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25卒 冬インターン
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ヤマハ発動機株式会社 報酬UP
ヤマハ発動機株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ヤマハ発動機株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | モーターサイクル用の電子制御システムの開発 / 量産電動パワートレイン開発 / 〇〇を用いた表面の〇〇 / 船外機の開発体験 |
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会場 | 磐田本社、本社工場 |
参加人数 | 学生4〜100人 / 社員4〜7人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
インターンシップ初日はまず講義が行われました.その後午後からは各部署に配属され,インターンシップ生それぞれにテーマ説明が行われ,初日の実習は終了しました.実習後は受け入れ部署の懇親会が行われ初日のプログラムは全て終了しました.二日目は朝から実習が始まりました.まずは工場に行き安全講習を受けた後,各自実験や勉強をするといった流れでした.テーマや実習事項は大まかには教えてもらえますが,基本的には放任主義で主体性を促すようなプログラムでした.三日目は朝のみ実習がありました.実習内容は工場に行き実験し,実験結果を見て考察するというシンプルなものです.三日目の午後は工場見学と講義が行われました.その後インターンシップ生全員の懇親会が行われました.四日目は朝は実験を行い,午後からはこれまでの実験結果のまとめと発表スライドの作成を行いました.五日目は朝はスライド作りと発表練習が行われました.午後からはインターンシップ生と受け入れ部署の社員さんの前で成果発表会があり,全てのプログラムが終了しました.
続きを読むインターンシップの前半については,主に座学(バイクの部品強度解析に関わる知識の共有,バイクの各部品の役割など)を行った.そして質問の場も定期的に設けてあり,誰もが質問しやすい雰囲気であった.又,実際に使用する内製のCAEソフトの使い方の訓練も行った.インターンシップの前半から後半にかけては実際に課題解決型の実習であった.参加学生にバイクの部品の3Dモデルが渡され,虚度と剛性の要求を満足しながら性能を向上していく内容であった.自分なりに仮説を立て,解析で検証し,そして自分の結論を導いた.
続きを読むまず,志望度が上がった要因の一つとして,企業の風土があげられる.「感動創造企業」というすばらしいスローガンの下,社員の方々が一丸となって世に感動を与えることが出来るバイクを生み出していることを実感した.そして社員の方々が,成長しようと積極的にチャレンジしていることにも魅力を感じた為だ.
続きを読むインターンシップ参加前は会社に求めるものが社会的地位や,給料を含む福利厚生のみでした.しかしこの会社のインターンシップに参加して,この会社や社員さんの雰囲気を知ることができ,私にとってとても働きやすい雰囲気がある会社であることがわかりました.インターンシップ参加後は,会社に求めるものが社会的地位や,給料を含む福利厚生だけでなく,会社や社員さんの雰囲気も重要であると思うようになりました.その時点で私が本選考を受けようと思っていた会社の中で,雰囲気に関してはこの会社が一番私に合っていると思ったため,インターンシップの参加によって,この会社の志望度が上がりました.
続きを読むインターンシップ参加前はタイ業界を志望していた.なぜなら,タイヤはバイクに限らず,自動車やトラック,飛行機にまでも装着されており,貢献度の観点からやりがいを感じられる業界であると考えていた為だ.特にせかいで シェア率No.1のブリヂストンに関してはタイヤ業界で先立ってデジタルソリューション事業を展開している為,これからのタイヤの可能性を大きく引き出す企業であり,大いに魅力を感じていた.
続きを読む自分が本当に造りたいものはタイヤだったのか?という疑問を持つようになった.確かにタイヤは自動車や2輪業界に貢献度は高いが直接ユーザーが触れるものではない.それに対して自動車やバイクは人が操って初めて移動手段として成立する.よって直接ユーザーにおおきな価値を与えることが出来るのは自動車やバイクだと確信するようになった.以上の背景から,第一志望は完成車メーカーになった.
続きを読む参加人数 : 2人
参加学生の大学 :
私が参加したテーマは私を含めて2人でした.ペアの方は東北大学の方でした.同時期に多くのテーマのインターンシップが開催され,全体では100名以上参加していました.詳しくは把握しきれていませんが,旧帝大が2割,MARCH以上が5割,それ以下の大学が3割程度でした.有名な企業ですが,学歴フィルター等はなく,満遍なく採用している印象を受けました.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
同じグループの参加学生に関しては,立教大,名古屋工業大学,東京理科大学,京都大学,九州工業大学だった.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
国公立の大学院生ばかりであった。ただ、他のテーマでは私立大学の学部生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
全国の国立の人が多かった。 体感では院生が9割、学部生が1割。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
非常に人数が多く、学歴も非常に様々であった。 早慶・旧帝大レベルから地方大学の人たちもたくさんいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | ヤマハ発動機株式会社 |
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フリガナ | ヤマハハツドウキ |
設立日 | 1955年7月 |
資本金 | 857億9700万円 |
従業員数 | 53,270人 |
売上高 | 2兆4147億5900万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 日高祥博 |
本社所在地 | 〒438-0025 静岡県磐田市新貝2500番地 |
平均年齢 | 43.5歳 |
平均給与 | 812万円 |
電話番号 | 0538-32-1115 |
URL | https://www.yamaha-motor.co.jp/ |
採用URL | https://global.yamaha-motor.com/jp/recruit/ |
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