1次面接
【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ここは本当に人がいい、丁寧で、接客の質の高さが社員から感じ取れる、面接の雰囲気は本当に落ち着いたものである【大学について、名前を出さずに紹介】私の大学は、大阪の北に位置し、「人がいる」のキャッチフレーズのとおり、マンモス大学と言われる大きい大学です。しかし、この地域は坂が多い場所であるため、通学の際は慣れるまでが本当にしんどいです。数々の有名人を輩出し、入学当初は、もしかすると私も会えるのかな、と淡い期待を抱いていましたが、4年間でダレにもあったことはありません。また最近では特別講師として、熊本県のマスコットキャラクターくまもんや、元阪神タイガースの赤星選手などが来て、特別講演を行っていました。学びたいことが学べる、そんな大学です。(おそらく、説明の内容が大事というよりは、接客販売のため、伝わりやすさとかわかりやすさが大切であるように思える)【他己紹介をしてください】これは、いくつかの簡単な質問(就職活動の状況のような考えなしで答えれるような質問)をされた後に、面接中に、学生同士で15分ほど時間を与えられ、3人なら3人1組になって与えられた時間で初対面の相手の情報を聞き出す。そして聞き出した情報を基に、5分ほど、自分でまとめる時間をもらって、指定された人について2分ほど(詳しい時間は忘れました)で説明する。私の前の面接の組は4人だったようなので、その場合は2人1組になるのかもしれない。短い時間ではじめましての相手の情報をどれだけ多く引き出せるか、またその中で、面接官にどうやってわかりやすくその人の人柄を伝えることができるのかがカギになっていると思う。面接というよりは、接客の基礎力のようなものを見られているように思えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接で頻出の質問(自己PR、学生時代頑張ったこと、志望動機、就活の軸)は一次面接ではあまり聞かれなかった。
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