
23卒 本選考ES
リサーチサポート職(研究開発職)
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Q.
貴方のライフラインを書いてください(手書きで小学校、中学校、高校、大学、大学院時代の満足度の高低をグラフで書き、印象的な出来事、自分の考えに影響した事柄・人・物、アルバイト、部活・サークルを箇条書きで記入)
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A.
小学校 印象的な出来事: ・算数と理科が得意だった。 ・友人と虫の観察や、サッカー、カードゲーム等をして遊んだ。 自分の考えに影響した事柄・人・物: 1.小4・小6時の担任 2.母 3.サッカーのコーチ アルバイト: なし 部活・サークル: サッカー ピアノ 囲碁 中学校 印象的な出来事: ・成績は中の上だが社会が苦手だった。 ・テニスは上手くなかったが友人と楽しみながら励んだ。 自分の考えに影響した事柄・人・物: 1.友人 2.部活の先輩 3.中1・中2時クラスメイト アルバイト: なし 部活・サークル: テニス部 ピアノ 囲碁 高校 印象的な出来事: ・気の合う友人と3年間同じクラスだった。 ・高2の夏に短期留学でイギリスに行き、様々な刺激を受けた。 自分の考えに影響した事柄・人・物: 1.高1時の担任 2.友人 3.短期留学 アルバイト: なし 部活・サークル: テニス部 囲碁 大学 印象的な出来事: ・2年頃から、早めに実験や論文読解などに力を入れた。 ・院の入試では特待を取る事ができた。 自分の考えに影響した事柄・人・物: 1.ゼミの先生 2.教養(独文学)の先生 3.院試 アルバイト: 実習SA 4年時 部活・サークル: なし 大学院 印象的な出来事: ・引き続き研究、論文読解に力を入れた。 ・自宅に帰っても面白そうな論文を探して読んだ。 自分の考えに影響した事柄・人・物: 1.ゼミの先生 2.母・姉 3.研究 アルバイト: 実習TA お惣菜の販売 部活・サークル: なし 続きを読む
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Q.
論文投稿・発表の経験、予定はありますか?:あり/なし 時期:○年○月 種別(投稿/発表):論文/口頭・ポスター 投稿雑誌名(筆頭著者の場合は◎)、学会名: 備考:
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A.
なし 続きを読む
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Q.
英語の能力について教えてください。 資格:あり/なし TOEIC( )点/英検( )級/TOEFL( )点/他 論文読解:自信あり/普通/自信なし 日常会話:自信あり/普通/自信なし
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A.
資格:なし 論文読解:普通 続きを読む
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Q.
資格について教えてください。 資格:あり/なし→資格記入
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A.
なし 続きを読む
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Q.
賞罰について教えてください。:あり/なし→ある場合詳細を記入 ※賞は、全国・国際レベルの大会での入賞や国や都道府県からの表彰、罰は懲役、禁固、罰金などの有罪判決を受けた刑事罰が該当します。
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A.
なし 続きを読む
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Q.
研究室で取り組んだ内容について教えてください。
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A.
私は○○研究室に所属し、○○について研究しました。○○とは○○を指し、○○出来ます。(専門用語とメリットの説明)私は○○について研究しました。(テーマの説明)研究を行う過程で学んだのは『柔軟な思考』が大切であるということです。例えば、ある実験においては専用の器具が売っておらず、困ったことがありました。しかし、日用品を用いる事で実験を進める事が出来ました。このように、様々な視点から考えることの重要性を研究を通して学びました。 続きを読む
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Q.
自己PRをしてください。
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A.
私は好奇心が強い性格です。大学生活ではこの性格を活かすことを意識し、分析力を養いました。大学生活で特に興味を持ったのは論文を読むことです。このきっかけは複数のゼミ合同で行われているジャーナルクラブです。これは発表者が一つの論文を解説した後、質問や軽い議論を行う週一回の催しです。参加し始めた学部2年生の頃は分からない事が多く、内容が殆ど掴めませんでした。そこで、論文の内容が掴めない原因を分析しました。大きな要因は2つ。論文の読み方と専門用語がわからないことでした。読み方は先生・先輩方に伺い、専門用語はメモを取り参照しながら読むことで解決しました。理解度が高まってからは楽しくなり、機会がある時は発表を希望するようになりました。次第に私生活でも面白い論文を探して読むようになり、得た知識を私生活や学校で試しました。様々なことに興味を持ち、得た知識を分析して別のことに応用する力を貴社でも活かします。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。
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A.
私が大学生活で最も打ち込んだのは他者とのコミュニケーションを取ることです。これは論理的説明力を得るために行いました。論理的に話すには具体例を取り入れることが重要であり、具体例を思いつくには様々な経験をすることが大事だと考えたからです。特に記憶に残っているのは、地域の子どもたちに科学実験を体験してもらう催しのボランティアです。多い時は1日で150組以上のお子さんと親御さん方を対応しました。私が担当したのはこれから行う実験の説明とその補助です。説明の際には専門的な言葉がわからないお子さんにも伝わるような説明を行いました。この際に意識したのは3点。身近な例えを使う、相手に合わせた言葉を使う、難しい話だと感じさせないことです。全ての要素を意識した説明ができたと感じる頃には90%程のお子さん方が内容を理解してくれました。この経験のように、目標への分析を行い、達成の手立てを見つけ出す力を貴社でも活かします。 続きを読む