
23卒 夏インターン

簡単な会社説明を受けた後、このインターンのお題にあるようにグローバルリーダーについての講義(日本語)を受ける。夏のインターンは講義のみでグループワークやプ...続きを読む(全153文字)
日産自動車株式会社
日産自動車株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
簡単な会社説明を受けた後、このインターンのお題にあるようにグローバルリーダーについての講義(日本語)を受ける。夏のインターンは講義のみでグループワークやプ...続きを読む(全153文字)
顧客の抱える課題を解決できるようなモビリティの利用方法について、与えられた条件をもとにグループで3時間程度で話し合い、それらをまとめて社員に対してプレゼン...続きを読む(全87文字)
初めに社員,事業内容,IE職の業務内容等の説明を受けた.その後グループワークを行い,それぞれのグループで発表を行った.それに対してフィードバックを受け,最...続きを読む(全88文字)
追浜工場の工場見学、日産自動車アライアンスの主な仕事内容や与えられている役割などを教えていただき、海外で働かれていた社員さんとの座談会、日産自動車の技術紹介、また若手社員さんとの懇親会などが開かれた。横浜工場の工場見学、またその工場における技術紹介、また生産自動化によるメリットなどを教えていただいた。あと塗装や溶接などの特殊な技術を紹介していただいた。最後に、製造工程の設計に関するワークに取り組んだ。
続きを読む実際の業務に近いグループワークを通じ、このような業務であれば楽しみながら仕事ができそうだと感じたから。ひたすら実験や測定・解析を繰り返すわけではなく、他部...続きを読む(全120文字)
インターンシップに参加し、事業内容や企業風土等を深く学ぶことができインターン自体には高い充足感と満足感を得られた。ただ、自分が望む将来像や勤務地という点で...続きを読む(全153文字)
志望度が上がった理由は、とても外資系に近い社風であり、若手でもフランクに積極的に発言に入っていける社風であり、その点が若手から大きな仕事が出来そうだという点が自分の思いと一致すると思ったからです。また、実際に社員さんが働いている環境でインターンを行うことが出来たので、自分が働いているイメージが出来たのが志望度が上がった理由です。
続きを読むもともと選択肢になかった企業だったが、社員の方々の対応の良さを見て志望度が上がった。穏やかで気さくな話しぶりの方が多く、グループワークの際も困ったことはないかよく聞いてくれた。フィードバックの際も褒めるところを探してコメントをくれたり、座談会でもお茶をしながら気軽に話せるよう雰囲気作りをしてくれた。ワンデーインターンシップにもかかわらず交通費を全額支給してくれたのもありがたかった。総じて、学生に嫌な思いをさせないよう最大限気を配ってくれていると感じた。最終的に、残念ながら自分はやはり自動車への熱意がないので本選考エントリーには至らなかったが、非常に魅力ある部署だと感じた。
続きを読む自分が想像していたよりも海外で活躍している,または活躍したことがある社員の方が多くいらっしゃったので海外挑戦のチャンスが同業他社よりも多いと感じ志望度が上...続きを読む(全136文字)
インターンに参加することで、リクルーターの方々を紹介していただき、その方々から様々な情報をいただくことが出来る点や、今後の選考に関して様々なアドバイスをしていただける点や、またイベントに関する情報を早く教えていただける点などが、本選考で有利になると思った理由です。
続きを読む上でも述べたが、本選考への特別な優遇措置等はない。しかし、経理財務部は希望者が少ない部署ということもあり、こうしたインターンシップにこつこつと参加して人事の方に顔を覚えてもらえれば多少有利に働くこともあるのかなとは感じた。実際にこのインターンシップも参加者が10人ほどで非常に少なかったので、意欲があればアピールはできると感じた。
続きを読む選考免除などの特典はなかったが,インターンを経た学生は,そこで学んだEI職の業務や将来EI職でどんな仕事がしたいかを具体的にアピールすることができるため選...続きを読む(全89文字)
インターンシップに参加したとしても、特にシークレットセミナーや1次選考をパスできるといった特典はないから。人数が多いことに加えて、1dayイベントでそこま...続きを読む(全97文字)
秋のインターンに選考なしで臨めることは間違いなく他者より有利なことであろうし、内定者は夏から参加している人が多いという情報を聞いたことがあることから夏から...続きを読む(全89文字)
もともと重工業界に興味を持っていた。重工業界はスケールの大きなものを製作しているという点に関して、社会に大きな影響を与えることが出来、自分のやりたいことに一致していると考えたので、応募した。またその他にも、先輩が就職したということもあって、多くの人に商品を届けることが出来る家電業界なども志望業界の一つとして存在していました。
続きを読む自動車業界に関しても重工業界と同様で、スケールの大きな人生に1.2回しか買わないような大きな製品を生産することが出来るという点で、とても顧客に貢献することが出来て、自動車業界への志望度が上がりました。また、日産自動車の外資系のフランクな風土にとても惹かれたので、社風に関しても今後の就職先を選ぶ軸の一つとして考えていこうと思いました。
続きを読むIT、コンサル、金融業界をおもに見ており、インターンシップに参加したりしながら徐々に就活をしている段階であった。また、当時は業界内での志望企業はまだまだ絞り込めていないレベルで、とにかくエントリーしているという感じだった。また、自動車メーカーは選択肢にない状態だった。逆求人アプリを通じての参加だったため、もともと志望していなかったこの会社に行く機会を得たのは偶然だった。
続きを読む経理財務など数字を扱う部署がこんなに堅い雰囲気とは知らず、自分には向いてなさそうと感じられたことが大きな収穫だった。他社でも経理は避けようと考えるようになった。また、自動車への興味も薄いため自動車メーカーはこれ以降検討することはなかった。自動車に熱意がある人ならば、このインターンシップで会社の雰囲気を知ることができ、その後の就職活動に大きく貢献したのではないかと思う。繰り返しになるが、自動車メーカーの志望度が高い人・経理財務に興味がある人にはおすすめのインターンである。
続きを読む安定した経営基盤と高い技術力を持っている大企業に就職し,1つの企業に長く勤めたいと考えていた.業界,職種としては,ものづくりに興味があり大学での研究対象に...続きを読む(全216文字)
志望していた職種の中のIE職(生産管理職)について,業務内容は魅力的に感じたが,職場が地方になることからこの職種の志望度は下がった.企業,社員については海...続きを読む(全166文字)
研究内容に近い材料系のメーカーを見ていたが、夏の時期ということもあってもう少し業界を広げて考えてみようと思っていた中で、同じモノづくりでも少し大きな「自動...続きを読む(全158文字)
インターンシップ参加前に抱いていた印象通り、新しいことに挑戦する風土があると感じた。最近では暗い話題の多かった日産ではあるが、社員たちは若手からベテランま...続きを読む(全170文字)
座学では製品の自動化や、あらゆる製法技術に関して学んできたのですが、実際にそれらの技術には直接触れてきませんでした。このインターンシップで日産自動車の工場見学で、いろんな製品の製作工程をみることができて、知識がより深まったと感じた。またあまり注目されない製品の製作工程に関しても、多くの技術が集約されていることを知った。
続きを読む経理財務部の雰囲気を知ることができたのが良かった。想像以上にカッチリとしており、よく言えば落ち着いている・悪く言えばスピード感がなく冗長と感じられるかもしれない。やはり数字を扱うことに特化した部署なので、社員の方も静かでまじめでカッチリした方が非常に多かった。こうした雰囲気があっている学生にはうってつけだと思う。逆に、自分からどんどん手を上げたい、スピード感をもって仕事をしたいという人には絶対に向かないと思う。社員の方も、「経理財務部は他の部署とは毛色が全く違う。特に企画や営業などパワフルな部署と比べると別の会社かというくらい違うよ」と教えてくれたが、こういう実感は実際に行ってみないとわからないことなので行ってみてよかったと感じた。
続きを読むIE職で働く場合に意識するポイントや,実際の業務内容について学ぶことができたと感じた.また,グループワークではお互いに課題に対してどうアプローチしていくか...続きを読む(全185文字)
まずは、モビリティについての知識が単純に深まった。自分の知っている利用方法以外についても検討する良い機会となった。また、グループワークを経験できたのも非常...続きを読む(全141文字)
ワークがすごく難しいものだった。生産工程の初期設計やコスト計算、計算にかかる時間から、人件費の算出や、実際に製品を組み立てて、完成した製品の不備などによる減点など、とても入り組んだものでした。またメンバーで方向性をまとめる必要もあり、昼食時間も積極的にワークに関して話し合った。
続きを読む自動車に関する知識が一切ないままで行ったので周りの学生の自動車メーカーへの熱意に圧倒された。また、経理財務への知識は不要と連絡を受けていたが、実際には大学の専攻等で少し触れたことのある学生が多く、まったく触れたことのない私は少々苦戦した。しかし、社員さんが大変優しく、質問したことにはなんでも丁寧に答えてくれたので大きな問題にはならなかった。
続きを読むオンライン開催ということもあり,グループワークでの意思の疎通や役割分担が難しかった.自身はタイムキーパーを担当したが,ほかの作業者の進捗具合が目で見てわか...続きを読む(全141文字)
3時間ということで、ほかの1dayインターンでグループワークとしてとられる時間よりは少し長かったが、その分深くまで考えさせられることが多かった。また、皆は...続きを読む(全129文字)
ワークが複雑で何から取り組んでいいかわからず、班のメンバーが発言したことに関して、全員が集中して取り組み、分担作業をするなど効率的に取り組むことに欠けていたというのが印象的なフィードバックでした。また、十分に話し合い方向性を固めてから動く必要があったのではないかというフィードバックも印象的でした。
続きを読む発表会後にフィードバックを受けたが、学生のあら捜しをするのではなく良いところを見つけようという姿勢が非常に好印象だった。経理財務部ではスペルミスや小さな数字の間違いも許されないので、誤字チェックなどを徹底するとよい(逆にどんなにいい提案でも誤字がひとつあると上長の機嫌を損ねて提案が通らないこともあるよ)と教えてくれたのがリアルな声として印象的だった。
続きを読むグループワークでは定期的に進捗度の確認とアドバイスをいただき非常に参考になった.その中でも,限られた時間の中で目的を達成し成果を得るためには時間配分をしっ...続きを読む(全102文字)
グループワークが行き詰った際には社員がアドバイスをくれた。また、司会を担当していたのだが、終わった後に社員から「よく周りを見て発言を促したり意見をまとめた...続きを読む(全98文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
旧帝大+早慶上智8割程度、地方国公立1割、MARCH1割程度インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
旧帝大や早慶上智でほとんどを占めており、ある程度学歴がある人たちが集まっていると感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
早慶とMARCHで5割くらい,他は国立の理系の学生だったと思う.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
早慶から地方国立大まで多様な学生がいた。特に学歴で振り分けられている感じは受けなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
国立大学3割、公立大学3割、MARCHの人が3割、その他私立大学の人が1割という配分だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 日産自動車株式会社 |
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フリガナ | ニッサンジドウシャ |
設立日 | 1933年12月 |
資本金 | 6058億1300万円 |
従業員数 | 134,111人 |
売上高 | 8兆4245億8500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 内田 誠 |
本社所在地 | 〒221-0023 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 |
平均年齢 | 42.0歳 |
平均給与 | 811万円 |
電話番号 | 045-523-5523 |
URL | http://www.nissan.co.jp/ |