太平洋工業のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
太平洋工業株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。太平洋工業株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
太平洋工業の インターン
太平洋工業の インターンの評価
- 総合評価
- 3.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 3.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 3.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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太平洋工業の インターンの概要
課題・テーマ | ストーリーが与えられ、問題点の改善策を議論するグループワーク |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生15人 / 社員1人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
太平洋工業の インターンの内容(6件)
21卒 夏インターン
企業説明、業界構造の説明、強みなどのお話しに加え、社会人としてのありかたや、面接、就活に対する意識についてもお話があった。 太平洋工業の強みと弱みを分析し、持続可能な企業になるにはというテーマでワークを行った。
続きを読む20卒 冬インターン
まずは簡単に企業についての説明。それが終わってから、説明を踏まえて10年後を見据えて太平洋工業はどうなっていくべきかをグループでディスカッションし、各グループで発表、軽く審査。
続きを読む19卒 冬インターン
主に人事の人が話している講義形式で時々○○な人は手を挙げてくださいとかそれぞれの学生を指名して話を聞くなどといったことをしていました。話の内容としては、会社説明や就職活動に関する話をしていただきました。
続きを読む19卒 冬インターン
太平洋工業の歴史を見ながら、グループでの太平洋工業に対するイメージ共有と発表を行った。 午後においては、太平洋工業の将来性と魅力についてグループワークし、模造紙を使って発表した。そのあとに質疑応答とこれからの就活に向けてのセミナーを実施した。
続きを読む17卒 冬インターン
会社の歴史や概要の説明とスライドによる会社や求める人材の説明、会社の製品の紹介や先輩社員との座談会。1日目を元に、4,5人程度のグループでのグループワーク。社員との座談会。最後に人事の方から、その会社だけでなく、就職活動全般にあたっての覚悟や姿勢・心持ちなどをご教示いただきました。
続きを読む太平洋工業の インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
参加する前は地元の会社だという認識しかありませんでしたが、その会社の製品は自動車に必要不可欠な製品であり、トヨタなどの自動車会社に非常に定評があるといった事を知り、会社として非常に安定性・将来性があると感じる事が出来、この会社に入りたいと思いました。
続きを読む志望度が下がった理由としては、人事の方の様子から、会社に残る古い体質が垣間見えてしまったことにある。男尊女卑とまではいかないが、それに近い様子があるのではないかと感じてしまうような言動があったため。しかし、別日程で参加した友人はそのような印象は抱かなかったと言っていたため、単に私自身の感覚と企業との感覚が合わなかったと考えられる。
続きを読む志望度が下がった一番大きな理由は、社風や社員の雰囲気が自分とは合わないように感じたから。自分はコツコツと周りとともに成長していきたいと考えているので、この会社の雰囲気には少し苦手意識を感じた。事業内容で魅力を知った部分も多かったが、やはり自分の性格に合う会社で働きたい。
続きを読む大手ながらもベンチャ気質を持っており、大変面白い企業ではあったが、情報系とマーケティングを勉強している私にとっては英語に特化する時間は少なめになってしまい自分が大学でやってきたことが、活かしにくいと感じたため。選考ではアピールできるポイントが強みにならないと考えたから。
続きを読む太平洋工業の 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
夏のインターンシップに関しては、特に何のアクションもなかったため。本選考に有利に働くのかは分かりかねる。しかし、グループワークで人事にアピールする機会が多々あるので、印象付けるという目的としては、参加しても良いのではないかと感じる。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
地元企業で、安定感のある企業を探していた。特に、上場企業ならば、福利厚生が手厚いのではないかと感じたため、業種問わず上場企業を探していた。 自分自身が積極的な性格であることから、この強みを生かすには営業職だと考えていたため、その企業で、女性はどのような立ち位置なのか、営業職に女性社員はいるのかということを意識して見ていた。
続きを読むやはり、安定性という軸だけでは、企業選びは難しいと感じた。今回のインターンシップを通して、自動車関連の事業に、やりがいを感じることはないと確信を得ることができたので、自動車業界は志望から外すことに決めた。また、女性営業が仮にいなくても、今後、もし志願者がいた場合、採用するのか、また、積極的に採用しようとしているのかという点も企業の人事の方に伺うようになった。
続きを読むまだこの時期は業界も絞っておらず、かなり広い視野で考えていた。その中でもIT業界は複数社インターンに参加しており、かなり志望度は高かった。太平洋工業のような自動車部品のメーカーやコンサルティング業界なども業界研究は軽くしていて、自分なりに良いと思う企業を探していた。業界が絞れていなかったので企業も絞れず、インターンに参加する中で少しずつ絞っていけたら、と考えていた。
続きを読む太平洋工業のような自動車部品のメーカーは強く志望していたわけではないが、インターンの中で業界としての魅力は感じたので、他社も探して考えてみようと思うようになった。インターンを通じて、上昇志向や積極性の強さが特に重視されている企業は避けたいと考えるようになったので、企業探しの際にそういった情報を探し、参考にするようになった。
続きを読むメーカーを見ていた。特にトヨタ系列やデンソー系列に地元の愛知県出身者なので、就職するのだろうと思っていた。しかし、部品メーカーを見ていくとおおもとよりも働きやすい部品メーカーや自社で開発をする技術商社があることを知り、そこの業界も視野に入れて県外の企業も調べるようになり、就活における自分の選択肢が広がった。
続きを読む総合職の中でも国内向けと海外向けの区域が曖昧で国内にいたと思ったら急に海外に行くようなメーカーは英語力で不足している自分には難しい領域だと感じた。やりたいこととやれることの線引きをしっかり立てながら、自分がどこでならしっかりと活躍でき、やりがいを持って仕事をできるかという視点で業種や業界を考えるきっかけになった。
続きを読む太平洋工業の インターン当日の感想
参加して学んだこと
トヨタシェアは7割というお話があったが、トヨタも必ずしも安全な企業であるという保証はないため、現在は大きな強みであるが、トヨタの業績が大きく傾いた時に直接大きな影響を受ける企業であると感じた。国内において自動車産業は成熟しているため、海外で活躍できる人材が求められていると感じた。
続きを読む実際に先輩社員の方とも話して質問できる機会があったので、生の声が聞けたのは良かった。実際の仕事内容や大変なこと、社内の良い点悪い点など隠すことなく答えてくださったので、自分がこの会社で働いたらどのような働き方をしていくのかが何となくイメージすることができた。
続きを読む自動車業界のガソリンからのシフトにおいて、部品業界のほうが厳しい変化の対応に追われていることが分かった。また、長い歴史を持ち、自動車の部品で今後失われる可能性がないバルブを作っていることが聞けてこのような企業を選ぶことで本当に安定した企業を選ぶことが出来るのではないかと感じた。
続きを読む参加して大変だったこと
8グループほどあったが、盛り上がるグループ、積極的な学生が多いグループ、静かなグループなど、差が激しかった。自分のグループは消極的な学生が多く、2度も発表者を任されてしまったため、悪目立ちしていないか不安になった。意見を出せるようにフォローするのが難しかった。
続きを読む短い時間で説明されたことをしっかりと理解し、それを踏まえたグループワークで自分たちなりの答えを考えて発表しなければならないのが単純に大変だった。また、採用担当の方がかなりバリバリの上昇志向のある方で、自分にはあまり合わないタイプだったのでその部分は少し辛かった。
続きを読む大変だったのは自動車業界の基礎知識がないと、グループワークがやりにくいことだ。例えば将来性という点においては、自動車の自動化やEV化の知識がないと根拠がある発表が出来ていない班が多かった。また、質疑応答に対しても的確な質問が出来ず、抽象的なことが多くなっていた。
続きを読む印象的なフィードバック
初めの企業説明の段階で、メモ帳を出している学生が三分の一ほどで、「メモを取ることは社会人として当たり前。引かれるくらいにメモを取るメモ魔になれ」とのお話しというか、ありがたい叱咤があった。
続きを読む説明の前にまず、「とにかくメモを取れ」という話を頂いた。グループワークの際にも席を立って話し合っているグループがなかったことを指摘しており、「やる気の姿勢を見せる」ことの重要性が大切だというメッセージが伝わってきた。
続きを読む特にこれだというフィードバックはなかったが、模造紙をいっぱいに使い太平洋工業から見た国内の事業と海外の事業に分けて考えて、マーケティングを書いたのは高く評価していただいた。
続きを読む太平洋工業の インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- 説明会・セミナー
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
文系、理系、関西の私立大学、地方国公立大学など様々な人がいましたが、主に学部生の学生だったと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 説明会・セミナー
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学生は名古屋の学生が中心で5割ほどを占め、岐阜の地元の学生が3割、マーチ以上が2割という印象だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 応募
参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
どちらかといえば理系が多かったが、営業に興味がある文系も半分近くはいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
国公立、近郊の私立大学の学生が多かった。偏差値50より上の大学が多かったように思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 応募
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
岐阜大学などの地元の大学や、立命館大学、滋賀大学などの地方の大学の人もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
太平洋工業の 会社情報
会社名 | 太平洋工業株式会社 |
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フリガナ | タイヘイヨウコウギョウ |
設立日 | 1938年4月 |
資本金 | 73億1600万円 |
従業員数 | 5,100人 |
売上高 | 2073億4800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小川哲史 |
本社所在地 | 〒503-0982 岐阜県大垣市久徳町100番地 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 572万円 |
電話番号 | 0584-91-1111 |
URL | https://www.pacific-ind.co.jp/ |
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