- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. SEに元々興味があったため、SEが普段どんなことをしているのか理解を深めるために参加した。そして、プログラミング初心者にも簡単にできそうな内容だったから参加した。また、選考がなく、先着順だったため、気軽に参加しやすかったので参加することに決めた。続きを読む(全123文字)
【中国ビジネスに魅了された】【22卒】第一電材の冬インターン体験記(文系/1dayIS)No.15485(立正大学/男性)(2021/6/16公開)
第一電材株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 第一電材のレポート
公開日:2021年6月16日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年12月 下旬
- コース
-
- 1dayIS
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
電材を扱う専門商社のビジネスに興味を持ったという理由もありますが、それ以上に第一電材という企業が、コロナ禍以前は中国に実際に行くことができるインターンを実施していたからです。私自身中国に関することを大学生活で学んでいたので、その中国と関われるビジネスを行う企業のインターンシップに惹かれ参加を決定しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
2020年度のインターンシップだけの可能性もあるが、7月頃に応募したインターンシップが結果的に12月に実施されました。そのため、なるべく早くインターンシップの応募をした方が安全であり対策だと思います。(おそらく先着順)
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
夏の時期に応募しているかどうかなど、できるだけ早く応募することだと思います。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年07月 中旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 社員の方が、「オンラインのこともあり関東地区以外からも参加者が多く来た」とおっしゃっていたので恐らく様々な大学から参加していたと思います。
- 参加学生の特徴
- 質疑応答の会話を聞いている限り、8割ほどは「商社」に興味を持っているようでした。その他2割が「中国」のビジネスやインターンシップに興味を持っているようでした。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
会社説明会/発表資料を作る商社体験ワーク(個人ワーク)
インターンの具体的な流れ・手順
会社の概要説明の後、社長からのメッセージ。その後商社体験ワークを行いました。
このインターンで学べた業務内容
業務内容というよりは、上司の方からどのように仕事を学ぶのかや、どのように効率的に情報を探すかなどを学べたと思います。
テーマ・課題
会社説明/個人ワークとして「山田部長がいらっしゃる前に会社説明会で聞いた情報を個々人で整理し、発表資料の作成に備えましょう!!(商社体験ワーク)」という発表資料を作りました。
1日目にやったこと
前述した通り会社の説明、そして社長のメッセージ。その後「山田部長がいらっしゃる前に会社説明会で聞いた情報を個々人で整理し、発表資料の作成に備えましょう!!(商社体験ワーク)」という発表資料を作りました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
関りとしては、インターンシップワークの直前にある質疑応答のみでした。私個人の印象ですが、学生と社員の関りに時間を使うより、社長の話を聞くことを重要視して時間をとっていたように思います。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップの最後に行った個人ワークが最も苦労しました。その個人ワークはインターンシップ前半の会社説明や社長の話で聞いた内容を覚えていないと間違いなく解決できないワークだったので、ある意味大学や高校のテスト要素がありその点に大変苦労しました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
ワークについての意見効果の際に少し関わりましたが、そのワークもほとんど個人ワークなのでそこまでの関りはありません。
インターンシップで学んだこと
なぜコロナ禍以前はインターンシップを「中国」で行っていたのかや、現在を「第二創業期」と捉えてどんな人材を求めているのかを知れたのは良かったです。それと前述しましたが、上司の方からどのように仕事を学ぶのかや、どのように効率的に情報を探すかなどを学べたと思います。
参加前に準備しておくべきだったこと
商社の営業方法。ひいては電材商社の営業方法を勉強しておけばよかったと思います。と言うのも、インターンシップ内では「第一電材」がどのような製品を扱っていて、どのように社会人(会社員)として立ち振る舞うのが上手いのか学べましたが、それをどのように専門商社の営業につなげるべきなのかがインターンシップだけではわからなかったからです。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
上記で話したことの続きになるのですが、インターンシップ内で学んだ会社の詳細や、ワークの内容だけでは入社後の営業スタイルを想像しにくかったからです。入社後のキャリアステップに関しては学ぶことができたのですが、その営業の1日の流れなどがわからないことが想像できなかった理由です。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップで2019年までは中国に行っていたように、中国語ができたり、中国に関りある学生などは評価されるように思いました。私は中国語が少しはできるので、それである程度内定への力になると思いました。そしてグローバルに活躍したい人を募集しているようでしたが、私自身もその募集要望に適していたので内定がでるのではないかと思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
一番の理由は私が第一電材で働いている姿を想像できなかったからです。会社の事業内容やグローバルな活躍の可能性。将来性などの各諸条件に関しては合致していたのですが、インターンシップ内でそれらをどのように仕事で活かしていくかについての説明などがなかったので志望度が下がりました。(会社の雰囲気が悪そうなどではありません)
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加した学生は、その後も説明会の案内(本選考)が2021年の春ごろまで続いたのですが、インターンシップ参加学生のみの選考会などはなかったからです。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特に人事のフォローもなく、懇親会もありませんでした。しかし、インターンシップごにアンケートを提出するのですが、その提出の際に人事の方に相談すればフォローがあるかもしれません。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
第一電材のインターンシップ参加前は電材系企業を見ていましたが、このインターンシップ参加後は電材商社関連の企業や業界は見ていません。第一電材の印象が悪いわかでもなく、商社が私に合わなかったわけでもありません。ただ、このインターンシップ参加後は電材系以外の業界。特に商社と関係ない企業や業界も見ておきたいとの思いが沸き上がり、他業界を見始めました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
人を大事にしているというのは商社共通だろうとのイメージで参加しましたが、私が想像している以上に「人」を大事にしているというイメージを持ちました。私のイメージとしては、良い人材を大量に採用したいというよりかは、入社後に手厚くサポートしながら成長させていくという印象を受けました。しかし、他の企業や業界を見たいという感情がその時期は強かったので、インターンシップ参加後は電材商社以外の業界を探しました。
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A.
機械に関する企業ということで、早期選考が欲しく参加した。(結果的には、参加特典はエントリシート免除なだけで早期選考はなかった。)
選んだ基準については、2daysであったことが大きいと感じる。
1dayより企業側の印象がいいと思う。多分。
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第一電材の 会社情報
会社名 | 第一電材株式会社 |
---|---|
フリガナ | ダイイチデンザイ |
設立日 | 1969年6月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 103人 ※2021年10月現在 |
売上高 | 91億42万円 ※2020年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 梅澤 拓也 |
本社所在地 | 〒182-0026 東京都調布市小島町3丁目66番地9 |
平均年齢 | 33.0歳 |
電話番号 | 042-440-1711 |
URL | https://www.didc.co.jp/ |
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