
25卒 冬インターン

ジャパンマリンユナイテッド株式会社
ジャパンマリンユナイテッド株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ジャパンマリンユナイテッド株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 新しい船を作りたいという顧客の依頼を受け、パナマックスと超パナマックスのどちらを提案するかグループで決め、プレゼンを行う。 |
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会場 | 磯子事業所 |
参加人数 | 学生30人 / 社員4人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
志望度 | 100%が上がったと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
ジャパンマリンユナイテッドのインターンシップは、100%の参加者が企業への志望度が上がったと回答しており、就活会議に登録されている40,333件のメーカー業界の企業の平均に比べて31.2%高いです。100%の参加者がインターンの参加が本選考に有利になると回答しており、メーカー業界の企業の平均に比べて26.5%高く、選考に有利になりやすいインターンと評価されています。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。
午前中は、会社説明を受けたあとに実際に設計過程で使用されているCADを用いた船殻の設計体験ワークを3時間ほど行った。昼食は社員の方と同じ外注のお弁当を用意していただき、午後はPCCにおけるLNGタンクの配置の検討、セミサブの性能評価を行い、最後に座談会を経て終了。
続きを読むIHI正門に集合後、バスで横浜磯子工場に移動。会社説明を受け、工場内を徒歩で見学。その後、小休憩をはさみ2つの設計体験ワークを実施。こちらは個人ワーク。そして座談会を経て終了。
続きを読む実際に工場内を自分の足で歩くという行為は、動画を見たりオンラインで紹介されるのとは訳が違った。商品の実物をみて、その大きさ、精巧さに魅了されることは間違いないだろう。また、設計ワークを体験することで、機電職がどのような仕事をするのかイメージを持てたため、何をするのかわからないという不安を解消できたためである。
続きを読む実際に働くイメージを膨らませることができたから、そしてそのイメージが良いものであったからである。横浜駅から歩ける好立地、きれいなオフィス、昼食も外注のお弁当屋さんがフロアまで来てくれるため昼食戦争に巻き込まれる心配もない。単に、働きやすい環境だと感じたためである。
続きを読む私は、建設業界(マリンコンストラクション)、造船業界、商船業界、プラントエンジニアリング業界などの大きなモノづくりに関われる仕事に就きたいと考え、情報収集に勤しんでいた。そのような状況下で参加した対面開催の造船業界インターンシップであり、得られる情報量や実物を見れるという事で、かなりの期待を胸に参加した。
続きを読む正直に、インターンシップで得られた情報は期待以上であった。機械電気系向けという事で機電設計職に関する情報のみを考えていたのだが、実際には工場などを通じて現場での立ち回りや工場設備に関する知識もたくさん得られるため、職種理解というよりは造船業界や企業に対する理解を深めることができた。私はインターンシップ参加後、造船業界の志望度がかなり高くなった。
続きを読む私は、建設業界(マリンコンストラクション)、造船業界、商船業界、プラントエンジニアリング業界などの大きなモノづくりに関われる仕事に就きたいと考え、情報収集に勤しんでいた。そのような状況下で参加した対面開催の造船業界インターンシップであり、またこの企業は複数回他イベントに参加したこともあったため、志望度は既に高かった。
続きを読む本インターンシップ参加を通じて、志望度はより高くなった。設計に対する理解が深まったこともあるが、何より働く環境がとても良いことが起因している。志望業界は大方造船業界にかたまり、なかでも設計職を強く志望するように変化していった。本インターンシップを通じて業界選定だけでなく、希望職種まで決定することができた。
続きを読む私は機械系電気系学生出なかったため、設計体験ワークの際には聞きなれない単語や見慣れない表記が多く、少し戸惑った。正直、社員の方々のサポートがあったため何とかワークを完成することはできたが、完全に理解することはできなかった。対象が機械電気系学生であったので、そうでない学生には少し取り掛かりにくかった印象。
続きを読む慣れないソフトを使ったり、普段考えないようなことを必要とされた体験ワークは確かに大変ではあったが、私が最も苦労した点は、丸一日使い慣れないデスクトップパソコンを使う事である。結構肩が凝ったり、首が痛くなったりした。長時間の座った作業に慣れていない人は少し注意が必要
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
中堅以上の学生が多かった。学部生と大学院生の参加割合は五分五分。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
学部生と大学院生の比率はほぼ五分五分であった。レベルは中堅以上であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
近隣の私立大学や国公立大学の学生が多かった印象。ただし詳しく大学名を聞いたわけではないので確かなことはわからない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | ジャパンマリンユナイテッド株式会社 |
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フリガナ | ジャパンマリンユナイテッド |
設立日 | 2013年1月 |
資本金 | 575億円 |
従業員数 | 6,200人 |
売上高 | 2690億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 灘信之 |
本社所在地 | 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目4番2号 |
電話番号 | 045-264-7200 |
URL | https://www.jmuc.co.jp/ |
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