
26卒 冬インターン

本田技研工業株式会社
本田技研工業株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。本田技研工業株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
※情報の正誤については保証できかねますため、必ずご自身で企業サイト等をご確認ください。
課題・テーマ | HONDAのモビリティサービスにプラスアルファで自由な移動の実現に向けた企画を立案せよ / 電気エネルギーに関する研究開発 / BEVのモータ設計に関して学んだ知識を活かし、全く新しいBEVを提案せよ / 開発業務の紹介、ワイガヤ体験、他社の車との比較 / これからのクルマに求められること / 他 |
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会場 | 埼玉製作所寄居工場(1日目)、和光ビル(2~5日目)、青山本社(5日目)、栃木、栃木本社、栃木県、朝霞事業所、他 |
参加人数 | 学生4〜100人 / 社員2〜30人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
志望度 | 100%が上がったと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
本田技研工業のインターンシップは、77.9%の参加者が企業への志望度が上がったと回答しており、就活会議に登録されている40,333件のメーカー業界の企業の平均に比べて9.1%高いです。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。
1日目はほとんどセミナーのような話を聞く時間が多かったです。初日は緊張していたのでちょうど良かったです。グループワークもありませんでした。質問の時間や自己紹介の時間はありました。逆にこの日はグループディスカッション、発表の日でした。午前と午後で2回行い、発表も2回行いました。発表して反省だったり、フィードバックをいただいたりしました。最後は1時間程度、若手社員さんとのくだけた座談会を開いていただきました。3日目のみ半日で終了でした。この日はいままでのおさらい、さらにチーフマネージャーの方と一対一で話す機会があり、個別のフィードバックだったりパーソナルな質問の時間を設けさせていただきました。昼食の時間に社内だったり、社外の風景などzoomのビデオを使って実際にライブ配信していただいて終了という感じです。
続きを読む社員の方々から人事が何をやるのか、どういう思いを持って仕事をしているのかという部分を非常に丁寧に教えていただいた。そのあと、チームに分かれてブレイクアウトセッションをして自己紹介などをした。社員の方々に引き続き話を聞くなどする説明が半分、そのあと課題が提示されグループごとに課題について話し合う。その中でも社員の方がついてくださり段取りなどを逐一教えてくださった。少しだけワークのまとめをして、コースに参加している他の学生や社員の方の前で発表をする。そのあとにグループごとのフィードバックをもらったあと、個人単位でのフィードバックもいただく。
続きを読むインターンシップ以前は、インフラ業界を志望していた。このインターンシップに応募した理由は、実家でHONDA車を使っていて思い出深いエピソードがあったたという軽い動機があったためである。また、ESの形式が他社とは異なりそこそこの文字数が求められるものであったためそこにも他とは違う何かを感じたので応募に至った。
続きを読むとにかく社員の方々の仲が非常に良く、年齢や役職関係なく本当にワイガヤの文化を大事にされているのだなと感じた。他社よりも会社の理念を大切にしているようなイメージ。また、自分自身も志望業界の幅が広がり、自動車メーカーや他のメーカーも視野に入れたいと強く感じるようになったためこのインターンシップに参加した意義は大いにあると感じた。
続きを読む参加人数 : 3人
参加学生の大学 :
3人しかいなかったが、私以外の2人は京都にある大学と静岡にある大学の方でした。学歴は比較的幅があると思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
大学名は公表しないような雰囲気があった。また、最初の自己紹介の際にも社員の方から大学名は言わなくて良いという指示があった。全国各地から学生が参加しているというのはわかっただけだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
幅広い大学の方が参加されていた。数多くの日程が用意されていたためとかに学歴フィルターなどは設けていないように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
学歴は明かされなかったが、学歴が重視されている感じはなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 80人
参加学生の大学 :
一部の人は、慶應、東工大、文理問わず。学部生や院生混ざっていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 本田技研工業株式会社 |
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フリガナ | ホンダギケンコウギョウ |
設立日 | 1948年9月 |
資本金 | 860億6700万円 |
従業員数 | 194,173人 |
売上高 | 21兆6887億6700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 三部 敏宏 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目2番3号 |
平均年齢 | 44.5歳 |
平均給与 | 831万円 |
電話番号 | 03-3423-1111 |
URL | https://www.honda.co.jp/ |
採用URL | https://www.honda-recruit.jp/ |
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