22卒 夏インターン
検査業界・体外診断薬や、会社についての説明を受け、検査機器・試薬販売を担当する営業の社員の方のお話を聞きました。また最後にオンラインでオフィスツアーがありました。
続きを読むロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 報酬UP
ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 会社説明、座談会 / 会社概要説明、営業社員紹介、オフィス・ラボツアー |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生50人 / 社員3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
検査業界・体外診断薬や、会社についての説明を受け、検査機器・試薬販売を担当する営業の社員の方のお話を聞きました。また最後にオンラインでオフィスツアーがありました。
続きを読む臨床検査薬業界の現状や課題について説明があった後、その中でのこの企業の強みや今後の展望について講義形式で教えていただいた。その後リモートで社内の様子を見せていただいた。最後に、座談会があった。
続きを読む営業の勝ち方として、ロシュ 独自の ”Buying Cycle”を学んだ。 また、様々な部署の社員さんが登壇してくださり、globalに活躍する社員に学ぶ外資系企業の働き方を学ぶことができた。実際にロシュの社員ががどのように製品をPRしているのか、お客様のパートナーとしてサポートしているのかをワークを通じて学んだ。エキシビジョンに参加し、他社との違いも肌で感じることができた。
続きを読む業務内容についてはよくわからなかったものの、大手の診断薬メーカーであり世界中の人々の健康の維持に貢献できる点や、職場環境の良さから志望度が上がった。英語を使った仕事ができる点も自分には魅力に感じた。本選考の前に職種については、自分で調べようと思った。
続きを読む何をやっているのか大まかにしか知らなかったので、業界自体の説明から聞くことができて理解が深まりました。志望度が上がった一番の理由としては、オフィスが清潔で広そうだったことです。また社員同士がコミュニケーションを取りやすいように空間設計が工夫されており、いい会社なのではないかと感じました。
続きを読む医薬品業界だけで考えていた自分にとって、視野を広げて患者貢献、医療貢献を考える良い機会となった。 インターンに参加したときには働くイメージまで結び付けられなかったため、インターン後にも人事の方とコンタクトを取り、企業理解に努めた。 人事の方々もできる限りのサポートをしてくれたため、とても感謝している。
続きを読むインターン参加の有無は本選考に全く影響がなかった。単純にこの企業のことを知ってもらいたいという趣旨のインターンであった。会社説明も分かり易かったが、調べれば出てくるような内容が多かった。
続きを読む参加前は医薬品開発に携わりたいと思っていたため、製薬企業やCROを志望していた。しかし、本インターンを通じて診断薬業界でも人々康の維持に貢献できること、薬学部でも十分に活躍する場はあるということを知り、診断薬メーカーにも興味を持つようになった。他の診断薬メーカーのインターンにも参加して医薬品業界とどちらを志望するか決めたいと思った。
続きを読む大手外資企業なので、冷たくて実力主義というイメージがあった。しかし実際は参加していた社員さんは皆人当たりが良く、優しそうな方が多かった。しかし、同時にとても説明能力があり優秀な方が多いと感じて、自分には厳しいかもしれないと思った。本インターンに参加して診断薬業界にも興味を持ち始め、同業他社のインターンに応募した。
続きを読む元々食品・飲料業界や製薬業界を志望していました。健康や命という面を通して、社会に貢献したいという思いがあったので、そのような意味では繋がっていればこの検査業界でもやりたいことは見つけられると感じました。また、社員同士のディスカッションが活発な企業に行きたいと思っていたので、その点ではオフィスの作りからこの企業は非常に魅力的でした。
続きを読む検査業界についてあまり知らなかったので、業界自体の説明から聞くことができて理解が深まりました。健康に貢献するという意味では十分繋がっていることがわかりました。また、オフィスツアーを通して、社員同士がコミュニケーションを取りやすいように空間設計が工夫されていたり、リラックスできる席があったりして、物理的に働きやすそうな職場だと感じました。
続きを読む医薬品業界の製薬企業(MR、研究開発)を中心に見ていた。 主に外資系企業を中心に見ており、開発力やパイプラインをしっかり見ていた。 仕事の自由度やキャリアを考えたときに医療業界全般は見ておこうと意識していた。 職種によって仕事の自由度も異なるため、会社ごとにここで働くならどの職種が働きやすいかという視点でも就活していた。
続きを読む企業の資金力は大切だと実感することができ、開発力や資金の使い方を見るようになった。 業界TOPのロシュグループという点で、興味を持ったのがインターンに参加したきっかけではあったが、製薬企業とは違う視点で医療を支える業界を意識するようになった。 具体的には、医療機器メーカーにも視野を広げるようになった。
続きを読む臨床検査薬業界について詳しく学べたこと、その業界の中でもこの企業がどのような強みを持っているのかを学ぶことができたのはとてもよかった。また、オンラインでの開催だったので直接会社を訪問することができなかったが、ビデオを通じて社内の様子を知ることができたので入社後のイメージがつきやすかった。
続きを読む検査業界・体外診断薬についてそれまで特に見ていなかったので、学ぶことができました。また、やはり実際に社員の方がいるオフィスをオンラインでも見れたので、雰囲気を感じ取ることができました。見えやすいようにガラス張りにしてある部分や、アイディアを思いつきやすいような席、ディスカッションしやすいデスクなど、工夫が見られました。
続きを読む検査機器業界について理解を深めることができたと思う。 企業文化や戦略を社員の方に実際に聞くことができ、多角的な視点を持つ重要性を知った。 ロシュの強みである個別化医療やトータルケアについても学ぶことができた。 血液、生化学など4つの検査を横断的に扱える強さも感じた。
続きを読む講義形式で学生が主導で行うワークなどはなかった上に、会社について業界について1から教えていただけたので大変に感じたことは特になかった。ただし、例年であれば休憩時間などで参加学生とコミュニケーションを取れたと思うが、今年はオンラインでの開催だったためそれがなかったのがとても残念に感じた。
続きを読むグループワークはなかったため、特にフィードバックなどはなかった。ただ、座談会や説明会でお話しした社員さんは人当たりもよく、説明が上手な方が多くて好印象を受けた。
続きを読む参加人数 : 9人
参加学生の大学 :
理系8割文系2割の印象だった。男女比は1:1。学歴問わず参加してる様子で、人を見て先行しているという印象を持った。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
学生同士の紹介の時間がなかったのでわかりません。特に選考がなかったので、学生のふるい分けはされていないと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
グループワークなどはなかったため不明。質問内容から薬学生が多い印象を受けたが、文系の学生も参加しているようだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 |
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フリガナ | ロシュダイアグノスティックス |
設立日 | 1998年8月 |
資本金 | 25億円 |
従業員数 | 749人 |
売上高 | 1197億7943万6000円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 小笠原信 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南1丁目2番70号 |
電話番号 | 03-6634-1111 |
URL | https://www.roche-diagnostics.jp/ |
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