アイシン・エィ・ダブリュのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

初日にオリエンテーションで詳しい会社説明やインターン中の諸注意を聞いた後、それぞれの部署に配属された。配属後すぐに部署の方々に挨拶をした。その後、座談会を行って初日を終えた。２日目以降は、座学や施設見学などを通じて、どのような業務を行っているのかを学んだ。本格的に「次世代商品の企画・構想」の実習に入った。具体的には、今後どのようなトランスミッションが必要になるのか、その性能をどのように達成するのかということを考えた。試乗を通じて製品の官能評価を行い、自分達が構想した商品の評価を予測した。また最終日の成果発表に向け、発表資料作成や発表練習も行った。成果発表は持ち時間15分で、チームで行った。

まず、アイシン・エィ・ダブリュの基本情報についての説明の後、作っている製品や営業戦略などについての解説。その後、上記の課題をグループで取り組み、この課題で何が大切かの解説。その後、学生の挙手による質問会。

基本的に４～６人程度のグループで活動する。まずは会社説明。各自で昼食を取った後、カードを用いたプログラムの設計ワークや新規ロボットの提案を行った。メインワークは明日行う。1日目で得た知識をもとに、新製品の工場の生産を考えるワークに取り組む。社員との相談やディスカッションを行い、最終的に模造紙に生産の進め方を記入し発表する。終了後は座談会の時間がある。

最初に会社のこれまでの取り組みや事業内容、トヨタグループでの位置づけについて話を聞きました。その次に、生産技術に関する問題点を改善するためのワークに取り組み、全体発表を行いました。最後に社員からの講評を聞き、座談会を通して生産技術の魅力を深めていきました。

自動車部品業界についての説明が一時間程度あり、その後、アイシンAWについての説明が30分ほどあった。その後、チームでのグループワークを行い、その後全体の前で発表があった。

4時間程度のインターンシップ。1時間くらいは会社説明、3時間くらいグループワークだった。GWはチームで生産管理役の人事を説得するというものだった。今まで経験してきたインターンのワークとは違っていた。

1日目は会社紹介や各自に配られたパソコンの初期設定がメインでした。2日目はハイブリットシステム制御の基礎知識の講義でした。3.4日目はモーター制御に関する知識の講座でした。5日目はモーター制御をシミュレーション上で行いました。また、5日目に歓迎会で飲みにつれていっていただきました。2週間目は5日目に続きモーター制御をシミュレーション上で行いました。とりあえず数値を上げたり下げたりしながら、なんでこのような波形が出るのだろうかなどを社員の人に聞きながらより良い結果を目指しました。3週間目は実機での試験を行う予定だったんですが、実機の調子が悪く、実機の使い方の説明だけしていただいたり、最後の日に３週間の結果の発表用のプレゼンを作ったりしました。あとワンペダルの電気自動車や水素自動車の助手席に乗せていただきました。

当社の主力製品であるオートマチックトランスミッションの販路拡大戦略について考えるワークでした。全てのチームがワーク終了後、人事の方からフィードバック、また実際に営業の仕事をされている社員の方をお招きして経歴や仕事内容についてはなしていただきました。

・グループで着席し、自己紹介やアイスブレイク ・人事社員より会社に関する説明 ・前述の生産管理ワークの説明、前半戦：ある製品を決まった数だけ生産するという課題を与えられる。その製品を海外数拠点でいかに効率よくかつ品質を保って生産するかという計画を立てるワーク。ロジカルに生産計画の合理性を求められる一方で顧客への思いやエンドユーザーへの思いなどの感情的な部分も必要とされるワークであった。また、ワーク中に何度か現場社員に相談する時間が設けられているので軌道修正が可能。・生産管理ワークの後半戦：時間は少々短いので発表についてまとめたり、細部を詰める作業が大半を占めた。 ・プレゼンテーション：特に順位をつけられることはなかった ・審査員からの講評 ・まとめ

自己分析や性格診断、他己分析をしながらチームのアイスブレイクを行い、昼食をはさみ、機械開発の体験ワークを行った。一日目の終盤から生産管理の説明があり、二日目までのタイムスケジュールを確認し実際にワークが始まった。前日から始まった生産管理のワークを引き続き行い、実際の生産管理部の社員の方々に中間発表を何度か行いアドバイスをもらいながら、最終発表まで行った。最後に振り返りで社員やチームの全員からフィードバックをもらえた。