ＣＡＲＴＡ　ＨＯＬＤＩＮＧＳの内定者のアドバイス一覧（全6件）

【内定を承諾または辞退した決め手】自分が高い熱量で働き続けられるかという不安と、福利厚生【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】50人程度【内定者の所属大学】MARCHなどさまざま【内定者の属性】活動的な学生が多い【内定後の企業のスタンス】第一志望であると伝えてしまったので、承諾検討機関は1週間程度と短かったです。ただ、人によって違うみたいです。【内定に必要なことは何だと思うか】リーダーシップ、協調性、積極性がかなり重視されていると感じました。特に今年は1期生だったので、数年後に会社を牽引していけるような人材を採用基準として設けていたと思います。この会社は事業部によって業務が違うこともあり、志望動機よりも人柄を重視しているように感じたので、人柄の良さ、具体的には先ほど挙げた「リーダーシップ」「協調性」「積極性」を常に意識しながら選考に挑むことで、内定に大きく近づけると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コミュニケーション能力の高さだと思います。内定者は「感じのいい人」がとても多かったです。毎日人が減っていく選抜型の夏インターンシップの際にも、頭は良さそうだが少し癖のある人や、発言量の少ない人は次々と落とされていきました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選抜型の3days夏インターンシップで最終日まで残ることが出来れば、秋インターンがほぼ確約され、そのあとの2回の面接もほとんどの人が合格していました。選考フローは長く見えますが、夏インターンシップが正念場なので、そこを頑張れば内定に大きく近づきます。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者インターンの説明、内定者懇親会の案内