
24卒 冬インターン

日本車輌製造株式会社
日本車輌製造株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日本車輌製造株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 鉄道車両メーカーの仕事を体感しよう |
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会場 | 日本車輌豊川工場(愛知県) |
参加人数 | 学生15人 / 社員2人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
インターンシップは午後からスタート。最初に車両の開発体験のグループワークを行い、その後豊川製作所内を見学する。見学後は社員の方との座談会の時間が設けられている。
続きを読む事業内容について社員の方から説明を受けたのち、業務内で起こり得る課題を提示されグループワークを行いその後、発表を行う。車両製造、建設業務等様々な事業領域があり、各セグメントごと課題解決ワークを行う。
続きを読む同社の事業内容に関して座学で講義を受け、また仕事の中で重視される「BtoBtoC」の考え方について説明を受ける。グループワークとその発表・講評ののち、座談会があり解散。
続きを読む午後から始まり,まず,会社説明が30分程度あった.その次に工場見学と途中にグループで問題に回答をした.その後,社員との懇親会があった.3,4人ほど社員が来ていただき,それぞれ異なる職種の方が話をしてくださった.
続きを読む興味があった鉄道事業に携わりながらも、それ以外の業務にも携わることができると感じ自分のキャリアアップに繋がる会社であると感じたから。また社員の方の雰囲気も良く、若い人事の方も活躍されていた様子からしっかりとした教育制度があり、良い会社だと感じた。
続きを読む上流過程の開発業務をしたいと考えており、開発する車両の種類にもよるが、車両のコンセプト決めや最終的な決定は親会社のJR東海が行うことを知ったから。車両が完成した後の運用や整備に携わることができないと感じ、この企業に対する志望度が上がることはなかった。
続きを読む事業内容が安定しており、また社会貢献性が高いという点では魅力的であったが、自身がこれまで培ってきた専門性を活かしにくいという点で志望度は上がらなかった。また他社から受注する仕事が多い中、仕事の内容がどれほどクリエイティブなものなのか、という点にも疑問を抱いてしまった。
続きを読む業界を絞らず幅広く業界を見ていたが、親族にインフラ企業に勤める人が多かったことから鉄道、電力、ガスインフラ等に興味があった。また地元が中部地方だったこともありトヨタ系列のメーカーやJR東海系列の車輪メーカーも見ていた。インターンへの参加も上記に挙げた軸を中心に参加しており、総じて地元志向が強かった。
続きを読むお堅いイメージや地味なイメージを抱いてしまっていたが、社員の雰囲気は明るく活気に満ちておりイメージの変化が起こった。また、業務内容も単純な営業ではなく課題解決業務がメインでありやりがいがありそうだと感じた。このインターン参加後も業界を絞って就職活動を進めようと思わなかったが興味があった鉄道インフラ業界、また車両製造業により魅力を感じる契機となった。
続きを読むインターンシップ参加前は愛知県内のメーカーを中心に志望していた。具体的にはトヨタ系のサプライヤーや、マキタやブラザー工業などの大手メーカーを中心にみていた。このインターンシップ参加後はJR東海をはじめとしたインフラ企業や、近畿車両や日立など、他の鉄道車両製造会社についても見てみようという気持ちになった。
続きを読むこのインターンシップ参加前は、1から鉄道車両の開発に携わることができるというイメージを持っていたが、参加後にはそのイメージはなくなった。鉄道関係の会社ということで勝手に硬い雰囲気の社員の方が多いのではというイメージを持っていたが、実際に製作所の現場で働かれている社員の方とお話した際には優しい方が多かった。
続きを読む参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
出身校に関しての話はなかったが、学歴でフィルタリングされているという印象は受けなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
東海地方の大学の人が多かった。院生と学部生の割合は1:1ぐらい。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
愛知周辺の地方国公立、私立大学が5割程度、その他関関同立、MARCH、日東駒専レベルが5割程度インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
中部・関西圏の私大の学生が多かったです。学歴はインターンシップの段階ではほとんど見てないようです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
地方大学ほとんど、2割程度高専生。選考は機械はもちろん、電気、化学、材料など様々な分野から来ていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 日本車輌製造株式会社 |
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フリガナ | ニッポンシャリョウセイゾウ |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 118億1000万円 |
従業員数 | 2,225人 |
売上高 | 880億5800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田中 守 |
本社所在地 | 〒456-0032 愛知県名古屋市熱田区三本松町1番1号 |
平均年齢 | 39.1歳 |
平均給与 | 630万円 |
電話番号 | 052-882-3316 |
URL | https://www.n-sharyo.co.jp/ |
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