【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は温厚な方で、和やかな雰囲気の面接でした。はじめに、「上手く喋ろうとしなくていいから、自分の言葉で話して下さい。」と言ってくださったので、リラックスしてのぞめました。【SHO-BIの印象は?】雑貨や化粧品など女性向けの細かいものを売っている会社というイメージが強いです。自分自身、御社の商品を使ってきたので、女性として利用者としての目線を持っているということは強みになるのではないかと考えています。また、OEMがメインで、多種多様なブランドの商品を作っているということから、幅広い商品の企画に対応できるノウハウを持っている会社だと思います。自分は営業職として働きたいと考えているので、お客様の多種多様なニーズにこたえられて色々な商品を提案できることはとても魅力的だと感じています。さらに、近年では海外進出にも力を入れていて、グローバル化を目指している企業だと思います。今後、ますます活躍の場を広げていくと考えています。【自己PRをしてください。】私の強みは発想力です。課題に対して、ユニークなアイデアで解決方法を考え、課題を克服することができます。これまでも、教育実習の授業づくりでこの力を発揮しました。たとえば、道徳嫌いの生徒が多い学級を担当したときに、生徒達の道徳嫌いを克服するために、思わず参加したくなるような楽しい授業を作りに挑みました。具体的には、あえて教科書を使用せず、代わりに国民的キャラクターを教材に用いました。その結果、いつもは授業を聞かない生徒達が、主体的に授業に参加してくれました。この発想力をいかし、御社では営業職として、お客様の課題を解決できるような商品の提案、売場づくりのサポートを行い、より多くの人に御社の商品を届ける架け橋になれたらと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄重視の面接だと感じました。聞かれた内容にしっかりと答えられているのか、自分の考えをきちんと持って物事に主体的に取り組めているのかがポイントだと思います。
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