【自分の強みを発信しよう】【22卒】神鋼物流の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.18713（京都産業大学/男性）（2021/9/22公開）

グループ会社の強みを生かして業務ができる点

内定式の1か月前に内定者面談がありました。

この会社が第1志望だったため、すぐに承諾しました。会社からの束縛はありませんので満足いくまで考えましょう。

質問内容から見ても、会社に対する知識や学生自身の人となりの部分が重視されていると感じます。この会社に内定をもらうためには企業研究や自己分析が重要なものとなります。企業研究を徹底することで入社意欲のアピールにもつながりますので、徹底しておきましょう。また、気になったニュースについても聞かれましたので、日ごろからニュースをチェックする癖をつけておきましょう。厳しめの言葉を頂いても物怖じすることなく自分の考えを述べることが大切です。

自分の考えを自分の言葉でわかりやすく発信することができる人は高く評価されるでしょう。内定者面談の際にも人事の方からそのような私の強みを評価していただけました。普段から、人にわかりやすく伝えることを意識しましょう。

2次面接が踏ん張りどころです。厳しめのお言葉もいただいたことがありましたが、これは社員の方が学生についてもっと知りたいと考えておられることの証左でもありますので堂々と自分の考えを悔いのないように伝えましょう。

内定者面談が一回ありました。入社するにあたっての疑問点を解消しました。