小学館のワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全20件）

【良い点】
長期の休みが取れることがあるため、コロナ禍でなければ長期の休みは取りやすいのではないかと思う。
【気になること・改善したほうがいい点】
フリー...続きを読む(全183文字)

【良い点】
年休、育休も取りやすく働きやすい。
ただし部署によるところがあり、編集部門は忙しく残業が多いイメージ。
営業、管理部門は残業も少なく接待も少な...続きを読む(全185文字)

【良い点】
アルバイトは会社雇なので、社員さんも時間を厳しく守ってる。
なので、仕事づけで残業ばかりということはない。
たまに、休日出勤をお願いされること...続きを読む(全236文字)

【良い点】
基本的に残業はありませんでした。就業時間は、９：３０〜１７：３０で、１７：３０きっかりにあがることが多かったです。約１年半勤めていて、土日の出...続きを読む(全233文字)

【良い点】
残業は、全くと言っていいほどありませんでした。有給も希望の日にとらせてもらえました。消化率も100%でした。社員の方が、アルバイトを優先させて...続きを読む(全197文字)

【良い点】
忙しいときは悲鳴をあげたくなるぐらい忙しいが、単に繁忙期ってだけのことです。それ以外の時期は比較的にワークライフバランスもとれると思われます。...続きを読む(全239文字)

【良い点】
部署にもよるが、自分の担当部署は一切残業が無くて定時退社できた。
非正規雇用でも毎回きっちり賞与が出る点が良かった。
自分の部署は全く残業は無...続きを読む(全214文字)

【良い点】
仕事で出会う人間が多業種であるため、様々な分野の人とつながれる。有給も時期に左右されるが取りづらくはなかった。
【気になること・改善したほうが...続きを読む(全178文字)

【良い点】
派遣ということを考慮しても、突発的な無理な残業もなく、仕事も明確で風通しもよかったです。それぞれの裁量に任せてもらえるという点で変なプレッシャ...続きを読む(全159文字)

【良い点】
一人一人に任せられる仕事の責任が大きいので、その面ではとてもやりがいを感じられる。
自分が考えた企画や、提案が採用されたときはとても嬉しいし、...続きを読む(全193文字)

【良い点】
基本的には残業はあまりしないで早く上がる風潮があり、実際定時に帰れることも多くありました。また、ある程度の時間の工面や有給休暇の取得に関しても...続きを読む(全189文字)

【良い点】
自分の好きな時間に仕事ができ、プライベートとの両立が可能であった。たとえば。日中帯は他所での要があっても、夜間帯から仕事をして提出するなどの融...続きを読む(全106文字)

フレックスタイム制で出版に関わる人達は11時頃出社しておりました。しかし、帰るのもとても遅く残業残業&残業です。やりがいはとてもありますしかなり稼げるので...続きを読む(全164文字)

有給もきちんと消化させてもらえます。社員さん達もいい人ばかりでとてもホワイト企業になったなという印象でした。昔の時代の話を教えてもらうととんでもない話が沢...続きを読む(全153文字)

編集部門は不規則になるのは業界柄仕方ない部分では有る。特に某週刊誌の編集部は過労で倒れる人が多いという話をよく耳にした。給料水準は極めて高く、福利厚生など...続きを読む(全177文字)

担当編集者に気に入られる、若しくはネタ入れ、スクープなどの貢献度からギャラのランクが決まる。
同時に古参のカメラマンや記者に嫌われると、仕事が激減する。...続きを読む(全154文字)

編集職は個人の裁量で仕事ができるので、ワークライフバランスは本人の努力次第で可能です。部署によってはみんな遅く来て早く帰る人が多いぐらい。業界大手ですし、...続きを読む(全167文字)

女性セブン編集部で委託記者として勤務しておりました。
ニュース班に属し活動している中、月曜は朝方まで入校作業、木曜のプラン会議はネタ入れ、担当編集者に気...続きを読む(全161文字)

育児・出産・介護と休暇がたくさんある。取得しやすい環境
子供を産んでからも時短で、仕事ができるし、ベビーシッターも雇えるので
そういうところが安心。
...続きを読む(全156文字)