【差別化企画で輝け！】【21卒】明治安田生命保険相互会社の夏インターン体験記（文系/総合職）No.9338（日本女子大学/女性）（2020/7/15公開）

生命保険業界について詳しく知りたかったから。また、１dayのインターンに参加してとても印象が良くもっと仕事内容や業種について知りたいと思った。さらに簡単なes提出のみだったのでとても参加しやすかった。

esも簡単な内容なので特に準備することはない。一応企業についての基本情報や他社比較、業界理解をしておくと良い。

他社との差別化を図る企画作成

前半にやったこと

オリエンテーションは、生命保険業界について講義や明治安田生命のフィールドと職務に関する理解を深めた。また後半は５日間の中で参加する部署決めを行った。人数が多いと行きたい部署には行けない場合がある。

後半にやったこと

体験部署ごとにグループで分かれてその部署ごとに体験ワークを行う。このワークではグループディスカッションをし発表を行い担当者の方からフィードバックをもらう。最終日にも全体のまとめとしてプレゼンを行った。

人事部の社員

モバイルバッテリー

最終日のフィードバックでそこから何を学んだのか入れると良いと言われた。また、こうもくごとにかんたんなまとめを入れるとわかりやすいプレゼンテーションになるという意見をもらった。

まずインターンが５日間あるのでとても長く、また最終日は人事部の社員の前で発表を行うがコンテスト式で順位を付けるため、しっかり準備が必要だった。短い時間の中でプレゼンテーションを考えグループとしてまとまらないといけないため、かなり役割分担や協力がもとめられた。

インターンシップに参加したことで生命保険業界に対しての理解が深まり、生命保険業界を第一志望にするきっかけになった。また、なかなか関わることのできない他大学の学生と話したり、一緒に活動でき、仲を深めることができたのでとても良い機会だったと思う。

明治安田生命のインターンはオリエンテーションから行ってくれるので特に準備することや勉強しておくことはない。

明治安田生命で働いている姿を想像できたのは業務体験を行って実際に社員の方から話を聞いたり、働いているところを見たからだ。また、座談会の時間もあり、複数の社員の方に質問を行い自分が疑問に思ったことを解決することができたので、イメージしやすかった。

まず明治安田生命の５日間のインターンに参加することで参加者限定の座談会があったり面接でも早期選考の枠があったりととても就活で優位になると思った。就活はスタンプラリーというがとてもその傾向が強いと感じた。興味があるなら参加すべきであるとお思う参加すべきであると思う。

生命保険業界に対する理解がインターンシップで深まって志望度が上がった。また社員の方がどの方もとても優しく自分もその一員として働きたいと思った。生命保。険を扱っているため責任はあるし身につけないといけない知識も多いと思うがやりがいもその分あると感じた

インターンシップ参加者限定の座談会であったり模擬面接などさまざまなイベントがあったり本選考でも、早期選考につながるので少しでも興味があるなら参加することをおすすめする。

就活を始めた段階だったのでおおまかにもともと銀行や保険業界興味があった金融系を見ていた。ただ、自分の枠を狭めてはいけないと思い、化粧品業界や総合商社、広告業界など多岐にわたって見ていた。また、将来安定した生活を送りたいと思っていたため大手を中心にどの業界も見ていた。(生命保険業界なら第一生命、住友生命など)

インターンシップに参加して生命保険業界に対して詳しくなれたし自分もこの業界で働きたいと思った。正直、生命保険業界は他社比較が難しいため実際に足を運んでその会社の特色、社員の人柄、雰囲気などを知る必要があると思う。面接においてもインターンシップに参加したことは志望理由になるし企業に対してアピールできると思う。