【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】上のほうの人が出てきていると思う、すごく怖そうな見た目であった。でも本当に怖いわけではないので安心して大丈夫【大塚家具の短所について】「高級という敷居がまだまだぬぐえていないように感じます」集団面接であったため、まず簡潔に一人ずつこたてえていく感じ。そこから、一人ひとり面接官の質問や突込みに対して答えていくような面接の流れ、大塚家具の接客や商品は確かに素晴らしいものであるため、一度来ればその良さがわかり、リピートされるが、高級というイメージはまだまだぬぐえていないので、このイメージさえぬぐうことができれば、売り上げへとつなげることが可能であると考える。そのためには積極的な新事業や宣伝を行っていくことが必要であるように感じる。会員制の廃止があまり浸透していない、または、それでも高いと思われることをどうにかする必要があると考える。【逆質問:ネットでの販売を今後力を入れるのか】最後に逆質問の時間をもらえる。大体一人ひとつか多くても二つほどしか聞くことはできないが、私は、大塚家具について調べてきたことをアピールする質問だったが、いっしよに面接を受けた学生の「今までに苦労したことで、大塚家具でよかったなと思ったこと」という質問に対して面接官が楽しそうに昔を思い出しながら話していた、その姿がとても印象的でした。面接官をこのような気持ちにさせることのできる逆質問は非常に効果的であるように感じました。逆質問ではあるが、同時に最後のアピールの場であるようにも感じた。ただ、しつもんをするだけでなく、「私は~~~と考えているのですが、大塚家具ではその点はどのように考えていますか」のように自分の考えを入れるのもよいと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大塚家具についてどれだけ知っているかというより、欠点(赤字)を受け入れて働くことができる、一緒に立て直そうと頑張ってくれるかどうかを見られているように感じる
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