1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後ベンチで少し待ってから部屋に案内されて面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、若手の人事【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気で、面接の冒頭で「この...
飯野海運株式会社 報酬UP
飯野海運株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後ベンチで少し待ってから部屋に案内されて面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、若手の人事【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気で、面接の冒頭で「この...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会社指定のURLから面接ルームに接続し、面接終了後に退出。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】若干堅めの雰囲気でした。指定の質問...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で面接に来た旨を伝え、エレベーターでオフィス階へ。その後待合室を経て面接に入室し、面接を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長と若手人事【面接...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の営業【面接の雰囲気】志望動機に沿って深堀することと、業界への興味を測るような質問の二本柱だった。総じて質問は難しくなかったが、面接官が一般社員のためそれぞれ雰囲気が全然違いそう。【志望動機は?】私が就職活動の中で大事にしている企業選びの要素が2つあります。1つめは日本生まれの企業で日本の強みを生かして海外と繋がること。2つめは私たちにとってもはや当たり前になりすぎて普段意識しないほどの生活基盤産業を支える仕事であることです。海運業はその軸に合致すると思い強く志望しておりますが、私が海運業界に興味を持ったのは実は御社のインターンシップに参加したことが理由です。それまで漠然としか捉えていませんでしたがそこで海運業界について深く知ったことで魅力を感じ、私も絶対に海運業界で働きたいと思いました。【なんで絶対に海運業界なの?】生活基盤産業を支えたいという軸において、日本という島国にとってはものづくりと同様に海と空をメインとする運輸業が欠かせないと感じたからです。その中でも海運業で取り扱う品物は石炭や石油などのインフラに関わるものも多く空運よりも長期的な視野で建設的な仕事ができると思って、強いやりがいを感じています。また、日本にいながらも机上に世界地図が広がっているような感覚でグローバルかつダイナミックに働けることも大きな魅力です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】海運業界に本当に興味を持っているかというところ、なぜ大手も他にあるなかで飯野なのかというところを聞かれた。小さい会社なのでひとりひとりの裁量権も大きいですし人間性や会社にマッチングしているかどうかを強く見られていたと思う。面接官に終始うなづきながら話を聞いてもらえたのでマインドの部分で共感してもらえることがあったのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ESや志望動機に沿った質問をしてその答えからまた気になったことを深堀するスタイル。自分のことをうまく引き出してもらえた。【なんで商社じゃなくて海運?】商社もグローバルな仕事ができるという点やリーダーシップを持って周囲を巻き込んで仕事をしていく点を魅力に思い志望していましたが、間に立って繋いでいるだけで実感を伴いにくいと感じました。また、「配属リスク」という言葉があるぐらい事業内容が多岐に渡りすぎるため、全社的に共通する価値の軸が薄いように感じました。総じて海運業界のほうが運んでほしい人と持ってきてほしい人を繋ぐというという明確な実感がありますし、船でモノを運んで利益を得るという価値基準は全社員に共通ですので仲間同士で切磋琢磨できると感じました。【不動産事業もやっていてそっちに配属になる可能性もあるけど大丈夫?】私が貴社で描くキャリアプランといたしまして、まずは海運事業で複数の部署を経験し、部活動で培ってきた他人との対話力を海運業に繋げて「現場主義」を最も大切に、現場と固い信頼関係を築けるようなオペレーターになりたいと考えています。海運というビジネス自体に魅力を感じて志望したため、入社後は海運業に関わりたいという気持ちが現在は強くあります。しかし、キャリアアップの中で不動産事業も経験して「空いたスペースを埋める」という業務の違う側面からのアプローチも学んで、また海運部門に戻ってきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】海運と商社の仕事の違いについて聞いてきたり、自社の不動産部門のことについて聞いてきたり、よく言えばミスマッチを防止するためなのか、悪く言えばきちんと業界研究や企業研究をしているのかを確かめてくるかのような質問が多かった。もちろん自分のことについても聞かれたが、学生時代の話よりも入社したらどうしたいかなど未来の話が多かったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不動産事業部【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。面接官はどちらかというと年配の方だったが、「面接するの初めてなんだよねぇ」と言っていた。それもあってか、深堀されることはなく、ESに書いてあることをさらっと聞かれる一問一答のような感じだった。【入っているオーケストラについて、詳しく教えて。】市民オーケストラで、楽団の副代表を務めた事。総勢100名の幅広い年齢層の団員や指導者の意見調整を担った。演奏の質を上げるためにメンバー選抜をする動きがあった際には、初心者を含め全団員で演奏することの意義を訴え、結果として初心者の技術を高めながら全団員での演奏を実現できた。周囲の人の行動を変化させる難しさや、その際に論理的に説明する事だけでなく「共感を得る事」も重要であると学んだ。ざっくりとした質問だったので、あまり詳しすぎる説明は避けて簡潔に答えるようにした。【(ESの記述を見て)ダンブルドアみたいな上司のもとで働きたいんだね。】理由は2点あって、1点目は、生徒が困っている時に初めて、ヒントを与える姿勢を貫いたから。生徒達を見守り続け、助ける時も答えのすべてを教えずに、生徒自身が考える余地を残しました。できる限り自分で考え行動することが、スピードの早く密度の濃い成長につながると考えています。2点目は、あらゆる生徒を平等に扱ったから。優等生でなくても、目立った功績を上げていなくても、正当に評価していました。仕事においては、常に華々しい成果を上げることができるとは限らないと思います。会社のために地道で目立たない仕事を着実に遂行している人のことも、きちんと評価してくれる上司の下で働きたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】広く浅く質問をされたため、「話ができるか」といったコミュニケーション力を試されていたと思う。ただ、就活で数多く面接を受けた中で一番「面接慣れ」していない面接官だな、と感じたので、「面接官と人間的に合うか」という運の要素も強かったと思った。面接官が次の質問をしてくるまでの間の、沈黙の時間が長かったように感じた。
続きを読む会社名 | 飯野海運株式会社 |
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フリガナ | イイノカイウン |
設立日 | 1918年12月 |
資本金 | 130億9180万円 |
従業員数 | 680人 |
売上高 | 1379億5000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大谷祐介 |
本社所在地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目1番1号 |
平均年齢 | 37.9歳 |
平均給与 | 1406万円 |
電話番号 | 03-6273-3069 |
URL | https://www.iino.co.jp/kaiun/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。