2023卒の先輩が弁護士法人瓜生・糸賀法律事務所秘書の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒弁護士法人瓜生・糸賀法律事務所のレポート
公開日:2022年8月25日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 秘書
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接はオンライン、筆記試験と二次面接は対面でした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年05月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 秘書
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
就活サイトで求人をみつけ、応募したところ、一次面接へとなりました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
メモをとって話を聞いてくださっていたので、ゆっくり話すことを意識しました。熱心にメモをしていたので、たまに目が合うときは笑顔を見せるようにしました。
面接の雰囲気
面接官の秘書の方は、優しそうな方でした。口調も物腰も柔らかい感じは出ていましたが、仕事に対してたテキパキされている印象を持ちました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
成功体験はなんですか。
人生での成功体験は、目標を立て計画的に取り組む力をつけることができた資格の取得です。社会に出る前に一般常識やマナーを身に着けたいという理由から秘書技能検定を、第二外国語で学んだドイツへの留学を視野に入れるという理由からドイツ語検定を受験しました。それぞれ試験前にはアルバイトや長期インターンシップがあり、どのようにして時間を確保すべきか悩みました。そこで、優先順位を考え、一日のスケジュールを決めることによって、無駄な時間をなくし、勉強時間を確保しました。また、朝起きた直後や夜寝る前の時間を特に大切にし、記憶力の定着を心掛けました。その結果、秘書技能検定2級とドイツ語検定2級をそれぞれ3か月で取得することができました。この経験を活かし、入社後も目標を設定し、ひとつひとつの仕事を計画的に効率よく進めたいと考えています。
失敗体験はなんですか。
失敗したものは、大学受験です。浪人時には、一日の予定だけでなく、期間ごとの目標を経て、それを達成していくことで自信をつけることができました。また、合格した後の自分を想像しながら、志望校選びにも多くの時間を費やしました。この大学は は中規模なため、教授との距離は近く、質問や相談をすぐに行うことができます。どの授業も積極的に参加し、レポートでは教授に褒めてもらうことが多くありました。受験勉強の時に想像していた大学生活よりも充実したものになりました。このような経験は、先ほど述べた成功体験にもつながっています。どのような環境におかれても、向上心をもっていれば多くのことを学んだり経験したりできます。社会人になっても、先を見据えて多くのことを吸収していきます。
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弁護士法人瓜生・糸賀法律事務所の 会社情報
| 会社名 | 弁護士法人瓜生・糸賀法律事務所 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目12番32号 |
| 電話番号 | 03-5575-8400 |
| URL | http://www.soga-uryu-itoga.com/ |
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