22卒 本選考ES
アシスタントディレクター
22卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
当社を知ったきっかけはなんですか Open ESを使用
-
A.
マイナビ Open ESを使用 続きを読む
-
Q.
応募した理由 open ESを使用
-
A.
私が貴社を志望する理由は、「凡人でも地道な努力をし続けることで人生を豊かにしていける」という姿勢に共感したからです。私の長所は、努力家なところだと考えています。そして、努力を続けていくことで新しいことができるようになり、人生が豊かになっていくことに喜びを感じています。また、私は映像が何かを伝える手段の中で最も表現の幅が広く、人々の心を動かすために効果的であると考えています。そこから、大学では企画から撮影、編集まで映像制作に携わってきました。作品制作の中で、もちろんセンスは大事ですが、それだけでは本質を伝えていくことができないと学びました。貴社であれば、私の長所と大学での経験を活かし論 理的に考え抜くことで、なんとなくではなく確実に人々の心に届く作品を作ることができると考え、志望します。入社後は、努力で得た能力を最大限に活かし、どんな現場でも活躍できる人材になっていきたいと考えます。 openESを使用 続きを読む
-
Q.
自分の長所・短所 open ESを使用
-
A.
私の長所は、努力家なところです。私は高校で8割が経験者の吹奏楽部に入部しました。早く追いつきたいと思い、居残り練習や経験者の先輩や友人とマンツーマンで練習するなど誰よりも練習量を確保し、練習の質を上げることで努力を続けてきました。その結果、夏のコンクールの選抜メンバーに選ばれることができました。このように、私は目標に向けて努力をし続けることができます。 一方短所は、後先考えずに行動してしまうところです。興味や関心のあることに一直線で、頼まれ事にもすぐ返事をしてしまいます 。その結果、先輩の作品の手伝いや自主制作、アルバイトなどで夏休みの予定が埋まっていることに気づかず、直前に調整をしたことで友人に迷惑を掛けてしまいました。また、体を休める日が十分に確保できなかったため、体力的にもきつかったです。そのため、常に自分の状況を把握するようにし、その上で冷静な判断が下せるよう心がけています。 openESを使用 続きを読む
-
Q.
今までの人生で最も印象深いエピソード openESを使用
-
A.
高校のときに挑んだ夏のコンクールが印象に残っています。私は高校のとき吹奏楽部に所属していました。部員約100名のうち経験者は約8割、その中で私は初心者で入部しました。早く技術を追いつかせたいという一心で、努力し続けました。そうした結果、夏のコンクールのメンバーに選んでいただくことができました。練習では実力の差が浮き彫りになり、心が折れかけることが何度もありましたが、その度に選んでいただけたことへの喜びと責任を思い出し、練習に励みました。全ての力を注いで挑んだコンクールは何事にも変え難い貴重な経験になりました。本番の憧れのステージからの景色は、きっと一生忘れることはないと思います。もともと努力家な方ではありましたが、この経験を通して努力の仕方を学び、より向上心を持って物事に取り組むことができるようになりました。 openESを使用 続きを読む
-
Q.
ADについて知っている情報を教えてください openESを使用
-
A.
ADは企画から準備、撮影、編集、オンエアまでテレビ番組を制作する上でのすべての過程に携わることができる、貴重な職種です 。具体的には、リサーチ、ロケハン、シミュレーション、機材・カンペ準備などの収録までの準備、ディレクターのフォロー、間違いがないかのチェックなどがあげられ、仕事は多岐に渡っています。ハードな現場も少なくはなく、徹夜で作業を行うこともあり、 体力と忍耐力が必要です。華やかな業界ですが実際には地味な仕事が多く、デスクワークも多いです。誰よりも番組のことを理解し 、現場やスタッフに対してかゆいところに手が届くような気遣いで番組全体支えていきます。技術スタッフと制作スタッフ、出演者 、取材先などと良好な関係をつないでいくことも重要な仕事に一つで、現場の雰囲気を左右するのもA Dの仕事次第だと考えています。また、若者も多い職種なため、若い意見が求められることもあると思います。 openESを使用 続きを読む
-
Q.
将来のキャリアプラン openESを使用
-
A.
将来は、自分のコーナーや番組が持てるようになっていたいです。入社後すぐはわからないことが多いと思いますが、社会人としての姿勢をいち早く身につけ、周りの方とスムーズにお仕事ができるようになっていきます。先輩の姿を見て学び、わからないことは 聞くなど、積極的に新しい知識や技術を身につけていき、どんな現場も支えられる人材になっていきます。同時に、関わる人々と誠実に向き合っていくことで人脈を広げていきます。そして、数年後には後輩の指導も行えるようになり、地道に続けてきた努力と広げてきた人望で現場を引っ張っていけるような人材に成長していきたいです。どんな場面でも信頼して任せていただけるようになっていくことで、ゆくゆくは番組自体を引っ張っていける人材になりたいと考えます。自分のコーナーや番組が持てた際には、全国の頑張る学生たちにフォーカスした番組を作り、人々に元気や勇気を与えたいと考えます。 openESを使用 続きを読む