
26卒 冬インターン

ヤマハ発動機株式会社 報酬UP
ヤマハ発動機株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ヤマハ発動機株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | お客様に寄り添った仕様提案、故障復旧などを行い、ヤマハファンを創造するマリンサービス業務体験 / 電動アシスト自転車のEMCシミュレーション / 製品性能を支える素材や部品の構造・特性を学び、材料技術がどのように設計や使用環境に貢献しているかを理解する実習。最終日にプレゼン形式で成果を発表。 / ヤマハ発動機の製品開発 |
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会場 | 本社ビル、磐田本社、本社(工場併設エリア)で実施、浜松工場 |
参加人数 | 学生2〜20人 / 社員3〜10人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 75%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
前半は、オリエンテーション、生産技術センターの見学、コミュニケーションプラザの見学など、社内や製品を見ながら、製品の表面処理に関する知識などを教えていただき、インターンシップで行う内容の理解を深めることができました。さまざまな条件を変化させて表面処理実験を行うことをメインに行いました。その後、その結果をグループ内でまとめて、他のグループの人たちに報告してフィードバックをもらうなどしていました。
続きを読むインターンシップの前半については,主に座学(バイクの部品強度解析に関わる知識の共有,バイクの各部品の役割など)を行った.そして質問の場も定期的に設けてあり,誰もが質問しやすい雰囲気であった.又,実際に使用する内製のCAEソフトの使い方の訓練も行った.インターンシップの前半から後半にかけては実際に課題解決型の実習であった.参加学生にバイクの部品の3Dモデルが渡され,虚度と剛性の要求を満足しながら性能を向上していく内容であった.自分なりに仮説を立て,解析で検証し,そして自分の結論を導いた.
続きを読む私がこのインターンシップを通して自分が働いている姿を想像できたからというのが志望度が上がった理由の1つです。インターンシップで出された課題を通して、自分がこの会社で働くとこのような業務をするのだなと体験することができ、そして社員方の雰囲気を知れたので志望度がグッと上がりました。
続きを読むまず,志望度が上がった要因の一つとして,企業の風土があげられる.「感動創造企業」というすばらしいスローガンの下,社員の方々が一丸となって世に感動を与えることが出来るバイクを生み出していることを実感した.そして社員の方々が,成長しようと積極的にチャレンジしていることにも魅力を感じた為だ.
続きを読む志望業界としてはものづくりに幅広く携われるメーカーを志望していました。インターンシップ参加前の志望企業は、ヤマハ発動機とブラザー工業です。志望理由としては、自分自身ヤマハ発動機のバイクに乗っていたこともあり、バイクを作ってみたいという思いがあったからです。またブラザー工業に関しては、研究で工作機械を使用していたり、工作機械の使用法を教えていたこともあり、興味を持っていたからというのが志望理由です。
続きを読む私はこのインターンシップを参加したことによって、企業や業務、社員の方々に対するイメージが大きく変わったということはありません。またインターンシップ参加後に志望企業や志望業界も変わりませんでした。むしろ、ヤマハの自由闊達な風土や、社員の方々の雰囲気を知ることができて、大変有意義なインターンシップでした。
続きを読む参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
同じグループの参加学生に関しては,立教大,名古屋工業大学,東京理科大学,京都大学,九州工業大学だった.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
MARCHあたりと、地方国公立大学の方々が同じテーマに参加していました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
地方国公立、私立大学の学生が多かった。特に、東海圏の学生がほとんどだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
国公立大学の大学院生が中心で、理系分野の学生が多かった。専門性を活かした質問や議論が見られた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 2人
参加学生の大学 :
全体としては日本大学や静岡大学など。ほとんどの学生が院生だったように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | ヤマハ発動機株式会社 |
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フリガナ | ヤマハハツドウキ |
設立日 | 1961年9月 |
資本金 | 861億円 |
従業員数 | 54,206人 |
売上高 | 2兆5761億7900万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 設楽 元文 |
本社所在地 | 〒438-0025 静岡県磐田市新貝2500番地 |
平均年齢 | 43.1歳 |
平均給与 | 817万円 |
電話番号 | 0570-053800 |
URL | https://global.yamaha-motor.com/jp/ |
採用URL | https://global.yamaha-motor.com/jp/recruit/ |
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