【21卒】共立の夏インターン体験記（文系/インターンシップ）No.9416（日本女子大学/女性）（2020/7/15公開）

保険業界でそのなかでも代理店について学べたのでとても勉強になりました。また人数も少なく社員の方との距離が近く話も聞きやすかったです。保険業界を志望している人なら保険代理店のインターンシップにいって理解を深めることは何も無駄にはならないと思います。

保険業界に対する基本な知識さえあれば、何も問題なくインターンシップに参加することができると思います。

共立のインターンシップに参加してこの企業で働いている自分を想像することができました。まず内容がとてもわかりやすく明確だったため、入社後のイメージがわきました。また社員の方がとても優しく親切でとても働きやすそうという印象を持ちました。人数も少なくアットホームでした。

インターンシップに参加したときに社員の方に本選考前のインターンシップに参加してくれれば受かりやすいエントリーシートのかき方を教えるし、模擬面接も行って入社できるようにサポートすると言われました。入社に向けて積極的に動けば内定は出ると思います。

本選考前のインターンシップに参加してくれれば受かりやすいエントリーシートのかき方を教えるし、模擬面接も行って入社できるようにサポートすると言われ、入ってほしいとここまで言ってくれる企業は珍しく話していてうれしかったです。会社も人も暖かかったです。

圧倒的に有利になると思います。インターンシップに参加することで受かりやすいエントリーシートのかき方や模擬面接も行ってくれるといっていたので、入社したいなら確実に行くべきです。

インターンシップ後３日間開催のインターンシップが案内されたためそれに参加すればかなり優位に選考に進むと思う。

特に業界を絞っていたわけではないけど、もともと金融系(銀行や保険業界)に興味があったため業界分析やインターンシップに参加していました。また視野を狭めてはいけないと思い、化粧品業界や総合商社、広告業界など多岐にわたってみていました。将来安定した収入がほしいと思い、比較的大きな企業を中心に見ていました。

もちろん大手を目指す人は多いと思いますが会社や働いている人たちに人柄に魅力を感じ企業を選ぶことも大事だと思いました。業界の大手とその他ではどの業界もそうだと思いますがかなり方針や目指す場所、雰囲気が違うと思います。自分から足を運んでその会社を理解し他社比較を行いじぶんにあった企業を選ぶことが大事だと思います。