テイクシステムズの本選考ES（エントリーシート）一覧（全4件）

結婚式の撮影のアルバイトに注力しました。研修を終えた直後は１人で全てを撮影するプレッシャーに撮影するだけの受動的なカメラマンになってしまいました。しかし、それではお客様を笑顔にできないと思い【意識】と【行動】を変えました。【意識】の面では、当日の進行内容をただ把握するのではなく、資料の隅まで読み込み、どんな映像があれば喜ばれるかをイメージし、常に進行内容とゲストの方の関係性を頭に置いて撮影するようになりました。【行動】の面では、いい表情やいい瞬間が生まれるのを待つのではなく、生まれるきっかけを作るようにしています。そのため、状況に応じお客様や式場スタッフの方にお声がけしています。その結果、「今日のお客様すごく喜んでたよ」「撮影上手くなったね」と声をかけていただくことが増え、最初は１つの商品のみ担当していましたが、現在では複数の商品を担当させていただけるようになりました。 続きを読む

貴社で長く活躍していくためにはどれも必要な経験だと捉え、真摯に取り組みたいと考えています。「放送技術者」としてどの職種における業務もなくてはならないものであるし、番組を視聴者の元に届けて視聴者の心を動かしたいという大きな夢は全ての業務に共通していることだと思います。根底にあるこの気持ちを忘れずに与えられた仕事に前向きに取り組み、その業務ならではの魅力ややりがいを自ら見つけていきたいと思います。 続きを読む

日常会話 続きを読む

スペイン語　日常会話程度、アラビア語　挨拶程度、フィンランド語　挨拶程度、アイルランド語　挨拶程度 続きを読む

アメリカ(高校時代に一年間留学)、コロンビア(大学時代に一ヶ月留学) 続きを読む

幼い頃から私の元気の源であるテレビを通して大勢の人を楽しませ、人の心から平和を創りたいからです。姉と喧嘩をした時も、留学中思い悩んだ時も、私の心を晴らしてくれていたテレビの業務に携わり、私も人を笑顔にしたいと思いました。これには大学生活で力を入れたボランティア活動やストリートダンス部の活動が関係しています。イベントの運営やダンスの公演を通じて、参加者や観客が笑顔になる瞬間を見てきました。どんなに準備が大変でも、誰かに楽しんでもらうためなら自分でも驚くほどの熱量を注ぎ、最もやりがいを感じたため、これを仕事にしたいと思ったのです。さらに、ゼミで平和構築論を学んでいる経験から、社会を平和にしたいという想いもあります。研究を進める中で、争いの根源は心の余裕のなさや偏った価値観など心理的なものにあると痛感しました。新たな知見や元気を大勢に与えるテレビの力でなら平和の創造に貢献できると信じています。 続きを読む