【海運の未来へ、挑戦と感動】【22卒】 飯野海運 総合職の内定ES(エントリーシート) No.55324（首都大学東京大学院/男性）（2021/8/3公開）

海運業界に関わることの面白さと難しさを体感したい。海運業は人々の暮らしをつなぐ重要な業種である。そのため、私が想像しているよりも業界のスケールは、何十倍も大きいのではと考える。私の現段階の業界に対する理解と、実際のスケールのギャップがどこにあるのかをインターンシップで学びたい。 質問では、社員の方がどのようなモチベーションで日々の業務に取り組んでいるのかとキャリアプランについて生の声を聞きたい。 続きを読む

海運事業には外航海運事業と内航・近海海運業がある。外国との貿易が外航海運事業であり、貴社においても売上高の約76%が外航海運事業によるものである。内航・近海海運業は売上高の約11%であり、海運事業で売上高の約87%を占めている。海上輸送は世界の産業や人々の快適なくらしに欠くことのできない生命線であり、貴社はグローバルなネットワークを駆使した効率的な輸送で、多種多様な貨物の長期的、安定的供給を実現している。 続きを読む

特徴的な立地と多機能を有している。最寄駅は、霞が関駅を含む5駅12線であり、飯野ビルと日比谷シティが地下で繋がっているため、天候に関係なくアクセスが可能である。機能については、ビル全体で大幅な省エネと快適性を同時に実現するために、最先端の設備と技術を導入している。また優れた耐震性機能で、利用者の安全性にも最大限に配慮がされている。外構は自然な石畳や木々が見られる緑深い憩いの空間として設計されている。 続きを読む

「困難な状況を楽しめる」ところである。 個性とは「自分らしさ」であり、自分らしさとは髪型やファッションといった自分の外側にある表現ではない。自分の内部にある、自然と表現されるような特性であり、成長過程において自分だけがもっている特徴と定義する。私は幼少期から現在に至るまでスポーツに関わってきた。競争社会の中で努力すればするほど、上達していくことにスポーツへのやりがいを感じた。私にとって困難を乗り越えるための努力は、憧れや目標に近づくことへの喜びが根底にあるため、「困難な状況を楽しめる」個性が形成されたと考える。 続きを読む