22卒 冬インターン
企業説明会、会社について知っていることについて意見を出し合うグループワーク、現役社員(MR)の方との座談会、自身のガクチカを述べて感想を共有しあうグループワーク
続きを読む日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 報酬UP
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | NBIを知ろう!体感しよう! / Story Telling「AAIに関する経験」 / 自己分析グループワーク / 企業理解と自己理解を深める |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20〜40人 / 社員4〜5人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 25%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 75%が有利になると思うと回答 |
企業説明会、会社について知っていることについて意見を出し合うグループワーク、現役社員(MR)の方との座談会、自身のガクチカを述べて感想を共有しあうグループワーク
続きを読む最初に医薬品業界について、またその中でもこの会社の特徴や今後の展望についての講義があった。その後、ESに書いたAAIについての自分の体験談をグループで話し合うという自己分析ワークを行った。最後に座談会があった。
続きを読む会社説明の後にグループワークがあり、グループ内で全員がStory Tellingおよびその振り返りを行った。また、その後、別のグループでインターンシップ全体の振り返りを行った。
続きを読む説明会、座談会後にグループに別れ、各グループ内で自身の学生時代の経験(ガクチカのようなもの)をメンバーに伝わるように話し、それに対して各メンバーからフィードバックを行いました。フィードバックにおいては、その話を自分はどう理解したのか、その話から自分は何を学んだのかを話しました。
続きを読む午前中に社員から詳しい企業紹介があった。午後からは、班の中で自分が3つの企業バリューのどれに当てはまるかを簡単に発表し、その後、実際のMRの人のデモンストレーションを見た。最後に質疑応答があった。
続きを読むMRの職種理解のために現役MR社員による一日の仕事の流れや仕事のやりがい・大変なところなどを聞く。 数人のグループで学生時代に頑張ったことを話しフィードバックをしあう。
続きを読むMR職の業務説明や業務体験など、職種理解に繋がるプログラムはなかったものの、今後、参加学生が社会で生きていく中で活かせるStoryTellingという内容であったことに好感が持てたから。インターンシップでは、参加学生の志望度を上げるための会社の宣伝になるような内容であることが多いため、学生のためになる内容を企画していただけたことに非常に好感が持て、おそらく社員のことを親身に考えてくれる会社だろうと、志望度が上がった。
続きを読むインターンシップを通して会社を知ってもらうだけでなく、学生にとって、学びの多い時間となるようにインターンシップに内容を工夫されていると感じました。このような点からも、「人を育てる」という社風を感じ取ることができ、入社後に成長していけると感じました。
続きを読むインターンシップでお話しした社員さんは皆人あたりがよく、自分の仕事に対して誇りを持っている様子が伺えて好印象を抱いた。さらに、医薬品業界の現状を踏まえた経営戦略をしている点も将来性があると感じた。もし臨床開発職で募集があればかなり志望度高めに考えようと思っていた。
続きを読む想像以上の福利厚生の手厚さに魅力を感じました。また、参加していた社員の雰囲気が自身の求めるものと一致していた点も志望度が上がった理由です。グループワークの内容が業務体験などではなかったことから、実際に入社後の研修ってこういうことをするのかな?というイメージを持つことができました。
続きを読むインターン参加者は次にそのままテストを受けて本選考に参加、のような旨を聞いたので選考ステップが短縮されていたからです。あとは人事に顔を覚えてもらえているような気がしたからです。
続きを読むインターンシップに参加した人に対する優遇などは一切なかったため、特段有利になることはないと思う。強いて言えば、インターンシップで簡単な会社説明があるため、企業理解が深まることでESが書きやすくなるかもしれない。
続きを読む志望業界については、もともと人の健康を支えられる医薬品業界を志望しており、この点では変わらず、その思いがより強くなりました。一方、志望企業に関しては、それまでは内資系の製薬メーカーを中心に考えていましたが、インターンシップを通して外資系の製薬メーカーにも魅力を感じるようになり、自身の視野が広がりました。
続きを読むインターンシップ以前までは、外資系の会社といえば最初から実力が求められ、人間関係もドライなイメージを抱いていました。しかし、インターンシップ後には、非常に温かい雰囲気で穏やかな会社であるというイメージに変わりました。入社後も研修やOJTを通して先輩や同僚にに助けてもらいながら成長していけると感じました。
続きを読む外資系内資系問わず、製薬業界のメーカーを志望していた。その中では、特に希少疾患などを対象にした医薬品開発に取り組んでいる企業を志望しており、その割合としては外資系製薬メーカーが多かった。また、患者さんの立場から考えて医薬品の開発ができる企業を志望しており、その判断基準として学生に対して丁寧、親切である会社が良いと考えていた。
続きを読むインターンシップのプログラムが、学生のためになる内容であったため企業の印象は非常に良くなった。上場企業であったり知名度の高い大きな会社が注目されている中、日本ベーリンガーインゲルハイムが株式非公開であることをインターンシップで初めて知り、会社の規模や業務内容だけでなく、会社としての分類や、運営や制度などについてもきちんと調べ、自分が納得する企業を選択するべきなのではないかと思った。
続きを読むインターンシップ参加前から医薬品開発に携わりたいと思っていたので、製薬企業やCRO業界を主に志望していた。本インターンシップに参加してやはり自社の新薬の開発に携わることができる製薬企業に入りたいという気持ちが強まった。さらに、今回はMR職のインターンに参加したが、臨床開発職で選考を受けたいという気持ちは参加の前後で変わらなかった。
続きを読む大手では唯一株式を公開していない企業だったので、何を強みとしている企業なのかいまいちわからなかったが、本インターンシップを通じてこの企業の強みや課題、今後の展望を理解することができた。医薬品業界の課題を踏まえた経営戦略を立てている点がわかり好印象だった。参加してやはり新薬メーカーに入りたいという気持ちが強まった。
続きを読む自身の専攻からも実績があるような分野、特に食品や化学メーカーの研究職を主にみていました。自身が大学院生ということもあり研究開発に興味をもっていたからです。MRは応募条件が文理不問で、人柄を見てくれるイメージがあったので、学歴に捉われずに自身が本当に興味を持てるものを探したい意味でエントリーをしました。
続きを読むプラスに働く良いイメージを得ることができました。ここは外資系企業であるにも関わらず、人を大切にする印象を受けました。勤務地も年齢も職種も異なる社員さん同士が、仲良さそうに話しをされている姿を見て、社員同士のつながりあるいは他人をリスペクトする精神が他のどの企業よりも素晴らしいと感じた記憶があります。
続きを読む"自分の経験を他者に話して理解してもらう"という、その後の就職活動に向けても非常に勉強になる内容でした。自分の経験をどう話せば、聞き手はどう受け取るのか、そして、自分の話し方によって相手はどのように理解してくれるのかを学ぶことができました。
続きを読むインターンシップでのグループワークや選考におけるグループディスカッションでの積極性を少々身につけることができたと思う。必ず全員が話さなければならないワーク内容であったからこそ、グループの中で発言する練習にもなった。また、Story Tellingの実践で、自分の経験を伝える時に、どのような順序で出来事を話したら伝わりやすいのかを学ぶことができた。
続きを読む株式を公開していない企業なので、どのような経営戦略を立てているのか、今後はどのような方針で新薬開発をしていくのかが調べただけではわからなかった。今回のインターンシップではこれらの内容について詳しく知ることができたのでよかった。また、同じ業界を志望しているレベルの高い学生と議論を交わすことで、刺激になった。
続きを読む実際に選考に興味を持っている学生の雰囲気やレベルを実感できた点は非常に良かったと思います。また、座談会も学生の質問にプラスアルファで答えを用意して下さる方だったので、知識を深めることができました。また、実際にこういう働き方をされているんだろうな、というイメージもわきました。
続きを読むグループワークで自身の経験を他のメンバーと共有する際、学生時代の経験を他人に話すのは初めての経験だったため、何を話せばいいか、どんな順番で話せばいいかという点で悩みました。また、自身のリアルな経験を初対面の人に話すことで少し恥ずかしさもありました。
続きを読むグループワークでは順番に全員が話さなければならないため、常に緊張感があり疲労が溜まった。また、事前に自己紹介の準備をするよう連絡があったが詳細な内容はなかったため、自己紹介の資料などを作成するのに、どの程度の量を作ればいいのか分からなかった。
続きを読む進行もスムーズで特に大変に思ったことはなかった。グループワークの内容も全く医薬品に関することではないため、薬学系ではない人でも問題なく話し合いに参加できると思う。ただし、同じグループになった学生としか話すことができなかったのはオンラインなので仕方のないことだが、少し残念に思った。
続きを読むあまりそのような感想を持つ出来事がありませんでした。個人的にインターネット接続環境が悪かったのか全然ブレイクアウトルームにいけないという事態が発生したので、オンラインでイベントに参加する際には通信環境をもう一度確認したほうがいいと思いました。
続きを読む座談会の時間ではMR職の現場社員と双方向のコミュニケーションを行う機会がありました。実際にMR活動を行う上でのやりがいだけでなく、「製品力"だけ"では戦えない」というリアルな難しさも話していたのが印象的でした。
続きを読むグループや個人に対してではなく、全体的なフィードバックのみであった。インターンシップのプログラムであったStory Tellingは、日常会話でもビジネスシーンでも有効的な話し方であるため、これからの就職活動や仕事において活かされることを期待していると同時に日常的に実践してみてほしいと言われた。
続きを読むグループワークはあったが特に印象に残ったフィードバックはなかった。ただし、本インターンシップを通じて、社員さんの人当たりが非常に良いこと、AAIという価値観を全社員が大切にして仕事に励んでいることがわかった。
続きを読む企業説明会、MRの方との座談会では社員と関わる機会があったものの、グループワークについては社員の方が見回ることがなかったので特に交流することはありませんでした。
続きを読む参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
関東地方や、関西地方、東海地方の薬学生が多かった。スーツケースを持ってきている人も多かった印象インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
私立大学の薬学部の方が多い印象でした。特に学歴重視の雰囲気もなく4年生大学の文系の生徒や大学院生もいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
国公立・有名私立がほとんどであったので、学歴で参加の可否が決まっていた可能性も否定できない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
薬学系大学院生、薬学部5年生が9割を占めた。大学は偏りが見られなかったが、名前の知らない大学の学生がいなかったため、国公立および有名私立を通過させていると感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
大学のレベルは不明ですが、理系、薬学系の学生が多かったように感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 |
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フリガナ | ニッポンベーリンガーインゲルハイム |
設立日 | 1961年6月 |
資本金 | 72億円 |
従業員数 | 1,618人 |
売上高 | 2001億5900万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | ヤンシュテファン・シェルド |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎2丁目1番1号 |
電話番号 | 03-6417-2200 |
URL | https://www.boehringer-ingelheim.com/jp/ |
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