の業務について学ぶことができた。2つ目が、SE職としての企画・要件定義だけでなく、基本設計工程まで体験できたこと。基本設計工程まで体験できるインターンシップはあまり聞かないので貴重だと思う。
続きを読むIT業界の中でもSIerと呼ばれる企業の提案部分の業務内容を実際に経験できたことでどのようなことをやっているのかや何を考慮してシステムを考えなければいけないのかを知ることができました。また一人で業務を行うことは少なく、基本的には常にチームで動いていたので、チームワークが大事であるということを再認識しました。
続きを読む参加してよかったことは2点あります。1つ目に、お客さまにとって最適な提案するとはどういうことか体感することができたからです。お客様の意見に従うだけでなく、...続きを読む(全160文字)
クライアントの現在の環境、状況、ニーズなど全てについて詳細に把握しなければならずその上でやっとプロジェクトが開始出来ること、そして開発の過程や企画提案にお...続きを読む(全122文字)
銀行システムの企画を考えるにあたり、SEとしての業務だけでなく、銀行の業務フローについても意識を配る必要があり、大変だった。銀行業務の資料を読み込むのにも時間がかかり、ディスカッションが滞ったり矛盾が生じたりすることもあったため、ITだけでなくある程度の金融知識もあると良いと感じた。
続きを読む初めてのインターンということもあり、システム提案をする際に考えなければいけない確認事項などが多くあり、それらを考慮した上で提案しなければならないという点で確認事項に目がいってしまい、新しいシステムを考える方に時間をうまく使うことができなかったことが大変でした。
続きを読む大変だったことは2つあります。1つ目に、自分の知識不足です。私は文系学部生で全くITに関する知識がありませんでした。しかし、周りの学生には情報系院生の方も...続きを読む(全160文字)
クライアントへのヒアリングの時間があまりなく、我々の予想とは違ってあまり情報が得られず困った点と、提案書作成に思いのほか時間がかってしまい、プレゼン用のス...続きを読む(全122文字)
仕事をする際は、顧客業務の理解とユーザ目線で考えることが重要であるとフィードバックを受けたこと。顧客業務の理解の重要性は、ワークをする中で痛感する部分でもあったため印象的であった。
続きを読む各グループに一人社員の方がついてくださり、何かわからないことがあれば随時質問すれば答えてくれるという形でした。なので、疑問点はその場で解消することができ、非常に円滑にグループワークを進めることができました。
続きを読む最後に全体に向けてフィードバックがありました。そこで、本当にお客様にとって喜ばれるシステムは、お客様の意見に寄り添うだけでなくてこちらから重要だと思うこと...続きを読む(全104文字)
人事の方が設定に入り込んでクライアントとしてヒアリングの相手に名ってくださった。また、プレゼン後には参加していた社員の方が全員それぞれフィードバックしてく...続きを読む(全82文字)
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
私のサステナビリティ関連のグループは6人おり、早慶、国立だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
MARCHがボリューム層だと感じたが、詳しい学歴やその割合までは分からなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
東大早慶や、理系院生が多かったと思います。MARCHの方もいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
大学名は名乗らなかったので不明。 関東以外の場所から参加している方もいたので、全国から参加している印象でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
全体の6割くらいが院生、また全体の8割くらいが理系(情報系、それ以外含む)であり、文系学部生が少ない印象であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社 |
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フリガナ | ミズホリサーチアンドテクノロジーズ |
設立日 | 2004年10月 |
資本金 | 16億2700万円 |
従業員数 | 4,605人 |
売上高 | 1245億7100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 吉原昌利 |
本社所在地 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2丁目3番地 |
電話番号 | 03-5281-5610 |
URL | https://www.mizuho-rt.co.jp/index.html |