22卒 インターンES
事務系
22卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. ◆入社後あなたが京葉ガスで成し遂げたいこと(400)
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A.
社内外に向けた施策提案・スキーム構築を通じ、貴社の「地域の暮らしを包括的に支える、総合エネルギー企業」への変革に貢献したい。これは、父親がエネルギー企業に勤めている影響で、生活を支える事への憧れと時代の変化を人一倍実感してきた事が要因である。 まず若手の内はto Bやto Cへの営業など顧客に近い所で経験を積み、業界の動向や地域のエネルギーに対するニーズを深く理解したい。ジョブローテーションにより様々な業務を経験したのち、事業開発室や営業企画部で新たな価値創造をする業務に携わりたい。特に、自らの周囲を巻き込む力を活かし、最適なパートナーと手を取り合って新領域を開拓していきたい。ここでは子会社や同業他社はもちろん、異業種なども含め広い視野を持ちたいと考えている。 与えられた使命を全うするだけでなく、自ら主体性を持って新たな価値提案をし続ける。上記のキャリアを通じて、私はそんな社会人になりたい。 続きを読む
- Q. ◆チーム等の集団で目標を達成した経験について、その時のあなたの役割を含めて具体的に記述してください。(400)
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A.
〇〇という塾でのアルバイトで、生徒退塾率を改善した。 私の校舎は、他校舎と比べ退塾率が1割高いことが問題だった。(1)映像授業であること、(2)他塾へ移籍する生徒が多かったことから、私は自分たちスタッフに原因があると考えた。「受験という人生の岐路に悪影響を与えてはいけない」という使命感から、私は対策チームのリーダーに立候補し、他校舎と同じ水準まで改善することを目標とした。 まず私は、チームメンバーと協力して生徒全員と面談を実施、不満点の抽出を試みた。そして「生徒と担任とのミスマッチ」が真因と結論付けた。 次にその解消のため、(1)生徒と担任のデータ収集、(2)それを基にしたマッチングのパターン研究を行った。特に後者は他校舎に同施策の共同研究を依頼し生徒の母数を獲得、データの信憑性を担保した。 結果、3か月程で適切な人員配置を実現、生徒満足度向上により退塾率は目標数値を達成した。 続きを読む