2023卒の先輩が弁護士法人瓜生・糸賀法律事務所秘書の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒弁護士法人瓜生・糸賀法律事務所のレポート
公開日:2022年8月25日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 秘書
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接はオンライン、筆記試験と二次面接は対面でした。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2022年05月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 本社
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 秘書
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 連絡なし
会場到着から選考終了までの流れ
会場に到着し、筆記試験を受けてから面接でした。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接とは違い、じっと目を見つけて面接してくださる方だったので、目を逸らさないことず睨まずにというのを意識しました。
面接の雰囲気
面接を始める時に「ここまで迷わずに来られましたか?」等のアイスブレイクの意味合いを込めた雑談をしてくれて緊張がほぐれました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
あなたの強みはなんですか。
私は、判断力と責任感に自信があります。大学入学時から働いているアルバイト先では、バイトリーダーを務めていました。初代のバイトリーダーとなり、皆が働きやすい環境を作るために手探りで職務を全うしました。先輩と後輩がいる中で、中間の学年の私がバイトリーダーに選ばれた意味を考え、まずは全体の関係性を良好にするようなシフトを作成しました。その後、それぞれの適性を判断し、個々の能力を伸ばすことができるようなシフトを作成しました。バイトの子たちには、よく周りを見ているねと言っていただき、嬉しく思いました。リーダーとして、多くの声に耳を傾けることはもちろん、一人一人に柔軟に対応しることを意識しました。入所後も、皆が働きやすい環境作りやチームワークを大切にします。
どのような職員になりたいか。
弁護士のみならず秘書をも支えることのできるプロフェッショナルになりたいと考えています。弁護士の先生がプロフェッショナルとして、依頼者に高品質のサービスを提供し、信頼関係を築いている中、秘書もプロフェッショナルであるという意識を持って仕事に取り組む必要があると考えています。弁護士秘書とは、弁護士が働きやすい環境を整え、幅広い仕事を完璧にこなすことです。実際に弁護士秘書として働いていた際には、様々な仕事内容を完璧にこなすことが困難な時もありました。その際には、仕事の優先順位を考えることで、効率よく仕事を進めることを意識し、改善を図りました。計画的に取り組むことのできる能力を、今後の日常生活でも伸ばしていきたいと考えています。
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弁護士法人瓜生・糸賀法律事務所の 会社情報
| 会社名 | 弁護士法人瓜生・糸賀法律事務所 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目12番32号 |
| 電話番号 | 03-5575-8400 |
| URL | http://www.soga-uryu-itoga.com/ |
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