
23卒 インターンES
総合職
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください
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A.
私は学業において特に研究に力を入れて取り組みました.研究内容としては,生態心理学に着想を得た,視覚障害者の方々のための歩行支援デバイスの開発を行なっていました.歩行支援デバイスに生態心理学の知見を活用することで,従来のデバイスよりも,白杖よりも学習しやすく,広範囲にわたる環境把握が可能であり,従来のデバイスと比較してユーザのデバイスに対するストレス低減も実現できます. 具体的な手法としては,距離センサでユーザと周囲環境との距離を取得し,取得した距離データの変化・差分量のみの大きさを振動刺激に変換し,ユーザに提示します.提示された振動強度からユーザは,周囲環境に存在する壁面などの障害物と自分との距離感がわかります. この研究の新規性としては,情報の変換に関して,生態心理学を活用し,健常者が視覚から得ている情報を振動によって与えられる点が挙げられます. 現在,デバイスの試作機が完成しており,ユーザの正面にある壁面であれば定位が可能なことがわかっています. 今後の展望として,より正確で,より複雑な環境に対しても有効なデバイスにしたいと考えています. 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください
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A.
私は「技術」に関して,私は〜〜学科出身であり,工学全般に渡る基礎的な知識を有しています.さらにはそれにより発展的な技術獲得を可能とする潜在的な素地・可能性を有してことが強みです. メカトロニクスとは「機械」「電気電子」からなる和製英語だが,私の出身学科はさらに,「制御」を基盤として,「情報」を追加した「機械」「電気電子」「情報」「制御」の4分野が「メカトロニクス」であると定義しています. 「コミュニケーション」に関して,レポート作成やプレゼンテーションなどを通じて報告・連絡・相談の重要性を教示されていることも強みです.加えて,広範な技術知識を有することで,他分野の研究者・エンジニアとの情報交換・共有が容易であり,かつ,顧客との意思疎通も齟齬なく行えることが予想されます. 私は常に周囲の人間と切磋琢磨し高め合うことを意識しています.例えば,研究班内全体の知識向上を目的とし勉強会を開いたり,ミーティングでは,議論の起点になる意見を出し,議論を活発化させたりしてきました.SEとして働く際も個人だけでなくチーム全体のことを考え行動し,貢献していきたいと考えています. 続きを読む
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Q.
このインターンへの志望動機や、インターンを通して学びたいことを教えてください
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A.
このプログラムを通して,貴社のSIerの方々が,どのような人と協力し,最適なソリューションの提案をするのか,その工程を知り,貴社で働く具体的なイメージを持つため応募しました. 私は.システムで現場の価値創造を高める仕事に携わりたいと考えています.企業内で使用している既存フローの中には,今までとは異なる視点から新規システムを導入することで,さらに最適化することができる余地が大量にあると考えます.大学で学んだ深層学習の知識を活かして,改善できる部分にメスを入れるような仕事がしたいと考えています. また,⼤学での研究では,6⼈のチームで1つのシステムを開発しています.チームで開発するにあたり,個々の得意分野に合わせた分業や個々の進捗の管理,全体のスケジュール管理に苦労しました.そこで,報告・連絡・相談を密にすることを⽇頃から実践し,効率的に開発ができるよう努めています.このようなチームでの開発経験が貴社でどのように活かせるのかを知り,⾃分の能⼒を貴社で活かす⽅法を習得したいです. 続きを読む
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Q.
自身でプロダクトの制作経験について,使用言語,具体的な内容について教えてください
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A.
使用言語:Python(深層学習),C#(Unity) 大学4年次,コロナ禍において,マスク着用が常識の中,少しでも人間の表情の豊かさを取り戻すため,1つのプロジェクトを始動しました.その名も「マスクを外してGo to Travel プロジェクト」です.このプロジェクトでは,以下に詳説するような1つのシステムを開発しました. システムの具体的な内容としては,深層学習を利用し,PCカメラで人の顔を認識します.次に,認識した顔から表情を3種類に分類します.最後に,分類した表情データを仮想環境に送信し,表情の種類に応じて仮想環境上の車両が動作するというシステムです.表情分類では,顔のパーツの座標に閾値を設けることで,表情を「悲しみ」,「嬉しみ」,「怒り」の3種類に分類する表情分類器を作成しました.また,仮想環境は通信プロトコルの汎用性の高さからゲームエンジンのUnityを用いました.Unity内で車両,車両が走行するルートなどを作成し,分類した表情の種類によって,車両が前進したり,左右に走行したりします. 上記の通り,マスクを外して,表情を豊かにすることで車両を動かして旅に出るというコンセプトに準じたシステムを作成しました. 続きを読む