22卒 インターンES
事務系
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
当社グループの1day仕事体験に参加を希望された理由をお答えください。(200字以内)
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A.
「使命感と誇りを持って働く」という軸にマッチするからである。 私は幼い頃から、石油業界で働く父に仕事のやりがいを頻繁に聞いた。家族の為、社会の為に使命感を持って働く父親のように私もなりたいと考えている。 貴社は「ガスの安定供給を通じて暮らしを支え、発展に貢献する」という使命を掲げ、実際にそれを実現し続けているため、使命感と誇りを持って働けると考える。 仕事体験ではそこに齟齬がないかを確かめたい。 続きを読む
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Q.
これまでの学生生活であなたが特に力を入れて取り組んだことを教えてください。(200字以内)
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A.
高校の部活での、レギュラー奪取の経験を挙げる。同じポジションに上手い先輩がおり、私はずっと2番手だった。そこで「先輩の引退までにレギュラーを奪う」という目標を立て、まず顧問の方や当該の先輩に自分の課題点をご教示頂いた。次に、判明した弱点を克服する練習メニューをコーチの方と一緒に考案した。そして誰よりも早く練習場に行きそれをこなし続けた結果、先輩の引退前にレギュラーを奪取することに成功した。 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私は「自分の力×周囲の力」で効率を最大化できます。 私は高校時代サッカー部に所属していました。入部当初、先輩がレギュラーを任されており、私はサブの立場でした。またそのことに加え、周囲から「年下だから先輩と差があるのは仕方ない」と思われていることが私は我慢できませんでした。 そこで「先輩が引退するまでにレギュラーを奪う」という目標を立て、達成のためにまず自分の課題分析を行いました。具体的には顧問の先生や当該の先輩に自分に足りない点をご教示頂きました。次に判明した弱点をいつまでに克服するか全部員の前で宣言し、具体的な練習メニューをコーチの方と一緒に考案しました。そして誰よりも早く練習場に行きその練習メニューをこなし続けた結果、先輩が引退する前にレギュラーを奪取することができました。 このように私は、目標から逆算し、周囲の力も借りながら最短距離で目標を達成できます。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと(OpenESを使用)
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A.
塾のアルバイトで、退塾率を改善した経験を挙げます。 私の校舎は、他校舎と比べ退塾率が1割高い状態でした。映像授業である点、他塾への移籍が多い点から、私は我々スタッフに原因があると考えました。生徒に貢献したいという使命感から私は対策チームを立ち上げ、他校舎と同水準まで改善する事を目標としました。 対策として、まず私はチームメンバーと協力し生徒全員から不満点を抽出、「担任とのミスマッチ」が真因と結論付けました。 次に、1.生徒と担任のデータ収集、2.それを基にしたマッチングパターン研究を行いました。特に後者は他校舎に協力を依頼しデータの母数を確保、信憑性を担保しました。 結果、適切な人員配置を実現、退塾率は目標数値まで改善しました。 (OpenESを使用) 続きを読む