
26卒 夏インターン

トヨタ自動車九州株式会社 報酬UP
トヨタ自動車九州株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。トヨタ自動車九州株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | レクサス車両の後付け用品の企画 |
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会場 | 宮田工場 |
参加人数 | 学生30人 / 社員3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
事業説明会があった。次にグループ活動を行ううえで、自己紹介をし、テーマについてグループワークを1時間ほどし、発表会をした。最後に座談会が30分ほどあった。これは文理別の座談会だった。
続きを読む午前中は与えられたテーマに沿って2時間ほどグループで話し合いを行いました。午後は、オンラインで工場見学を行った後、話し合った内容について社員の方や他のグループの方に向けて発表を行いました。最後に3名の社員の方との座談会がありました。
続きを読む最初にグループに分けられ、グループ内で簡単な自己紹介をする。レクサスのこだわり紹介や実車見学、工場見学などがあった後にグループワークをする。実車見学は社員さんとの中継で行い、工場見学はあらかじめ作られた動画を流す。グループワーク後に発表と社員さんからの講評があり、最後に座談会がある。
続きを読む基本的にグループワークが大部分を占めます。九大、九工大生が多数を占めているので、グループワーク内ではかなりスピーディーに問題解決するイメージでした。自分の思った事は早めに言わないと先を越されます。
続きを読む1日目は全体研修を行い、5人グループになって自己紹介を行った。2日目からは各部署に配属され、実習を行った。私は、図面比較サーバの実習であったため、サーバの説明や、導入作業を行った。製造現場でIT技術が使われていることを工場見学で学んだ。また、ツールの社内説明会で司会を務め、社会人としての会議や説明会での進め方やマナーの理解を深めた。2週目はほとんどが発表資料の作成であった。
続きを読む午前はまず会社説明。そして社員の方々と昼食会。午後は工場見学。そしてレクサスの展示を説明を受けながら見た後に、与えられたテーマに対してグループで意見をまとめ発表。
続きを読む1日目は全体の流れの紹介から各部署への配属が主。2日目以降は部署の社員に連れられて工場内を見て回りながら、実際に働いている様子や業務内容を詳しく教えてもらった。同じセクションにおいて異なる業務を担当している社員の方それぞれから詳しく話を聞くことが出来た。2週目は主に最終プレゼンの為の資料作りとその為の写真撮影などを行った。残業ができず、社内データ持ち出し禁止のため、オフィスにいる間に完成させる必要があり、社員の方に見てもらいながら作成を進めた。最終日は受け入れ部署でのプレゼン発表とインターン生全体でのプレゼン発表の計2回を行った。
続きを読む自分がこの企業で働く姿はあまり想像できませんでしたが、インターンシップでお話させていただいた社員の方々の親しみやすさにとても好感を抱き、一緒に働きたいと思いました。また、取り扱っている製品について詳しく知ることができ、参加前よりももっとこの企業に対して興味を持ったため、志望度は上がりました。
続きを読むインターンシップの参加によって下がった理由は、具体的な会社で働くイメージを持つことができなかったためです。特に、オンラインの短時間であったため、何もできなかったからと会社の雰囲気が自分には合わないと感じた。トヨタ九州の社員は仕事よりもプライベートを重視する社員が多いと感じました。
続きを読む改めて高品質なモノづくりを地元九州から世界に発信できる会社に携われると考えたときに、これ以上の会社は他にないなとインターンシップを通して感じたからです。その中でも一緒にグループワークで協力してきた他の学生には負けていられないなという気持ちにもなりました。
続きを読むレクサスの実車見学によって、レクサスの技術力の高さや高級ブランドとしてのこだわりを感じ、自分自身もレクサスの開発に携わりたいという思いが強くなり、この会社に対する志望度が上がった。親身にアドバイスしてくれる社員さんや、明るい社員さんが多く、そのような環境で働きたいと思った。
続きを読むインターン参加後、しばらくして社員の方との面談の案内がきます。これを突破すれば、早期選考にのることができますが、インターンに参加しなくても案内は来るようなので、インターンへの参加することで有利になるということはないと思います。
続きを読むインターンシップに参加前の志望企業は福岡県にある会社を就活の軸としていた。実際に、トヨタ自動車九州や西部電機のインターンシップに参加しました。志望理由としては、福岡県に本社がある会社と会社の雰囲気を重要視しました。あと、大学院卒のため、給料が高く、福利厚生や転勤等が少ない技術職の就職を希望していた。
続きを読むインターンシップの参加によって、企業のイメージは変化ありません。業務内容はインターンシップに参加したら、理解が深まると考えていたが実際はなかったため、イメージは変わっていません。社員に対してのイメージの変化は特にありません。トヨタ九州の社員は頭が良く、論理的にコミュニケーションが取れる人が多いと感じます。
続きを読む私はトヨタ自動車九州株式会社を第一志望に考えていたため、志望業界は自動車業界でした。実際にインターンシップに参加して、印象は参加前より参加後の方がより良い印象に変わり、志望度も自分の中で益々上がりました。参加前はかなりマニアックな自動車の知識が必要なイメージでしたが決してそのようなことはなく、知識は入社後に学ぶということを聞いて安心しました。
続きを読む自動車会社ということで少し雰囲気が固いイメージがありましたが、インターンシップ内の先輩社員との懇談会を通してたわいもないことも言うことができる雰囲気だということが分かりました。また自動車という1つの完成に向かって取り組むことは非常に魅力的であり、達成感が物凄いことも知りました。自動車好きな方にはたまらないお仕事だと思います。
続きを読む最も志望度が高い業界は自動車業界であり、それぞれの自動車メーカーについて可能な限りインターンシップや説明会に参加していた。また地元である福岡で働くことも考えていたため、福岡の電気系の企業についても調べていた。この会社は、自動車メーカーである上に勤務地が福岡であるため。私にとっては理想的な会社であった。
続きを読む社員の方々に、会社に対する不満や改善点を聞いたが特に出なかったため本当に良い会社なんだと感じた。社員の方が皆さん優しくて温厚であり、会社に入って一緒に働きたいと思った。レクサスの実車見学によって、自分自身もレクサスや自動車に携わりたいという思いが強くなり、この会社や自動車メーカーに対する志望度があがった。
続きを読むインターンシップに参加したからこそ学べたことは、社員の雰囲気や製造業ならではのコミュニケーション方法を学ぶことができました。参加してよかったと思うことは、グループ活動時、1グループに1人の社員がいるため、名前を憶えてもらえることだと思います。
続きを読む改めて自分の今の現状や立ち位置を知ることができました。九大、九工大生が多数いるのでもっと企業研究して自分の長所や強みを選考の中でもっとアピールしなくてはいけないと思いました。本選考に向けた、非常に有意義で貴重な時間を過ごすことができました。
続きを読むホームページや説明会だけでは分からない、詳細な企業情報について理解を深めることができた。レクサスの車内や外装をじっくりと見ることができる機会は中々ないため、レクサスの実車見学では、レクサスの車体における技術を解説と共にじっくり見ることができ、業務のイメージが湧いた。
続きを読むインターンシップで大変だったことはオンラインでのグループ活動です。オンラインでの活動だったため、議論が難しく、また、1時間で初対面の人達をスライドを作り、発表まで迎えることは難しかった。グループでの担当役割等を決める必要があると考える。
続きを読む1day開催で非常に濃い内容だったため、夕方に近づくにつれて集中力が低下するので注意が必要です。その中でもグループワークは話の進み具合が非常に速いのでそこで遅れずについていく必要があります。グループワーク内で個人の担当役職により左右されるかもしれません。
続きを読む1つのグループの人数が多かったため、なかなか意見がまとまらなかった。議論が白熱していったが、趣旨とずれていってしまった。私は発表担当になったが、発表直前に書記をしていてくれた方の発表資料が消えて、ほとんど発表資料がない状態でプレゼンテーションを行った。
続きを読むグループ活動において、1つのグループに1人の先輩社員が居り、かかわりがあった。また、発表会後のフィードバックでは製造業ならではのコミュニケーション方法のアドバイスをもらった。
続きを読むグループワークの後に先輩社員との懇談会があるのでそこで社員さんの働く上での本音を聞くことができます。その中には採用担当の方もいらっしゃったので、覚えてもらえるようにふるまいました。
続きを読むレクサスの実車見学において、中継中に質問をすることができた。グループワーク内で行き詰ったときに、社員の方々にアドバイスやヒントを頂いた。座談会で社員の方の業務内容を聞いたり、質問をしたりした。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
院生3割、地方大学6割、専門学生1割。技術職志望の学生と事務職志望の学生合同のインターンだったのですが、技術職の学生は院生もしくは専門学生が多い印象を受けました。一方、事務職は九州にある大学の学生が多く、大学の偏差値などはあまり関係ない印象を受けました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
参加学生のほとんどが九州の大学の学生だった。関東や関西の学生もいたが、九州出身の方が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
九大、九工大が大半を占める。大学院と学部の比率は不明でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
九州の国公立大学文系2割、九州の国公立大学5割、地方国立大学2割、有名私立大学文系1割 国公立大学の理系が多い。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
九州地区の学生が三分の二ほどでした。関西圏や北海道から来ている学生もいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | トヨタ自動車九州株式会社 |
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フリガナ | トヨタジドウシャキュウシュウ |
設立日 | 1991年2月 |
資本金 | 77億5000万円 |
従業員数 | 10,435人 |
売上高 | 1兆5054億1500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 長木哲朗 |
本社所在地 | 〒823-0015 福岡県宮若市上有木1番地 |
電話番号 | 0949-32-5151 |
URL | https://www.toyota-kyushu.com/ |
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