18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 武蔵野大学 | 女性
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Q.
この話題なら夜明けまででも語れることは何か
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A.
月刊誌LaLa、花とゆめです。特にLaLaは、40周年の原画展を行っており昨年の夏に池袋で開催されたときにも行ったのですが、横浜そごうでの開催は期間が長かったので、半年パスポートを購入し毎日のように通い、昔の作品は母と、今の作品は友人と語り、1人のときは1枚1枚じっくり見てきました。絵も話も他の雑誌に比べると丁寧に作られ質が高く、作品でも語れることが多いので話しが尽きることが無いです。 続きを読む
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Q.
お気に入りの1冊または文房具の逸品はなにかとその理由
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A.
大崎梢「サイン会はいかが?」 成風堂書店事件簿メモ 創元推理文庫 短編ですが、書店の内側を少し知ることができて面白いことと、登場人物の個性が強すぎず特別ではなく身近にいそうな感じと、本屋さん限定の推理、そして人のつながりや温かみを感じることができるからです。最初の配達赤ずきんも面白かったのですが、私は、こちらの話の方が切ないけれど好きです。 続きを読む
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Q.
あなたにとってのジュンク堂・丸善とは
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A.
大型書店の中でも、常に本が揃っているイメージがあります。よく行く川崎では他にも書店がありますが、新刊だけでない品揃えは貴社の強みだと思います。イベントやその時期の流行に合わせたフェアを開催しているので、私にとってお気に入りの書店です。 続きを読む
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Q.
これからの、本・書店業界、文具・雑貨業界についてどう考えるか
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A.
本・書店業界は、閉店してしまう書店が増え寂しく感じています。電子書籍も普及してきたので、ますます書店のありかたを考えて行かなくてはならないのかもしれません。しかし紙媒体が好きな私には、書店は新しい本と出合う場所であり、視野を広げてもらえる場所でもあるのでこれ以上減ることのないような対策が必要だと思います。 文具・雑貨業界は必要なのに、縮小しているように感じます。大手の文房具や雑貨を専門に扱っている店は、変わったものや輸入品を取り揃えて充実させていますが、そこまで商品を充実させるのは難しく、フリクションシリーズなどのヒット商品が今後も必要になると思います。 続きを読む
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Q.
入社したらしたいこと(あなたの能力をどう活かせるか)
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A.
専任職で書店をしてみたいです。今までのボランティアの経験等で、与えられた役割をこなすために努力することの大切さを学んできたことから仕事においても目標を定めて販売促進のために計画を立て、1つずつ達成しながら大きな成果に結び付けていきたいと思っています。 続きを読む
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Q.
自覚している性格の長所
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A.
目標を設定し最後までやり遂げます。大学でも実験を時間内に終わらせるため計画を立て効率よくできていたと思います 続きを読む
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Q.
自覚している性格の短所
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A.
少し落ち込みやすいところがあるので、後悔するのではなく反省に気持ちを切り替えて、失敗を繰り返さないように心掛けています 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
目標を設定し最後までやり遂げます。 学ぶことが好きで何か資格を取りたいと思っていた時、学校で秘書実技検定を知り挑戦することにしました。準1級の筆記は1度で合格したのですが、面接は2度不合格となり悔しい思いをしました。そこで、グループ面接で見た他の人の質疑応答を思い出し、自分に足りないものは何かを振り返り、姿勢の悪さは、毎日の電車の中で「頭の先から糸で吊られる」姿勢を保つようにゲーム感覚で取り組み、声にメリハリが足りないと感じたので、毎日大げさに抑揚をつけ声を出して本を読みました。気が付いたことはすべて生活の中で意識して直すようにしたところ、3度目で合格することができ、その後1級は1度で合格することができました。この経験を活かし仕事でも目標を立てて一つずつ達成しながら大きな成果に結び付けていきたいと思っています。 続きを読む
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Q.
貴社を選んだ理由
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A.
本は種類も多岐にわたっており、それを取り扱う書店で働く店員は、自分の趣味や興味のある分野だけでなく、本という.大きなくくりの中で様々なものを知ることができるので、本当に幸せなことだと思います。私も自分の視野を広げ、興味、関心が少ない分野でも知識を増やし、お客様が求めている本を提供していけるようになりたいと思っています。貴社は本の充実度が高いので、本の仕入れに関わり、本とお客様を直結したいと思い志望しました。 続きを読む