豊通物流の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全24件）

【ESの形式】OpenES【ESの内容・テーマ】志望動機/今後の物流業界について/チームで何かを成し遂げた経験【ESを書くときに注意したこと】文字数が定められているため簡潔に分かりやすく。【ES対策で行ったこと】説明会で自分が聞きたいことを明確にして聞き、それを志望動機に落とし込むことが大切であるように感じた。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためすぐ【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】集団面接であるため非常に穏やかであった。初めに緊張をせずにリラックスしてくださいと言っていただけたので落ち着いて行えた。【リーダーシップを発揮した経験を教えてください。】焼肉屋のホールスタッフのアルバイトで、オーダーミスを減らす改善をしたことです。私の働いていた焼肉店は地元のお客様が多く来店してくださっており、週末は店の前に行列ができるほど混雑していました。中でも、忙しさのピーク時にオーダーミスが起こるとお客様にも店にも迷惑がかかってしまうため改善をしようと考えました。目を付けたのは、お客様のほとんどが常連の方々という点です。そこで、ホールスタッフ全員で注文の習慣化された要望を、少しづつ紙に書き出しまとめることを提案しました。すると注文を伺う際に万が一お客様が言い忘れた場合や、聞いた内容とメモ書きが異なっている場合にもその場で確認することができるようになりました。その結果、オーダーミスを未然に防ぐことができ、注文のトラブルを減少させることができました。さらに、新人が来た際にも表を見ればすぐにわかるようになり、新人教育にも貢献できたと実感しています。【グループで成し遂げたこと】高校のサッカー部で地区大会での準優勝を成し遂げました。私の高校のサッカー部では、顧問の先生ではなく、キャプテンがレギュラーを決めるため、選ばれなかったメンバーの反感がキャプテンに向いてしまい、対立が起こっていました。そこで私は双方から意見を聞き、そこから出た意見をまとめるためにミーティングを開きました。議題は２点あります。１つ目は対立した意見の話し合いです。キャプテンが控えの試合をきちんと見ていないこと、控えメンバーはキャプテンのレギュラーに選ぶ基準を理解していないこと、これらを話し合ってもらいました。２つ目は目標の設定です。2か月後に地区大会が開催されるため、そこでの優勝を目標にしました。この2点を話し合った結果チームの不満は解消され、地区大会でも準優勝を果たすことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であるのでとくにここで選考しているというのは見られなかった。深堀もないため結論ファーストで簡潔に話すことが重要であると思う。

【実施場所】オンライン【筆記試験の内容・科目】性格検査３０分、能力検査３５分【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】英国数【筆記試験対策で行ったこと】SPIの対策本を２冊ほど買って解いておいた。他の企業と同じ形式のものであるためこの企業のための独自の対策というのはない。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためすぐ【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】そこまで厳しい雰囲気ではなかった。ただ和やかかと言われるとそうでもなく、淡々と進んでいくという印象をうけた。【この会社の強みと弱みについて】私は御社の強みは２つあると考えています。１つ目はトヨタ式の改善思想に基づき付加価値を付けた物流サービスを提供しているという点です。現在物流業界は値段や昔からの付き合いでは仕事に取り付けるのが難しくなっています。そこでただ運ぶ、管理するだけでなく、顧客企業それぞれにあった物流サービスを提供することが求められています。御社は情報の一括管理を行い、納期短縮、コスト削減に大きく貢献しています。そこが御社の強みであると感じました。弱みについては、海外拠点であると感じています。アジアに拠点があることは存じ上げておりますが、南米など、自動車部品の製造が盛んである地域にもさらに拠点を持つことで更なる事業拡大が行われると感じました。【挑戦した経験と会社でも活かし方】高校のサッカー部において、怪我を乗り越えレギュラーを勝ち取ったことです。同じポジションが10人おり、競争率が高かったため非常に高い難易度であったと考えます。入部当初、先輩の代から試合に出ることを目標としていました。しかし練習中に右膝の半月板を損傷してしまい、３か月間サッカーを行うことが出来なくなりました。怪我が治ってからも中々試合勘を取り戻すことは出来ず、ブランクを埋めるために２つの努力を続けることにしました。１つ目は毎日のランニングです。落ちた体力を戻すために毎朝１時間走り続けました。同時にストレッチも欠かさず行い、怪我の再発防止にも努めました。２つ目は誰よりも早く練習に来ることです。少しでも周りとの差が縮まるよう努めました。その結果キャプテンに練習の成果が認められ、先輩方の最後の試合でレギュラーに選ばれることが出来ました。私はこの経験をいかし、御社でも総合職として幅広い業務に挑戦していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業に関する質問もあったので企業研究が重要であると感じた。強み弱みについてはしっかりと調べる必要がある。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためすぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかであった。私の特技についても触れていただき、緊張をほぐそうとしていただけた。笑いがおこる場面もあった。【入社してからやりたいこと】御社でやりたいことは物流業務自動化の推進です。わたしは入社にあたって社会問題を解決していきたいとかんがえております。その社会問題とは少子高齢化です。現在の日本では少子高齢化が深刻化しており、労働人口の減少は避けられません。そこで実際に業務を行う中で、省人化・無人化を行える箇所を探し自動化の導入を検討することで、業務効率の向上を図っていきたいと考えております。そのために御社の現場業務のなかで一人一人と積極的にコミュニケーションをとり、最適な業務の形というものを探していきたいと思っております。常に問題意識をもち、改善に改善を重ねていくことが私のやりたいことの実現、そして御社の利益拡大に繋がると考えました。【勤務地が全国にあるが大丈夫か】問題ございません。私は転勤を行い、幅広い土地を回ることで多くの経験が得られると考えております。そのため積極的に転勤を行い、多くの人との出会い、幅広い知識や経験を得て成長していきたいと思います。質問　働いてみたい物流センターはあるか回答　安城デバイスセンターです。電子部品の保管に関して国内最大級の専用倉庫であるからです。電子部品の管理には高い品質管理性能が求められます。御社の安城デバイスセンターでは、徹底した温度管理や湿度管理を行い難しい電子部品の管理において圧倒的な実績を誇っています。私もその一員として働き、維持はもちろんのこと、更なる業務効率向上にむけ取り組んでいきたいと考えております。　その際には私の塾講師のアルバイトでの経験活かし、従業員の方1人1人と積極的なコミュニケーションを図っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったためなぜ豊通物流なのかというのを重視しているように感じた。そのため企業研究をしっかりとしておいたことが評価していただけたように感じた。