- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. このインターンに興味をもったきっかけは、テレビ局で働くことを検討していたからです。このインターンに参加した理由は、テレビ局について理解を深められると感じたからです。それらの理由から、このインターンに応募しました。続きを読む(全106文字)
【メディアの舞台で輝け】【18卒】テレビ朝日の冬インターン体験記(文系/総合職)No.1602(早稲田大学/男性)(2018/2/7公開)
株式会社テレビ朝日のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 テレビ朝日のレポート
公開日:2018年2月7日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2017年10月
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
とにかくマスメディアに興味を持っており、テレビ局のインターンは各局に応募をしました。テレビ朝日は自分の前年まで、総合職のインターンをあまり活発には行っていなかったようで、情報があまりなかったが、とりあえず応募してみた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特別な対策は行わなかった。初めてのESでだったが、とにかく端的に分かりやすい文章で、かつ個性を出すことを意識した。
選考フロー
エントリーシート → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2016年08月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
最終面接 通過
- 実施時期
- 2016年09月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
目を見てハキハキと答えることで誠実さと元気のよさをアピールした。とても緊張し、言っていることも滅茶苦茶だったかもしれないが、人間性をアピールすることも重要だと思う。
面接で聞かれた質問と回答
実現したいことはなんですか
アスリートの生き様を伝えるスポーツ番組が作りたい。小中高とサッカーに打ち込む中で、スポーツに真剣に取り組む人の姿、言葉に多くの影響を受けてきた経験から、その影響を発信する存在を志すようになった。懸命に努力する選手の姿や熱い想いは、映像で伝えるテレビだからこそリアルで鮮明なものとして発信できると考えている。どこよりもスポーツを熱く伝えている貴社で、その文化を盛り上げていきたい。
最も影響を受けたテレビ番組は何ですか
「第二回WBC決勝戦日本対韓国」
スポーツによって、国が一つになり、その展開の行方に多くの人々が一喜一憂する状況に対して、大きな興奮と魅力を感じました。最後まで全力でぶつかり合った両国の選手に憧れを抱くとともに、いつかこの感動を人に届ける仕事がしたいと意識したことをよく覚えています。この経験から、スポーツが持つ人々を一つにする力を意識するようになり、それを人へと発信することを志すようになりました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- テレビ朝日本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 学歴は全く関係ないと感じたが、やはり早慶の学生は多くいたように思う。
- 参加学生の特徴
- とにかく自分の意見をしっかりと持った学生が多く、テレビが大好きな人ばかりである。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
番組内の企画立案
1日目にやったこと
簡単なゲームで緊張が解けた後、すぐに昼食をとり、その後社内見学が行われた。午後にはGWが行われ、番組の企画について話し合った。ただ特にチェックされている様子ではなかった。
2日目にやったこと
この日は有名なプロデューサーの方の講義を聞いた。そして午後には前日とは違い、個人での企画の立案を行った。ここではコースごとに分かれ、その内容を添削してもらった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
中堅社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
常に世の中に気を配り、面白いこと、楽しいこと、流行りそうなことに敏感である必要があるという話が印象的でした。テレビという舞台で働く上で、最も重要なことの一つだと感じました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
2日目の企画の発表は時間が限られており、みてもらえる回数は限られている。日頃からテレビのことを考えておくことはもちろんのこと、やりたい内容についても具体的に考えておく必要があると感じた。ただ、前日にお題は告げられているので、そこでどれだけ本気になって取り組むことができるかが勝負にもなってくる。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
とにかくテレビ局で働くということをリアルに感じることができたことが非常に有意義であった。実際の現場で働いてきた人やテレビの画面でしか見たことがなかった人たちが語る話は興味深く、テレビを知る上でとても役に立った。また、人の温かさという、実際に会って話さないとわからない部分も感じることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
自分にしか考えられないような発想からテレビを考えていくことで、人とは違ったアイデアを発揮することができるのではないだろうか。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
多くの社員の方とお話をさせていただく時間があり、仕事のことを懇切丁寧に教えていただけたため。疑問点や懸念点を一つずつ解消していくことができた。インターンによって、自分も将来はこの会社の一員となって、社会に大きな影響を与えていきたいと強く感じることができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
テレビ内定者の多くが、早期からインターンに参加し、多くの情報収集につとめていると感じます。また、テレビはインターンに参加することがまず容易ではないため、必然的に参加学生の質は高まっており、その中から内定者が多く生まれることも必然なことだといえます。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
なによりも人の暖かさを感じることができたため。これはこのインターンに参加しなければわからなかった。人事の方々はみな、学生を大切にしてくださり、一人一人とものすごく丁寧に接してくださっているように感じた。また、インターンを通して、仕事への理解も大きく進んだ。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
テレビ朝日が直接的なルートを作っているかはわからないが、このインターンを通して、得られる知識の量やテレビに対する理解は非常に大きいものがあり、それだけでも本選考では有利に働くだろう。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
優秀な学生はその後、人事からメールが届き、実際に現場の仕事を体験することができる。それらの学生は定期的に人事と連絡をとるようになるという。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
とにかくマスメディアを志望していました。中でも大きな影響力を持っているテレビ局、特にキー局、準キー局を志望していました。ただし、その倍率が各業界、各業種の中でもずば抜けて高いことは把握していたので、新聞社や広告代理店も志望するとともに、しっかりと内定を獲得するために金融業界にも目を向けて、幅広い視野で企業をみていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンによって、テレビ朝日が私の第一志望の会社となりました。しかし、年明け早々に本選考では、落選をしてしまい、ここから就職活動の本番が始まっていくという中で、非常に辛い思いをしました。しかし、このインターンの経験があったからこそ、テレビで本当に働きたいと思うことができ、最終的な内定に繋がったと思っています。
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テレビ朝日の 会社情報
| 会社名 | 株式会社テレビ朝日 |
|---|---|
| フリガナ | テレビアサヒ |
| 設立日 | 1957年11月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 1,246人 |
| 売上高 | 2367億5800万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 早河 洋 |
| 本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目9番1号 |
| 電話番号 | 03-6406-1111 |
| URL | https://company.tv-asahi.co.jp/ |
