21卒 夏インターン
会社説明・仕事内容説明 11:30~12:00 製品動作確認体験 12:00~13:00 開発領域の社員同席での昼食 13:00~15:30 レゴブロックを用いた製品開発疑似体験(グループワーク) 15:30~16:30 社員との個別ディスカッション
続きを読む株式会社ケーヒン 報酬UP
株式会社ケーヒンのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社ケーヒンのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | ☆レゴブロックを用いた製品開発疑似体験~部品メーカーの開発フローが分かる1日~☆ 開発領域の社員も参加いたします!! |
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会場 | 新宿ミライナタワーマイナビルームE |
参加人数 | 学生10人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
会社説明・仕事内容説明 11:30~12:00 製品動作確認体験 12:00~13:00 開発領域の社員同席での昼食 13:00~15:30 レゴブロックを用いた製品開発疑似体験(グループワーク) 15:30~16:30 社員との個別ディスカッション
続きを読む午前は会社説明会であった。また、社員の方の1日の仕事の流れなどの説明があった。その後、昼食を皆で食べ、午後は車を動かすための部品をレゴブロックで作るグループワークを行なった。
続きを読むまず、会社説明が簡単にあったり、二輪車業界、四輪車業界の現状と今後の展開予想などがあり、実際の商品開発の流れを教えていただきました。その後グループワークを行い、技術系の課長職の方からフィードバックがありました。
続きを読むいままでは漠然と自動車の部品開発をおこなっている下請けのような会社のイメージがありましたが、実際には様々な自動車会社に売り込みにも積極的に行う会社であり、自動車が今後電動化していくということでを見越して先行で開発をおこなっていたため、今後も安心することができたため。
続きを読むインターンシップに参加してくれる学生が少ないみたいで、少人数のインターンシップであったことと個人に対するフィードバックなど来てくれた一人一人を大切にする気心が垣間見えたから。
続きを読む自動車関係の開発職に就きたいと考えていましたが、完成車メーカーの開発か部品メーカの開発職にするかは悩んでいます。関東のほうで就職できたらなと考えており、回答に事業所が存在する完成車メーカもしくは部品メーカに就職すると思います。 いままでには日立製作所、日立オートモーティブシステムズ、三菱、ダイハツのインターンシップに行きました。
続きを読む自動車会社といっても会社の中には営業や品質管理など自動車開発以外の業務も多く取り扱われており、特に完成車メーカーでは一括でとることから自分がやりたい部署に行ける確率が低いみたいですが、部品メーカであれば基本的に多くの仕事は研究・開発であり、多くの人は開発系の部署に入れると聞いたため、自分の入りたい開発職になりやすいと感じました。
続きを読むインターンシップに参加する前も、参加した後も、自動車業界、自動車部品業界を受けるというのは全く変わっていない。大学に入った頃から自動車に関わりたいと思っており、それが揺らいだことはないので、インターンシップでそれが変わる事は一切なかった。強いていうのであれば、自動車部品業界の立ち位置がよく理解でき、よって志望度が上がったということはあった。
続きを読むインターンシップで良い結果を残し、その後の選考に進むことができたならば、選考の練習になるだけでなく、内定を頂くこともできるので、そうなった場合はのちの就職活動にとても大きな影響を与えると思います。自分の場合は、内定を頂くことが出来たので、のちの就職活動では、かなりチャレンジをして、大きな企業に絞って選考を受けました。
続きを読むインターンシップに参加前の志望業界は自動車業界、二輪車業界でした。志望企業までは全く決まっていませんでした。また、部品会社と本体の会社の仕事内容の違いや立ち位置の違いが全く分かっておらず、本当になんとなく好きだから自動車業界、二輪車業界を志望していたという感覚でした。また、ケーヒンの製品でキャブレター以外には特に興味を持っていませんでした。
続きを読むこのインターンシップへの参加による志望業界の変化はなかったが、自動車業界、二輪車業界の中でも本体の会社ではなく、部品系の会社のほうがやや自分の中で優勢になりました。また、その後の就職活動への影響は部品業界の中でもどのような部品の会社に入り、どのようなことがしてみたいかなどをある程度絞るための知識などに大いに役に立ちました。
続きを読む実際に開発の方がインターンシップにきて、普段の様子を教えてくれることはあまり今までなかったため、今回のインターンシップでは自分が働き始めたらどのような生活になるのかを実際に想像することができた。また、それぞれの事業所でどのような業務を行っているのかも知れました。
続きを読む社員の方の雰囲気を感じられた事はとても良かったと思います。また、参加後に企業側からコンタクトがあり、のちにエントリーシートとWEBテストを受験し、面接へと進むことができたことは、参加してよかったと感じる。特に、いわゆる就活解禁前に選考を受けられたのは、練習という意味でもとても有意義であった。
続きを読むインターンシップに参加したからこそ学べたことや参加してよかったと思うことはその後のグループワークのやり方や就職活動がかなり良くなったことです。グループワークの際に頭の中で物事を整理しているときになかなか発言できないが、それよりも頭の中のことを発信しもっと思い切って自信を持って発言したほうが良いといわれたことが学べたことです。
続きを読むレゴブロックを用いた製品開発疑似体験では空間認識能力が明らかに求められる内容で、普段絶対に使わないような頭の部分を使いとても苦労しました。また、グループワークではグループみんなで協力することだけでなく、個人で行わなければ時間の無駄になるといった部分もあり、その判断を各々下すことがかなり大変でした。
続きを読むインターンシップでは、1日で全てを行うので、工程が詰まっていて非常に疲労が溜まった。また、選考の一環であるという事も事前に聞いていたので緊張感があった。またグループワークも協力することを求められるもので、会話が苦手な方にとっては厳しいものだと思う。
続きを読むグループワークがインターンシップの中で最も大変だったと思います。実際の商品開発のようにサイズ、条件の制限がありコストをなるべく抑えるように商品開発を疑似的に行ったのですが、最初に説明書を読んでから理解し、どのように作っていけばよいか想像するまでに時間がかかってしまい、なかなか最初のほうに話し合いに参加できなかった部分が大変でした。
続きを読む普段の会社での様子や就活のことなど様々なことを聞いても丁寧に答えてくれ、また、最後にはこちらの良いところ悪いところのフィードバックもくれ、ほかにはないインターンシップだと感じました。
続きを読む参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
それぞれ地方国公立、地方私立、関関同立の学生が一人ずついました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
MARCHの方が5名、早慶が3名、日東駒専が5名、4工大の方が7名ほどだったと記憶しています。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
班の中で自己紹介をしたのですが私立1名、地方国立大2名、(宇都宮大学、高知大学)、東工大1名(自分)、院生3名、学部1名でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社ケーヒン |
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フリガナ | ケーヒン |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号 |
電話番号 | 03-3345-3411 |
URL | http://www.keihin-corp.co.jp/ |
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