
24卒 夏インターン

午前中はイントロダクションと題し、企業全体の説明について。午後からは各担当の部署において事業内容の詳しい説明。各説明の後半には質疑応答の時間があり、制限時...続きを読む(全361文字)
本田技研工業株式会社
本田技研工業株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
午前中はイントロダクションと題し、企業全体の説明について。午後からは各担当の部署において事業内容の詳しい説明。各説明の後半には質疑応答の時間があり、制限時...続きを読む(全361文字)
全コースで集まったのち、各コースごとのZOOMに分かれた。PEST分析をつかい、「世界にHonda製品を広める為には何をしたらいいか?」というテーマで個人...続きを読む(全278文字)
燃料電池車(FCV)に関する座学を行なった。その後、燃料電池車(FCV)の設計を行なっている社員とともにグループワークを行い、発表の後でフィードバックをい...続きを読む(全261文字)
前半は会社の事業内容や講義が中心であり、職種別の業務内容について詳しく説明してくださった。また、製造業では特に重要な三現主義が徹底して行われている現場として社員の方が工場見学をしてくださり、商談や取引先の方からの意見を伺える時間もあった。最終日に社内の連携に必要なものはなにか、という会社の将来について考えるという壮大なテーマが与えられ、模造紙を用いてプレゼンを行なった。時間が限られていたため移動時間や宿泊先で自分や一緒に参加した学生と共になにが一番印象的だったかについて話し合った。
続きを読む計10人以上の社員の方々を呼んでいただき、貴重なお話を細かいところまでみっちりと聞くことができ、学生に対する本気の姿勢が伝わったから。業務内容の面白さ、明...続きを読む(全120文字)
志望度が下がった理由としては本格的な業務や、技術的な体感という点で実感出来た項目が少なく、現在の形態ではものづくりをするのではなく概念作り(いわゆるパワポ...続きを読む(全160文字)
知名度は抜群である。 しかし実際の仕事が見えづらかったためインターンシップでそれを体験でき、しかも自分の性格や今後なりたい姿に最も近いことを直感できたのは非常に大きかった。 今後CASEの時代が訪れ、自動車業界が縮小するなどと叫ばれているが、この会社の人達となら一緒に戦っていけると直感した。
続きを読むHONDAのインターンシップに参加させていただいて、HONDAの車作りの環境では、社員の方々が年齢を問わずに意見を言い合うことのできる環境であると感じました。そのような環境だからこそ、常識にとらわれない車作りが実現できているのではないかと感じました。
続きを読むものづくりに対して熱い想いを持っている学生にとっては本田技研工業のインターンは必ず志望度が上がるきっかけになると思う。インターン中に感じたのは、社員のかた...続きを読む(全128文字)
インターンシップ参加者の中から本選考に呼ばれる人もいるようだった。また、自分の話をよく聞いてくれたり、社員と仲良くなれたことを現場の社員さんが評価してくれていたのかもしれない。
続きを読むインターンシップ後に案内などは特になかったため、インターンシップ生が本選考で優遇されることはないと感じました。ただ、インターンシップ中も社員の方々はメモを取っていたのでインターンシップ中も評価はされていると感じました。
続きを読む選考のステップが免除されることはないいと思うが、インターンに参加しているかどうかは本田技研工業に対する理解度がかなり違うと感じた。さらに、本選考でもインタ...続きを読む(全100文字)
業務内容への理解の度合いが、参加の有無で大きく異なると思った。本選考のESは計2000字にものぼるため、相当本田について調べたうえで自分と重ね合わせること...続きを読む(全84文字)
基本的にインターンシップ参加での経験は本選考においても有利に働くと考えている。また、インターンシップに参加した人は今後の説明会などの情報が早めに伝えられる...続きを読む(全85文字)
全く自動車業界を見ておらず、IT企業や食品業界、商社、ベンチャーなど幅広く見ていた。 就活セミナー等で自分が今後生き残る業界で力をつけたいと感じていたからである。しかし実際は「今後生き残る業界」ばかりに囚われ、自分自身のやりたいこと、なりたい姿にはフォーカスしていなかったため五里霧中のような状況でもあった。社会貢献性が高く、自分が好きな自分になることができ、ワークライフバランスが整った企業が良いと漠然と思っていた。
続きを読む実際に大企業の中に入ってみると、会社が大きすぎて自分がどこにいるのかよくわからない、1つの意思決定から実行までに時間がかかりそうと思ったし、社員もそれが問題だと指摘していた。 しかし、それは社員一人ひとりの目的意識を変えていけばクリアされる課題であろうし、現状組織変革に取り組んでいる最中だともお話されていた。 元々本田宗一郎が創業した会社で、ベンチャーマインドが浸透しているようにも感じ、一気に第一志望となった。
続きを読む自動車業界にこだわっておらずに、自分の大学での専攻を生かすことのできるものつくりを行なっているメーカーに携わりたいと思っていました。その中で、普段から乗っているHONDAの自動車に興味を持ちました。自動車業界の中でもたくさん企業がありますが、全て会社説明会やインターンシップなどに参加して、雰囲気などは知るようにしていました。
続きを読む実際に、普段から社員の方が行なっている自動車開発に携わらせていただいたことで、自分自身が今後就職するときにはみんなに利用してもらえるものを作りたいと改めて感じました。 参加前には、BtoCのメーカだけではなくBtoBのメーカーも見ていましたが、インターンシップに参加してBtoCがいいと思いBtoCに絞って受けていました。
続きを読む私は、ずっと自動車業界を志望していました。その中でも、自動車系の大手3社(TOYOTA、HONDA、NISSAN)を主軸として就活をしていた。この理由とし...続きを読む(全175文字)
今回のインターンシップを通じて、本田技研工業が第一志望の企業となった。本田技研工業は自動車業界の中でも異質であり、自動車に限らず航空機やロボットにも手を出...続きを読む(全189文字)
公務員の勉強と、民間企業の就職活動を並行していた。
大学3年6月から就職活動をはじめ、サマーインターンにも5社ほど参加した。その経験から、日本の誇れる技...続きを読む(全155文字)
自動車が元々好きで、メカニックなことに強い社員の方々が多いと思っていたが、インターンで出会った社員の方々は多種多様で、個性が重んじられていると感じた。1d...続きを読む(全158文字)
参加するまでは自動車メーカーには遜色がないのでは、と思っていたが、社内やサプライヤーさんとのお話を通じて各社の仕事に対する熱意や社員のカラーがあると気づくことができた。 また、社会人として仕事を突き詰めるとは何たるかを自分の体験をベースに語れる材料を得られたのも非常に大きかった。
続きを読む私自身が普段から乗っているHONDAの車について、どのように、そしてどのような環境で作られているのか、社員の方々はどのような思い出車開発に携わっているのかということを実際の業務内容に触れることで知ることができ、参加してよかったと思いました。
続きを読む本田技研工業はかなり特徴的な会社だと思いますので、実際にインターンに参加したことで本当の企業の雰囲気を理解できたと感じています。特に、ワイガヤは本田技研工...続きを読む(全167文字)
自分の長所や短所の新たな発見ができた。ホンダの社風である「ワイガヤ」を、社員同士の関わりから感じることができた。また、顧客ファースト、顧客に芯から寄り添う...続きを読む(全143文字)
わたしは地方の学生であったため、移動に不慣れで体力的に厳しいかに思われたが、社員の方が気を配ってくださったこと、一緒に参加した学生たちも優しかったことから特段苦労はなかった。 様々な講義や現場での実習、社員さんとの座談会などから自分の意見をきちんとクリアに伝えることがもっとも難しかった。
続きを読む私自身、車の知識がほとんどなかったため、実際に実習をする際に他の車好きなインターンシップ生に知識の面や社員の方々との会話の中で、ついていけないと思うことが多々ありました。もし時間があれば、自分が行う部署の知識だけでもつけておくことが必要だと感じました。
続きを読む最終日の発表がとても大変だった。テーマが非常に抽象的であったにもかかわらず、1日目の終盤にその課題を知ったため、準備に当てる時間が短くとても大変だった。ま...続きを読む(全122文字)
自分をアピールすること。とにかく活発な学生が多いため、周りを気にしすぎず、まずは自分を出す「思い切りのよさ」が求められると感じた。2日目にインプットした大...続きを読む(全121文字)
毎日日報を記入し、それに対して様々な社員さんがフィードバックを下さり、そのどれもが印象的であった。 ただ、大企業ゆえに一人ひとりに任される仕事の質、深さは尋常ではなく、常に「自分だったらどうするか」を考えて常に行動するべしというアドバイスはどの仕事をする上でも重要だと痛感し、刺さった。
続きを読む社員の方々は学生の発言に対して常に良いところと悪いところを指摘してくれた。
さらに、最後に行った発表では自分の提案に対して社員7名が質問する形式であり、...続きを読む(全90文字)
何よりも、楽しむこと、人をしっかりを見ること、の2点が大切にされているインターンシップだと感じた。1日目、周りに比べて自分を出す勇気が出ず、社員の方にメー...続きを読む(全145文字)
参加人数 : 9人
参加学生の大学 :
学歴を意識させない為、出身大学は基本伏せられていた。なので不明である。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
大学名を発言する機会がなかったため、様々な大学から集められていると感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 9人
参加学生の大学 :
半分が旧帝大、4分の1がMARCHと地方国公立 1名だけ学部生がいたが、残りは院生インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
MARCH以上の私立大学、また国公立大学が多くいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
早慶上智が多い印象ではあったが、地方から訪れている方も多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 本田技研工業株式会社 |
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フリガナ | ホンダギケンコウギョウ |
設立日 | 1948年9月 |
資本金 | 860億6700万円 |
従業員数 | 211,374人 |
売上高 | 14兆5526億9600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 三部 敏宏 |
本社所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山2丁目1番1号 |
平均年齢 | 44.9歳 |
平均給与 | 798万円 |
電話番号 | 03-3423-1111 |
URL | https://www.honda.co.jp/ |