
24卒 冬インターン
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トヨタ車体株式会社 報酬UP
トヨタ車体株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。トヨタ車体株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
ある程度の規模感のある自動車業界や産業機械業界などいわゆる機械メーカーを視野に入れていました。メーカーに就職するにあたって、自分が与える影響が大きなものづくりに携わりたいという理由からそう思っていました。自動車業界という意味では完成車も部品も、産業機械という意味では工作機械や産業車両などを考えていました。
続きを読む参加後の大きな変化はありませんでした。規模感という意味では、業務にあたるうえでちょうどよいと感じましたし、業界という意味でも、やりがいのある仕事ができそうだと感じました。職種という意味では生産技術職もメーカーの中心部ということで、設計開発職に引けを取らないやりがいのあるものだという認識になりました。
続きを読む私はインターンシップ前は海外展開を進めている企業に興味を持っていた。トヨタ車体以外の完成車メーカや電子部品メーカーなど、商材にこだわらずに海外で活躍できるチャンスの多い企業、業界を志望していた。また、世界シェア1位の商材を持っている企業に魅力を感じていた。例えば、豊田自動織機のフォークリフトなどである。
続きを読むインターンシップ前とインターンシップ後で志望企業や志望業界の変化はなかった。先輩社員の方々の海外での仕事のエピソードを聞き、より海外で働ける会社を志望するようになった。ただ、トヨタ車体では営業職がないように、企業はグローバルに事業展開しているが、自分が入社して、そのチャンスがあるのかをしっかりと事前に調べておく必要があると学んだ。
続きを読む内容の濃い工場見学とグループワークが印象に残っている。工場見学では製造に関する様々な工程を見せていただきました。グループワークでは答えのない課題に対して、意見を出し合うという典型的な内容を経験させていただきました。インターンシップになれるという意味でも参加して良かったと思っています。
続きを読むグループワークで意見をまとめ発表へ向けて準備するのが大変でした。初めて会った人と答えのない課題に意見を出し合い、論議し、自分たちならではのオリジナリティも入れることは並大抵ではなくかなり苦労しました。特に、お互い気を使いながら意見は言うという難しさを感じました。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
旧帝大もいたし、愛知県周辺の地方国公立大学生、南山などの私立など上から下まで。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
関関同立・マーチ・愛知県の国立大学生がほとんどの割合を占めている。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
地元の国公立大学、MARCH、関関同立、南山が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
関西でのインターンシップだったので、関関同立の学生が大多数だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東海圏の国公立・私立学生が9割でした。上は旧帝大までいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | トヨタ車体株式会社 |
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フリガナ | トヨタシャタイ |
設立日 | 1945年8月 |
資本金 | 103億7100万円 |
従業員数 | 18,507人 |
売上高 | 1兆9916億9000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松尾勝博 |
本社所在地 | 〒448-0002 愛知県刈谷市一里山町金山100番地 |
電話番号 | 0566-36-2121 |
URL | https://www.toyota-body.co.jp/ |