
23卒 冬インターン

会社説明が前半の一時間ほどであり、企業やヘルスケア領域の説明があった。グループワークが後半の一時間半ほどで行われた。終わったのちにそれぞれの発表に対して社...続きを読む(全94文字)
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
会社説明が前半の一時間ほどであり、企業やヘルスケア領域の説明があった。グループワークが後半の一時間半ほどで行われた。終わったのちにそれぞれの発表に対して社...続きを読む(全94文字)
会社の説明を最初に行い、そして人事及び現場社員の働き方や業務内容を説明されました。また今後の事業立案をGDの体制で6人ほどのグループに振り分けられ、その後...続きを読む(全92文字)
開始から1時間程度は全体で企業説明、課題発表が行われた。その後、割り振られたブレイクアウトルームでそれぞれワークを行った。ワーク終了後には発表を行い、グル...続きを読む(全113文字)
インターンシップに参加出来たことで、J&Jへの企業理解が深まり、得られた学びが多かったため、非常に魅力的に感じたから。そして、社内公募によるジョブローテー...続きを読む(全124文字)
インターンシップ自体は製薬業界やヘルスケア領域の課題や動向を改めて考えるうえで大変有意義であった、しかしながら社員の方もアクティブな方が多い印象を持ったた...続きを読む(全130文字)
自分は重工などと幅広く見ていたのだが,できることが違いすぎて比較には困った.しかし自分がやりたいことはもっと機械系よりの仕事だと感じたため,この医療系の企業への志望度は下がった.しかし文系や生命系の分野の人からすると非常に魅力的な内容であり,志望度が上がる人も多いのではないのかと感じた.
続きを読むインターンシップに参加することで志望度は上がった。企業理念と社員の方の理念に対する想いに大きな魅力を感じたことが一番の理由である。加えて、外資メーカーということもあり優秀な社員さんが多く、ここで働くことができれば自分は大きく成長できると感じられたから。
続きを読むまずジョンソンエンドジョンソンがいかに人々の生活を支え豊かにしているかを知ることができるインターンだと思いました。普段の業務内容とは関係ないですが、「すべ...続きを読む(全143文字)
理系分野に限ることだが,早期選考の案内が後日届いた.他の企業に比べて選考の時期が遅いことは気にしていたのだが,早期選考は1月末から始まるようだったので早くから受けれるという面では有利だと感じる.
続きを読むグルディスでは社員がつきっきりではなく何度か見て回る形だったので、選考内容にはあまり関係ないものだと感じました、また社員の方や先輩からも優遇があるとも聞い...続きを読む(全86文字)
インターンシップ参加者の一部は後日理系職の早期選考に案内された。早期選考の方が内定が出やすいかはわからないが、早期選考で不合格となっても違う職種であれば本選考で再チャレンジできるので有利には違いない。
続きを読む優先的にセミナーや座談会、早期選考の案内が来たため、少し有利になったと感じる。また、インターンシップ選考の際に受けたWebテストの結果がそのまま引き継がれ...続きを読む(全95文字)
インターンシップ自体は早期選考などとは関係ないため。Webテストはインターンシップ選考の時の結果が使いまわされた。志望理由自体は少し言いやすくなるとは思う...続きを読む(全87文字)
重工,鉄鋼,プラントなど機械系の分野を見ていた.特に化学系の企業のプラントエンジニアに興味を持っていた.これらの会社でできる規模の大きな仕事,特に自分の設計したプラントが地図に載るといったことや,金額的にも大きな仕事ができると思いこれらの企業を志望していた.この会社は別ベクトルだが,医療系ならではのことができるかと思い興味を持っていた.
続きを読む医療系の分野よりも,やはり機械系の方が自分には合っているなと感じた.社員さんの雰囲気や分野の雰囲気(と周りの学生の雰囲気)から真面目さが他の分野に比べて際立っており,和気あいあいとした雰囲気の方が自分は好きだったため.しかしこのインターンシップは無駄ではなく,一回他の分野を見ることで,以前から志望していた機械系の企業への志望度が高まった.
続きを読む日系大手メーカーを中心に就活をしていた。中でも自分の専攻と関係のある化学メーカー・素材メーカーの志望度が高かった。しかし、両親の職業の関係で医療業界・製薬会社にも興味があったため、インターンシップは幅広く参加しようと決意していた。医療業界の中でも特にこの企業が魅力的だと感じる、といったことはまだ考えていなかった。
続きを読むインターンシップに参加したことで企業の魅力が強く感じられ、志望度がかなり上がった。ただ、日系大手メーカーを中心に就活をしていて、そちらにも魅力を感じていたので、その後は日系メーカーか外資系メーカーかで悩むこととなった。また、業界としては化学メーカーの方が志望度が高いままであったが、同業他社の説明会に足を運ぶきっかけになった。
続きを読むJ&Jのインターンシップ参加前は、特に医療業界に興味はなく、漠然とメーカーや広告業界を志望していた。当時は業界研究もあまり進んでいなかったため、自分にとっ...続きを読む(全160文字)
インターンシップ参加後は、第一志望としてメーカー業界であることは変化しなかったが、医療業界の社会貢献度の高さから医療業界を第二志望郡として考えるようになっ...続きを読む(全150文字)
グローバルに事業を展開するメーカーを主に志望していました。主にはジョンソンエンドジョンソン含め、ダイキン工業や三菱電機、P&Gやロレアルなどになります。理...続きを読む(全151文字)
企業および社員の対する評価はとても上がりました。会社の理念をここまで行動レベルに移せるのかと驚きました。また企業としての取り組みも社会貢献性が高く、多くの...続きを読む(全163文字)
発表後に自己分析,他己分析の時間があったため,そこで得たものは大きかった.特に自分では当たり前かと思っていたことが長所だと気づけたり,他の人の分析をする中で学ぶもののは多かった.また,会社の姿勢が非常によくわかるようなテーマになっていたので,企業分析にも役立った.
続きを読むションソン・エンド・ションソンの強みについて理解が深まったことが一番参加してよかったと感じることである。採用職種についての説明などはなかったので詳しい仕事についてはわからなかったが、レベルの高い学生から刺激を受けられたことも参加してよかったと思う理由の一つである。
続きを読むJ&Jが大事にしている企業理念である「我が信条」や手がける事業内容、業務内容について理解を深めることが出来た。インターンシップを通して、J&Jの事業内容と...続きを読む(全120文字)
まずジョンソンエンドジョンソンという会社において、信条や理念をもとに社員がどう行動しているのか、今後どの様に人々の生活を豊かにしていくのかについて学べまし...続きを読む(全127文字)
一日のインターンシップだが,かなりのハードワークだった.全員が積極的ではないため,(見た感じ他のグループも同じようだった)積極的なメンバーでうまく役割を回したりしないと議論が進まない場面があった.また,正解があることではないため,これでいいのだろうかとは何度となく迷った.
続きを読む1日中グループワークを行うので、体力・精神ともに大きく疲弊した。グループワークの内容も他社に比べてヘビーであった。また、座談会のような形式で社員の方から仕事について話を聞ける機会があったが、どうしてもワークを進める上で必要な情報を収集する会になってしまい、残念であった。
続きを読む与えられた課題(テーマ)自体の幅が広く、簡単なものではなかったため、限られた時間内で精度の高い提案を作り上げる難しさに直面した。また、社会課題の解決と自社...続きを読む(全121文字)
苦労した部分としては、グルディスに慣れていないチーム内メンバーがいたため、発言量や思考が他のメンバーについていけない方がいました。またジョンソンエンドジョ...続きを読む(全121文字)
得意分野を活かすべきだということは納得した.最後の発表は全員でスライドを一枚ずつするグループが多かったが,「上司に向けた発表」という題目からすると,発表が上手い人が全部発表するべきだということは的を射た指摘だった.
続きを読むプレゼンの内容だけでなく、プレゼンの仕方についても詳しくフィードバックしてくれた点が印象的であった。また、与えられた課題に取り組むだけでなく、新しい何かを生み出せるかも重要であるという言葉が印象的であった。
続きを読むグループワークを進める中で、社員の方が順番に1人ずつブレイクアウトルームを訪れ、進捗の確認や、悩んでいることに対するアドバイスをいただいた。その後の座談会...続きを読む(全96文字)
継続的にグルディスのグループの中に入っていたわけではなく、何個かのチームを見て回る様な感じで、途中質問があったり呼び出ししてヘルプを求めました。また途中で...続きを読む(全117文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
MARCH以上の大学が私立と国公立でほとんどなイメージです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶あたりが多く、また留学など海外経験が多い印象を受けました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
オンライン開催であったため、個人の詳細な大学名まではわからなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶が半分程度、残りが地方大学(旧帝大など)だった。理系学生が多かった。院生は2割くらいと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
6人グループだったが,早慶一人,関関同立一人,旧帝一人,など学歴はばらけていた.文系と理系は半分ずついた.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 |
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フリガナ | ジョンソンエンドジョンソン |
設立日 | 1961年1月 |
資本金 | 80億円 |
従業員数 | 2,490人 |
売上高 | 2510億8100万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 玉井孝直 |
本社所在地 | 〒101-0065 東京都千代田区西神田3丁目5番2号 |
電話番号 | 03-4411-7200 |
URL | https://www.jnj.co.jp |