
25卒 夏インターン

極東開発工業株式会社
極東開発工業株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。極東開発工業株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 設計、工場見学 |
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会場 | 三木工場 |
参加人数 | 学生5人 / 社員4人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
志望度 | 100%が上がったと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
極東開発工業のインターンシップは、80%の参加者がインターンの参加が本選考に有利になると回答しており、就活会議に登録されている40,333件のメーカー業界の企業の平均に比べて6.5%高く、選考に有利になりやすいインターンと評価されています。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。
インターンシップの時間中ほとんどが社員との座談会に当てられました。質問がなくなるほど時間は十分にあったと思います。自分が文系か理系かに関わらずどちらの話も聞く事が出来ます。
続きを読むはじめに顧客(人事部担当)が求めるごみ収集車について、営業役が聞き込みと見積もりを取ることからスタートする。その見積もりをもとに、設計役が納期や素材に関して見積もりの値段に合うように設計する。最後は顧客と相談して、発注が完了する。
続きを読む最初に業界・会社説明を受け理解を深めた。その後会社の社員食堂にて食事をとった。その後会社内の工場なり、様々な場所の見学を行い会社の設備や業務について理解を深めた。
続きを読む特装車に関する社会の役割や、今後の特装車の課題などをグループで話し合い、大きな用紙にまとめて、発表を行った。また、技術系の社員2~3人の方に来ていただき、座談会を行った。
続きを読む元々志望度合いは高い方だったので、参加によってさらに志望に対する気持ちが強まったと感じます。志望度が低い人にとっては、社員の方からお話を聞く事によって志望度合いが上がるようなインターンシップだと思います。もし参加を迷っているであれば、是非参加してほしいと思います。
続きを読む同じ輸送機器業界の競合他社と比較して志望度は上がりました。人事の方は非常に接しやすく、緊張せずに質問することができた。しかしながら、同じ現場で働く可能性が高い設計や技術の方にお話を伺う時間がなかったので、志望度は上がったが第一志望にはならなかった。
続きを読む仮装メーカーについて詳しく知ることができたため、少しやってみたいなとは思った。しかし、自分がやりたいなと思う仮装をつくっていなかったため、トラックの仮装メーカーをうけるならほかの会社かと思ったが、会社の雰囲気はよかったのでたまたま業務内容が一致しなかっただけ。
続きを読む早くからこの会社に興味を持ってはいたが、他の業界を第一志望としていたこともあり、元々この会社への志望度はそこまで高くはなかったのが事実である。しかし、このインターンシップに参加したことで、この会社の選考は受けようと決意するきっかけにはなった。
続きを読むインターンが先行に有利という事はないと思います。早めに選考が始まりますが、プロセス自体は一般の志望者と変わらず選考の課程がパスされるなどの事は有りませんでした。
続きを読む自身が興味のある自動車に関わる事が出来る業界を広く研究していました。自動車メーカーから部品メーカーや特装車両メーカーなど自動車に少しでも関わる企業全てです。学部での学びが生きるような業界が良いと考えていたので大学の就職課に相談に行くなどして分野、業界の絞り込みを行いました。また、自動車に関わる業界は安定している感じがしたので、将来のに渡ってハート荒木続ける事が出来る安定した企業を探しました。
続きを読む営業職の社員の方を含めて、皆様とても落ち着いた印象を受けました。業界では大手に当たり、もう少し皆様ガツガツしているのかなと感じていました。また、お仕事が多忙である感じもなく、とてもゆっくりとした時間の中でお仕事されている印象を受けました。メーカーというと大変忙しくいつも仕事に追われている印象があったので、参加後良い印象に変わりました。
続きを読むインターンシップ参加前の志望業界は輸送機器業界であり、その中でもニッチな部分においてオンリーワンの技術力を持っている完成品メーカーを志望していた。また、大企業のように分業して一つの乗り物を製造するより、中企業で一つの乗り物を首尾一貫した設計を行いたいと考えていた。一般的な自動車より、特殊な自動車をオーダーメイドで設計する企業に就職したいと思っていた。
続きを読むインターンシップ参加後も志望業界に変化はなく、輸送機器業界の企業を中心に就職活動を進めた。参加したことで、技術や知識だけでなく意思疎通のできる設計者になることが大切だとわかった。興味本位での参加でしたが、参加してからは自身の成し遂げたいことと、この企業で可能なことを考えるようになり、就職活動を本格化する良い機会になった。
続きを読む自動車業界を中心で就職活動をしており、その中でも完成車メーカーや自動車部品メーカーに興味があった。その中で完成車メーカーに特に行きたいと思っていた。今回の場合は、逆求人サイトからのオファーがあったというのもあるが、自動車業界の一部のためもしかしたら自分に合うのでは参加してみてやはり完成車メーカーに行きたいなと思った。
続きを読むトラックの仮装メーカー業界のイメージが良い方向に変わり調べていきたいなと思った。会社に対してもとても良い印象だったが、自分が作りたいなと思う仮装が見当たらなかったためどのようにしようかと考えるようになった。そのため、トラックの仮装メーカー業界も調べてみようと思いトラックの仮装メーカー業界を調べ始めた。
続きを読むやはり社員の方から直接お話を伺う事が出来たことで、仕事の内容がしっかりイメージできました。人事部の説明や紹介動画だけでは仕事内容などの理解を深める事に限界があります。仕事の話だけでなくどのような趣味があるのか等様々な話を聞く事が出来、社会人になった後の姿についてもイメージできた事も良かったと思います。
続きを読む極東開発工業の主要製品である特装車が完成するまでの過程を知ることができた。営業の方が聞き出した顧客の求めている要望を、間違いなく正確に設計や技術の方に伝達することで、顧客満足度の高い製品ができることを学びました。設計者は、顧客の思いを最大限に具現化する必要があると感じました。
続きを読む実際の製造現場などに入ることができたので、どのようなものやどのような工程で作っているかを学ぶことができた。特に実際に製造しているものを見ることができたので、どのようなものをどうやって作っているかについて、知ることができたので参加してみてよかったと思った。
続きを読む終始和やかな雰囲気で進んだため、大変だった事などはありませんが、強いて言うならオンラインのため対面開催とは違う大変さがあったかもしれないです。環境を整える事や、対面と異なるので質問のタイミングが他の学生とかぶってしまう事もありました。またオンラインでは職場の雰囲気を知る事が出来なかった事も残念でした。
続きを読む顧客からの注文が多いため、費用計算や納期計算などを行う設計役の方は非常に大変な作業だったと思う。短時間で要領よくコニュニケーションを行い、タスクをこなす必要がある。また、矛盾点も多いので顧客との相談する必要がある。その際は、端的に問題点を話す必要があった。
続きを読む特に苦労はしていなかったが、仮装メーカーとはどういうものかを具体的に理解してほかのメーカーがどにょうな物を作っているか、どのような特徴があるのかを調べたうえで参加すると、この会社がどこの部分が強いか理解できると思うので、同業他社の情報を調べておいた方が良かった。
続きを読む具体的にどのような仕事をしているのかや、休日の取得状況はどうかなど、様々な質問に答えて頂きました。質問の内容についても指定はなく、趣味の話などをして終始和やかな雰囲気でした。
続きを読む人事部の方より、営業役と設計役の役割が違えば仕事も違うので、間違いなく意思疎通するコミュニケーションが必要であると教えていただいた。顧客から営業役へ、営業役から設計役へと情報が流れるところを円滑に進めることが大事と感じた。
続きを読む特にグループワークなどもなかったため、これといったフィードバックはなかった。しかし説明してくれた人が様々な箇所で詳しくせつめいしてくださり、理解を深めることができた。
続きを読む参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
私立大学10割。学歴に関しては様々だが、特別学歴が高い学生などはいない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 2人
参加学生の大学 :
自分ともう一人だったため、参考にはならないと思うが上位大学だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
関西圏を中心とした中堅大学からの参加が多かった。大半は学部生でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
学歴については、様々な大学から来ている印象がありました。個人的には関西に本社が有る企業なので、関西の私立大学からの参加者が多いように感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
院生3名、学部生1名、高専生3名。専攻等はわからないが、全員が関西圏の学生だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 極東開発工業株式会社 |
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フリガナ | キョクトウカイハツコウギョウ |
設立日 | 1955年6月 |
資本金 | 118億9900万円 |
従業員数 | 3,481人 |
売上高 | 1404億4900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 布原 達也 |
本社所在地 | 〒541-0047 大阪府大阪市中央区淡路町2丁目5番11号 |
平均年齢 | 41.9歳 |
平均給与 | 680万円 |
電話番号 | 06-6205-7800 |
URL | https://www.kyokuto.com/ |
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