シティグループ証券の年収・ボーナス・給与・初任給に関する評判・口コミ一覧（全26件）

【良い点】
新卒の基本給が高い
【気になること・改善したほうがいい点】
バックオフィスに働いていました。年収は中途採用の時決まった額面金額以外、ボーナスと...続きを読む(全261文字)

【良い点】
生活には困らない。毎年ちゃんともらえる金額が上がる。評価はされて微々たる額が上がっていって、年収としての数字は増える。
【気になること・改善し...続きを読む(全160文字)

【良い点】
初年度、入社時は年収が高いと感じる。初めは残業代もしっかり出るので手取りが高い。
【気になること・改善したほうがいい点】
昇格した途端残業代が...続きを読む(全184文字)

【良い点】
お給料は、非常に良かった。評価は、３６０度フィードバックがある。フィードバックを貰う相手は、自分が選んでそのリストを上司が見直し、人数増やすや...続きを読む(全238文字)

【良い点】
アナリストということもあり自由裁量でいろいろなことをやらせていただいた点には感謝。機関投資家からのフィードバックが評価になるので、機関投資家が...続きを読む(全158文字)

【良い点】
お給料がよい
残業が少ないチームもある。

【気になること・改善したほうがいい点】
子ありと子なし社員の対立。
オンザジョブトレーニング方式だ...続きを読む(全179文字)

【良い点】
年俸は最高クラスで、新卒の最初から1000万もらえる。
多くの外資系金融機関と同じ程度の水準であると思われる。
ボーナスは会社の成績や自身のパ...続きを読む(全179文字)

【良い点】
雰囲気は当時は悪くなかったと思う。日興シティ時代の実績はあるため、社内にノウハウは蓄積されているのだと思う。
【気になること・改善したほうがい...続きを読む(全178文字)

【良い点】
報酬体系はフェア。何をやれば評価が上がるのか明確に示されており、ボーナスプールの配分もほぼそれに連動する。また、外資系の中では比較的平和なカル...続きを読む(全225文字)

【良い点】
一年一回評判が置行われる。年初から目標設定して、半年一回上司とすりあわせる。
【気になること・改善した方がいい点】
上司の意見で決める。...続きを読む(全158文字)

外資系証券会社ですが、余程のことがない限り、昇進は年功序列です。中堅以上の社員が増えているため、会社として昇進をなるべく減らそうとしているからだと言われて...続きを読む(全152文字)

企業の評価制度については、いま流行りの360°評価システムを導入しているが、実際は、この結果は全くといっていいほど、年俸や昇給、昇進には関係がない。大切な...続きを読む(全206文字)

入社した時の時期、条件によって、同じタイトルでも給与が異なったり、部下の方が給料が高い場合などもあり、上司が部下の年収を知っていて、低い場合には、居心地が...続きを読む(全185文字)

・給与水準については仕事内容の増加にしてはあがっていないため満足していません
・昇進昇級についても、海外から上司がきたばあいは現地の職員のアップサイドが...続きを読む(全196文字)

給与については、ボーナスの部分が多かった。キャリアパスについては、アナリストなので、他のグループに転籍はなく、プロフェッショナル仕事だった。とくに、会社か...続きを読む(全166文字)

・バックオフィスに在籍していたが、給与は業界水準にあると思う。
・或る一定の年齢に行くと、全員が年俸制になる。ボーナスは年1回で、個人のパフォーマンスと...続きを読む(全181文字)

給与については、仕事(IT部門)の内容からして貰っていた方だと思う。非常に満足する給与だった。
賞与については、年1回で上司評価の査定により決まり、貰え...続きを読む(全158文字)

給与は良いが土日もほぼ毎週出社あり、平日は朝7:00頃から21:00くらいまで働いている人が多い。ときには23:00近くになるときも。そのため、時給換算に...続きを読む(全168文字)

給料は外資系金融ということもあり、同年代の日系企業勤務の方などと比べれば良いですが、いつクビを切られるか分からない状況な上、福利厚生なども含めて考えると、...続きを読む(全187文字)

給与については、自分が満足できる金額を頂いておりました。
ここ数年、リーマンショックや震災の影響で、業績が思うように伸びず、賞与はほとんど出ておりません...続きを読む(全150文字)

バックオフィスの事務職だったので給与水準は外資金融としては低いですが、特に難しいことを求められず残業も無かったので、効率としては日系メーカー勤務の総合職よ...続きを読む(全272文字)

とくにかく給料が高い。他社・他業種の同世代と比べてもトップクラスの年収だと思います。
給料が高い割に、残業も少なく金銭面では非常に満足できる環境でした。...続きを読む(全239文字)

当時のアナリストのスターティング年収は650万、それから徐々にアソシエイトになるまでに、年間100万づつぐらいあがる感じ。ただし、ボーナスは純外資系と比べ...続きを読む(全158文字)

評価をきちんとできるようなしくみは社内にととのえている。ただし、やはり評価は偏りがちなところがあるため、色々な考え方を持つ人をいっしょくたに評価するのは難...続きを読む(全151文字)