小学館の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全26件）

【良い点】
業界全体を通して書籍の売り上げは下がり続けているが、会社としてはデジタルコンテンツや動画コンテンツの拡充に力を入れているという印象があった。そ...続きを読む(全139文字)

【良い点】
大手ということもあって安定しているが、成長という部分ではあまり実感できなかった。
【気になること・改善したほうがいい点】
よくも悪くも大手企業...続きを読む(全83文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
自分が5年後もここで働いているかのビジョンは見えなかった。組織としてもとても曖昧で、給料も安かったため辞めることを...続きを読む(全82文字)

【良い点】
多岐にわたる作品を生み出しており、出版社は厳しいと言われるが、まだまだおもしろい作品を生み出しています。
【気になること・改善したほうがいい点...続きを読む(全106文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
やむを得ないことではあるが、業界全体が縮小傾向にあるので、いくつかの部門は撤退を余儀なくされるのではないか。一方、...続きを読む(全194文字)

【良い点】
コロナ禍を経験し電子書籍を購入し始めた人や、おうち時間の増加で書籍購入率も増えたので、斜陽と言われる出版業界だが未来は明るさを取り戻し始めてい...続きを読む(全209文字)

【良い点】
大手出版社ということもあり、有名なコンテンツや作品を活かした事業を行っているイメージが強いです。
また、過去の有名マンガ作品なども多いため事業...続きを読む(全212文字)

【良い点】
幅広くマルチに展開する超有名キャラクターを抱えているのが、この会社の圧倒的な強み。他の事業が振るわなかったとしても、それをカバーして余りあるほ...続きを読む(全180文字)

【良い点】
版権を売買しているので実質営業の必要性がない。
版権があれば、仕事がなくならない
デジタル書籍への移行が進みつつあった。
次期代取が若く優秀。...続きを読む(全282文字)

【良い点】
雑誌業界は今後おおむね衰退していく方向にあることは間違いないと思うが、業界の中でもトップクラスの同社での経験はすごくプラスになると思う。個の時...続きを読む(全187文字)

【良い点】
厳しい市場である分、全力で仕事に打ち込める環境である。
【気になること・改善したほうがいい点】
出版不況で業界としてかなり厳しい上に、参入障壁...続きを読む(全168文字)

【良い点】
大きい企業なので取引先も大手が多く、刺激がある。残業がある。
若いうちから色々な経験をつめば、色々な勉強になり後々有利になる。社内は女性も多く...続きを読む(全176文字)

【良い点】
裁量を任せてくれるところだけはよかった
【気になること・改善したほうがいい点】
パワハラがひどい、上からの指示などをきちんと聞かないとひ...続きを読む(全178文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
事業の成長性は無いに等しい。年配層の在籍率が高く保守的な傾向があることから、新しい企画や、行動力に遅れがでている...続きを読む(全163文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
2015年は妖怪ウォッチや下町ロケットなど、大ヒットコンテンツやベストセラーがありながらも営業利益、つまり本業の出...続きを読む(全189文字)

アルバイトとして勤務していたため、福利厚生に付いてはわかりません。30名の部署で女性は20名、外注・契約社員が半分でした。
社風は部署にもよると思いますが...続きを読む(全246文字)

出版業界は斜陽産業といわれて久しく、老舗の小学館といえども例外ではない。しかし業界最大規模だけあり優秀な人が多い。著しい成長は見込めないが、その分ネットへ...続きを読む(全154文字)

アルバイトとして勤務していました。なので、傍目からの意見になります。大手出版社というだけに、非常に安定している会社。そのいっぽうで、ボーナスなどは減少して...続きを読む(全184文字)

在籍当時は上位4社(集英社、講談社、角川グループ)と比べると学年誌を筆頭に定番商品が多い一方、メディアミックスという点では他社よりやや遅れていた印象であっ...続きを読む(全197文字)

会社の規模が業界ではトップクラスなので、出版不況=小学館の不況というイメージです。
総合出版社なので、ある分野の書籍が売れていても、全体的に売上げが落ち...続きを読む(全172文字)