1次面接
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】テーマは、ガクチカとアピールポイントを一分半で表現ガクチカで大幅に時間を消費したため、アピールポイントは一発芸の様な事をしてユーモアをアピールした。【学生時代に力を入れたこと】仲間と共に成長するために、「教育」について学ぶことに最も打ち込みました。私は昔から人に何かを教えることが好きで、仲間の成長が自分の喜びとなり、非常にやりがいを感じます。高校時代には、友人に勉強を教えることで自分の理解をも深めるという勉強方法を行っていました。大学入学を機に「教育」を自身の確実なスキルにしたいと考え、「教育」について体系的に学び、多くの経験を積むことにしました。そこで、大学では水産学の専攻講義に加え、「教育論」に関する教職課程の講義を受講しました。中でも、教育実習では、生徒や担当の先生と相談しながら何度も何度も試行錯誤を繰り返し授業をすることで、「物事をかみ砕いて要点を伝える能力」「コミュニケーション能力」の成長を実感しました。さらに、家庭教師のアルバイトを通して、一人一人の個性を見抜き、その人に合わせて教育方法を変える力を身に着けました。このように身に着けた教育能力は現在の研究活動においても、同期や後輩への実験などの指導に活かし、研究室全体のスキル向上に貢献しています。将来はこのスキルを後進育成や人材マネジメントの場面などで活かし、仲間とともに成長していきたいです。【あなたのアピールポイントは何ですか?】私のアピールポイントは、数字への強さとユーモアです。それらをアピールするために、残りの時間に百ます計算をしたいと思います。ここまでしかできませんでした。以上ですありがとうございました。動画選考内の時間が短かったため、「面白み」と言う部分を前面に押し出したテーマでの回答に努めました。動画選考は空気感や何を求められているかがつかみづらいことが多いかと感じていました。そこで自分の中ではっきりとコンセプトを決めた上で突き抜けてやろうと考えました。テーマが二つあったため、片方では大まじめに話し、もう片方ではすこしふざけるといったギャップを意識して動画を撮影しました。企業の色や選考の進度などにもよりますが、一つの参考にしていただけたらと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】動画選考は時間が短いのが常です。実際に本線高も1分半と短いため、そのなかで自分が伝えたことや伝え方を明確にした上で、動画の撮影に臨みました。
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