小学館の記者・ライターの社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全18件）

【気になること・改善したほうがいい点】
やむを得ないことではあるが、業界全体が縮小傾向にあるので、いくつかの部門は撤退を余儀なくされるのではないか。一方、...続きを読む(全194文字)

【良い点】
長期の休みが取れることがあるため、コロナ禍でなければ長期の休みは取りやすいのではないかと思う。
【気になること・改善したほうがいい点】
フリー...続きを読む(全183文字)

【良い点】
幅広くマルチに展開する超有名キャラクターを抱えているのが、この会社の圧倒的な強み。他の事業が振るわなかったとしても、それをカバーして余りあるほ...続きを読む(全180文字)

【良い点】
マスメディアなので、影響力のある媒体に携われる。仕事に対する反響もかなりあるので、それなりのやりがいを実感できる。
会社のブランド力も強いので...続きを読む(全198文字)

【良い点】
所属先にもよるが、基本的に和気藹々とした印象(もちろん、忙しい時はサバサバと仕事をこなす必要があるが…)。フリーランスに対して礼儀正しく、高圧...続きを読む(全196文字)

【良い点】
とくにない。
しいて言えば大手なのでネームバリューを利用して案件を取りやすい。周りに認められれば自然と地位も上がってくる。
【気になること・改...続きを読む(全179文字)

【良い点】
雑誌業界は今後おおむね衰退していく方向にあることは間違いないと思うが、業界の中でもトップクラスの同社での経験はすごくプラスになると思う。個の時...続きを読む(全187文字)

【良い点】
妊娠に伴い、一度職場を離れ、家庭を優先したかったため。やはり仕事の忙しさに波があり、特に締切間際になると、どうしても仕事優先にならざるをえない...続きを読む(全187文字)

【良い点】
やりがいはある。仕事が忙しくはなるが、実際に誌面に自分の記事が掲載され、読者から良い反応があるとすごく嬉しかった。職場は風通しが良く、みな和気...続きを読む(全189文字)

最大手出版社ということで業界的にも社会的にも注目度が高く、社会に訴えかけることができる仕事や非常にやりがいがある仕事が多い。自分の企画が実現し世に出たとき...続きを読む(全163文字)

全体的に優秀な社員が多い為、もちろん優秀な女性も多く活躍している。優秀な女性社員の元で働くのが苦手な高学歴の新人男性には厳しいかもしれない。また大手である...続きを読む(全166文字)

出版業界は斜陽産業といわれて久しく、老舗の小学館といえども例外ではない。しかし業界最大規模だけあり優秀な人が多い。著しい成長は見込めないが、その分ネットへ...続きを読む(全154文字)

ライターとして関わっただけですが、3大出版社の中では一番おっとりした社風で、外部スタッフと編集者等の隔たりがなかったように感じました。記念パーティや社内で...続きを読む(全169文字)

企画立案から完結までの諸費用は潤沢であるため、気持ち的に思い切った取材が行なえるだけでなく、無理難題と思える企画に対しても、給与・報酬面が充実しているため...続きを読む(全175文字)

担当編集者に気に入られる、若しくはネタ入れ、スクープなどの貢献度からギャラのランクが決まる。
同時に古参のカメラマンや記者に嫌われると、仕事が激減する。...続きを読む(全154文字)

女性セブン編集部で委託記者として勤務しておりました。
ニュース班に属し活動している中、月曜は朝方まで入校作業、木曜のプラン会議はネタ入れ、担当編集者に気...続きを読む(全161文字)

年収は高い。外部にも結構気前良く出してくれる。編集部にもよると思いますが。ただ正社員とは全然違う。当たり前ですが。そして給料がそれなりによいので、やめづら...続きを読む(全152文字)

当時は委託記者でもスクープを上げれば、評価も上がりフリーでもABCのランクが上がり稼げました。月額で100万を超える事もありましたが、編集者に気に入られな...続きを読む(全150文字)