22卒 冬インターン
説明会、商品企画プレゼンを行い、短時間で濃い内容のインターンシップだった。また、逆質問の機会もあり、企業に対する質問をたくさんした。プレゼンのフィードバックは最後にあり非常に勉強になった。
続きを読む日野自動車株式会社 報酬UP
日野自動車株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日野自動車株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 新しいバス、トラックを考えよ |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20人 / 社員4人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
説明会、商品企画プレゼンを行い、短時間で濃い内容のインターンシップだった。また、逆質問の機会もあり、企業に対する質問をたくさんした。プレゼンのフィードバックは最後にあり非常に勉強になった。
続きを読むまず午前に会社の説明会があり、その後昼食会で社員さんとお話しする機会がありました。午後はグループワークで与えられた課題である、これからの商用車に求められるものについて話し合いました。
続きを読む初めにグループ同士のアイスブレーキングとグループワークが行われた。会社概要説明と今後の自動車業界についての説明が次に行われ、最後に複数の社員の方との座談会が行われた。
続きを読むインターンシップ参加で志望度は大きく高まった。新しい商用車を企画するのが非常に楽しく、やりがいがあると感じた。さらに企業理解にも繋がり今後の需要があり、成長も見込めると感じたので志望度が大きくなった。また、社員の雰囲気がとても良くこの環境で働きたいと感じた。
続きを読む同じ自動車業界、トヨタグループであっても、作る車の規模、販売する人が違うということがあってか、体育会系なイメージを持った。社員の方との座談会では、優しく対応してくださったものの、疲れと忙しそうな印象を受けたため、自分には合っていないと感じ志望度が下がった。
続きを読むやはり会社の説明や、グループワークを通じてどんなことを企業が重視しているのかを把握することができたと考えるので、本インターンシップへの参加は本選考に有利になると考えます。
続きを読むインターンシップ参加により特別選考はなかったので有利に働くとは感じなかった。インターンシップ参加で高い評価はされたものの連絡もなく、早期選考の招待もなかったので、高学歴限定で誘致されるのだと思います。
続きを読むインターンシップ参加前から自動車メーカーに興味があり、この業界で活躍したいという想いがあった。商用車メーカーの企業研究を行なうことで興味を持ち、成長性や需要を感じたので志望度が高まり、就職活動を行いたいと考えている。インターンシップ参加により大きく変化することはなかったが、製造業、メーカーとして様々な分野に目を向けよう、視野をひろげたいと思うようになった。
続きを読む社員の雰囲気がとても良く、温かい印象を受けた。スピード重視、挑戦的な姿勢の人ではなく、スマートでのんびりした方が合う環境であると思います。競合他社も少なく、事業も大きいので若い内から活力を持ってバリバリ働くという方には向いてないのではないかと感じました。安定志向でのんびり働きたい方にはおすすめします。
続きを読む幼い頃から車のデザインの変化に惹かれ自動車に携わりたいと考えるようになった。大学時代で車を運転するようになってからは、車の走行性能や世の中の物流を支えるトラックに関心を持ち、完成車メーカーと部品業界に絞って会社を選ぼうと考えていた。まずはインターンシップから参加して様々な自動車会社を見ようと感じ、6月から行動した。
続きを読む同じ完成車メーカーでも、用途や購入者のニーズが違うということで社風や目指す方向性が変わってくるということを、このインターンシップで学んだと思う。少なくともこちらの会社は受けなくても良いと感じ、そういった意味では、早めに動くことで自分の中で選定することができ、効率の良い会社選びができているのではないかと感じた。
続きを読むインターンシップ参加前から完成車メーカーを志望していました。またそのなかでも電気自動車と自動運転技術を中心にやっている日産自動車株式会社を志望していました。何かしらに強みをもっている企業に行き、その技術に携わることの出来る、かつ自動車関連の職種につきたいと考えていました。また私は自動車の勉強をするなかで様々な技術に触れ、逆に自動車業界以外も見てみたいと考えていました。
続きを読むインターンシップ参加前から完成車メーカーを志望していて、またそのなかでも電気自動車と自動運転技術を中心にやっている日産自動車株式会社を志望していました。何かしらに強みをもっている企業に行き、その技術に携わることの出来る、かつ自動車関連の職種につきたいと考えていました。その思いは変化することでなく、やはりこの会社にこれをやっていてこれに強みがああるとはっきりしている企業がいいと再認識しました。
続きを読む新しい商品を企画しプレゼンするという機会は初めてだったのでとても貴重な経験ができた。私は商用車ではなく、完成車自動車メーカーに興味があったがインターンシップ参加を通して、商用車にも魅力を感じるようになった。就職活動の中で、大きな財産を得ることができたと特に感じやインターンシップだったので後輩にも勧めたいと思います。
続きを読むインターンシップ参加で苦労したことは、やはりオンラインワークショップであったので通信でのトラブルもあり、短時間でパワーポイントにまとめ発表しないといけないので時間が足りないと感じたことである。また、声が小さくて聞こえないというデメリットもあり、対面で行いたいなと感じた。
続きを読むいきなりグループワークが行われたので、いつもの流れと異なり多少戸惑ってしまった。まず初めに会社について知りたかったがそれが後半のプログラムに用意されていたことに疑問を持った。また、何度かグループワークを他の企業でも行っていたので少し飽き飽きしてしまった。
続きを読むまず商用車についての知識が圧倒的に足りていなかったため、それらについての情報収集が大変でした。そしてグループワークの際に学生だけで意見を出し合い、まとめて、最後発表まで行うので、建設的なワークに仕上げるのが大変でした。事前にある程度の知識をつけておくほうが盛んなワークができたのではないかと思います。
続きを読む社員との関わりは説明会で企業理解に役立った。プレゼンのフィードバックでも意見を頂き、とても参考になったと感じている。印象的だったのは我々のグループが一番の高評価であったことである。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
不明でしたが、九州や四国、中国地方の大学など地方からの参加も多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
神奈川や東京の私立大学生が多いように感じた。MARCH以下の学生が多いと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東大早慶、国公立大、有名私大が多く、学歴重視であると強く感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 日野自動車株式会社 |
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フリガナ | ヒノジドウシャ |
設立日 | 1942年5月 |
資本金 | 727億1700万円 |
従業員数 | 33,314人 |
売上高 | 1兆5162億5500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小木曽聡 |
本社所在地 | 〒191-0003 東京都日野市日野台3丁目1番地1 |
平均年齢 | 41.1歳 |
平均給与 | 652万円 |
電話番号 | 0570-095-111 |
URL | https://www.hino.co.jp/ |
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