22卒 インターンES
ビジネスコース
22卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
改善すべきサービスの案とその具体的施策
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A.
一つの事象に対し、多方面から書かれた複数の記事を読めみ、比較しやすいようにする。現状のネットニュースはどれも、各事象に対し一つの視点から書かれた記事しか提供していない。 多様な価値観に触れ「自分の世界を広げたい人」や、多様な価値観に触れ比較検討する過程で「自論を形成したい人」、主に大学生やビジネスマンをターゲットとする。 賛否両論、様々な視点で書かれた記事を読めるよう、一つ一つの記事は短くなるよう再編集し、一つの事象に対する各社のニュース記事を並列で表示する。賛成と反対等で大枠分類、賛成であっても根拠が異なる場合は賛成内でさらに細分化。定期購読型のニュースのプラットフォームサイトのようなイメージ。 続きを読む
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Q.
学生時代、深く考え取り組んだこと
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A.
自分がリーダーでメンバーにタスクを振る際、最初はひたすら頼み込む方法だったが、これではタスクを振られた側がただの作業になり、モチベーションが長続きしないと次第に気づいた。そのため本やネットでメンバーマネジメントの知識を付け、仕事を志事に変え内発的モチベーションを引き出すために、「Whyから説明する、やるメリットを示す、期待を示す」を常に意識するようにした。そのタスクの意義に共感させることで、想いを持たせ創造力を引き出すことができた。メンバーそれぞれのニーズを1on1で把握した上で、タスクを振る際メリットを示す事で成長欲求を刺激できた。期待を示す事で利他心や忠誠心を刺激できた。結果、お金等のインセンティブがない学生団体でも、上手くメンバーを意欲的に活動させ続けることが出来た。また、タスクを終えたメンバーに対しては、メンバーの特性を踏まえた刺さる褒め言葉を与え、メンバーの心を掴んだ。 続きを読む