2017卒の神戸大学の先輩が阪急キッチンエール関西の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2017卒株式会社阪急キッチンエール関西のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2017年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 不明
投稿者
- 大学
-
- 神戸大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- レナウン
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1次面接では企業への理解や志望動機などは重視されず、元気の良さ・はきはき喋れているか・声が大きいかを見られていたと思う。学生時代の経験に関する質問がほとんどを占めていた。話の内容はそれほど重視されず、話をする態度が見られていたと思う。同じ面接を受けていた人で、声が小さいと思った人は落ちていたからそう思いました。
面接の雰囲気
説明会で書いたESを元に質問される。笑ってくれたり和やかな雰囲気で話しやすかった。質問も変わったものはなかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
最近感動したこと
受験を終えた弟が自分のことを真面目にこつこつ努力し勉強できる人間だと言ってくれたということ。弟の本音を初めて聞いて自分のことを真面目にこつこつ努力し勉強できる人間だと思ってくれていたことが嬉しく、感動したということを話した。話の内容はそれほど重視されず、元気の良さ・声の大きさが見られているのではないか、と思った。面接官の顔や目をきちんと見て、自信を持って、はっきりとお話するように気をつけていた。
最近おいしいと思った食べ物
最近、フェットチーネという少し柔らかめのグミを食べました。味はジンジャーエール味を食べました。ジンジャーエール味というのが珍しくて選んだのですが、食べてみるときちんとショウガの味がしました。そこで裏の成分表示を見てみると、ショウガパウダーというのが入っていました。たかがグミではありますがジンジャーエール味を作るために、ショウガパウダーをちゃんと使うというこだわりに感動し、また、おいしいと思ったので記憶に残っていました。
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阪急キッチンエール関西の 会社情報
会社名 | 株式会社阪急キッチンエール関西 |
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フリガナ | ハンキュウキッチンエールカンサイ |
設立日 | 2011年1月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 122人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 河村隆一 |
本社所在地 | 〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町8番7号 |
電話番号 | 06-6369-2447 |
URL | https://ec.k-yell.co.jp/front/ |