企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
弁護士法人西村あさひ法律事務所 報酬UP
弁護士法人西村あさひ法律事務所の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】オンラインまたはテストセンター【WEBテストの内容・科目】テストセンター形式のSPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】基本的なSPI【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの赤い本を買っていたがほとんど勉強しなかった
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】社員の方に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、弁護士秘書【面接の雰囲気】硬めな雰囲気ではあったがにこやかに接してくれたのでだんだん緊張がほぐれた。面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】社員の方から案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】弁護士の方2人【面接の雰囲気】秘書の方より砕けた印象だった記憶がある。面接する部屋の扉が重く、失礼します!...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】趣味特技/学業について/最近3カ月で気になったニュースとその理由/自己PR/志望動機【ESを書くときに注意したこと】文字数が多かったので、読みやすいように「かっこ」を使ったり、ナンバリングをするなどして工夫...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】各20分程度でした【WEBテスト対策で行ったこと】一般的な「赤本・青本」と呼ばれる参考書で勉強しました。
【選考形式】「インバスケット試験」というオリジナルの試験(20分)【選考の具体的な内容】PDF形式で架空のメールが3つ表示され、それらの中からどれが一番優先度が高いかという質問があり、その理由も説明。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたリンクにアクセスする【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】弁護士事務所というとお堅いイメージがあり緊張していたのですが、と...
【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】趣味と特技、大学での研究内容、直近の3か月で気になったニュースとその理由、学生時代に力を入れたこと、当事務所を志望する理由、就職活動で重視すること、他に受けている業界【ESを書くときに注意したこと】就職活動で重視することについては自分の就活の軸を書き、秘書職と法律事務所の両方に絡めた解答をした。【ES対策で行ったこと】就活サイトなどで、過去の通過ESを見て傾向を掴んだ。最近気になるニュースとその理由を解答する欄があったので、ニュースや新聞で理解を深めた。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI WEBテスティングかテストセンターで選べる【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なSPIと同じ【WEBテスト対策で行ったこと】他の企業でも同じ形式を受けていたので、ある程度は慣れていた
続きを読む【選考形式】事務所独自の英語テスト【選考の具体的な内容】WEBで受ける英語の試験。難易度はセンター試験くらいで、採用基準のTOEIC点数を持っている人なら余裕を持って解けると思う。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】はじめに待機室に入り、業務部の方からの説明を受けた後、面接担当の弁護士が待つミーティングルームに入って面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代後半~50代のパートナー弁護士【面接の雰囲気】担当の弁護士によって雰囲気は異なるようだが、私は大当たりで、雑談や笑いも交えてくれるような楽しい弁護士の方だった。【当事務所の弁護士秘書職を志望する理由を教えてください】法律事務所業界の最大手である西村あさひだからこそ任される前例のない案件や難しい案件に携わり、秘書という仕事に誇りを持って働きたいと考えるからです。秘書職はキャリアという意味ではステップアップをしづらい職種ではありますが、秘書を含めて全部門のプロを育て、最高のリーガルサービスを提供していることを説明会やセミナーで感じました。そんな西村あさひであれば、プロ意識を高く維持しながら働き続けられると思っています。所属している大学の先輩が数多く働かれていることもあり複数人にOG訪問をさせていただきましたが、皆様、人柄も仕事に対する姿勢も、目標にしたいと思える素敵た方々ばかりでした。そんか先輩方と一緒に働き、吸収できるものは全て吸収して、一人前の弁護士秘書として活躍したいです。【留学をされているそうですが、海外留学や旅行に興味を持った理由やきっかけは何ですか】簡潔に、育った環境が大きく影響しているというのが解答になります。両親ともに旅行が好きで幼い頃から海外に旅行で足を運ぶ機会があったことはもちろん、仕事で海外出張や海外滞在を多くこなす父親の姿を近くで見て育ちました。そのためか、母国語以外の言語を習得したい想いが幼い頃からあり、英会話も15年以上ながく続けて学んできました。進学する大学を選ぶ段階でもいずれ交換留学に挑戦することを見越し、語学教育に強く、留学制度が充実している○○大学を第一志望として選びました。語学というのは一朝一夕で身につくものではないからこそ、長く学習し、かつ意欲を維持し続けられる環境があったことに、非常に恵まれていると思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「弁護士と上手く関係を築ける人物かどうか」は重要な評価ポイントだと思う。面接の最後に弁護士の方が「面接なのに楽しくあっという間の30分でした」といってくださったので、その点は評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】はじめに簡単な自己紹介をし、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの秘書の方と、業務部の方【面接の雰囲気】大手の法律事務所の面接はどこも穏やかで静かだったが、西村あさひは穏やかではありつつも楽しい雰囲気があったと思う。【交換留学に挑戦した理由を教えて下さい】「大学の講義やビジネスレベルで通用する語学能力を身につけるとともに、日本の外に出ても通用する人材になりたかったから」というのが一番の理由です。私はいわゆる帰国子女ですが、小学校低学年で帰国しているため海外に住んでいた頃の記憶は少なく、鮮明でもありません。英語での日常会話には困りませんが、大学の講義レベルに対応できるほど得意とは言えないのが現状だったので、もう少し自分に負荷をかけ、海外で1人でも過ごしていける人間になりたいと思っていました。大学に入学後、留学センターをで話を聞いたら、選考していた○○を学べるだけでなく、副専攻であった○○の地域にある大学を見つけたことから、交換留学という形で2度目の海外生活に挑戦しようと決意しました。【学生生活で様々な経験をさされてきたようですが、何か後悔もしくはやり残したことはありますか】言っていただいた通りで、あまり大きな後悔がないくらい、がむしゃらに様々なことに挑戦してきました。しかし学生生活に限った話で言えば、「留学中にもっと旅行を楽しんでおきたかった」という後悔があります。〇〇への交換留学中、しようと思えば週末にヨーロッパ旅行を楽しめる状況だったのですが、授業の準備やテスト勉強が忙しく、目の前のことで精一杯になってしまって旅行を楽しむ余裕がありませんでした。「目の前のことに集中してしまって両立が苦手」という自分の弱みを痛感すると同時に、「やりたいと思ったことはすぐに行動に移すべき」という人生の教訓を得た経験でした。実現不可能でないことであれば、時間があるうちに多少の無理をしてでも実行するくらいの心持ちで過ごしたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「明るく活発な印象」「海外経験があり、多様な価値観を持つ人に対しても主体的にかかっていけそう」「人物像に一貫性がある」といった点を評価していだいたという旨を内定者向けの人事面談でで言われた。
続きを読む会社名 | 弁護士法人西村あさひ法律事務所 |
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フリガナ | ニシムラアサヒホウリツジムショ |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番2号大手門タワー |
電話番号 | 03-5562-8500 |
URL | http://www.jurists.co.jp |
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