
25卒 冬インターン

林テレンプ株式会社 報酬UP
林テレンプ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。林テレンプ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
午前と午後に分かれていて、まず午前では自動運転に対する講義が長くある。それには自由に質問できる時間も確保されている。午後では工場見学と午前習った知識などを使って、グループワークがある。テーマは10年後の自動運転の形について。
続きを読む会社の説明がメインであった。その後少し実際に林テレンプが作っている製品をさわり、いろいろ体験してみるコーナーがあった。そこでは社員とコミュニケーションをとりながら、仕事内容について話した。
続きを読む自動車業界についての座学や林テレンプについての会社説明、各部署の先輩社員への質疑応答や製造している部品の展示室の見学、プレゼンテーション発表など、とても濃い内容であった。
続きを読むインターンシップに参加する前は、自分は理系で愛知出身で自動車産業が大きく発展しており、自分の周りの学生のほとんどが自動車業界を志望しているので、その流れで自分も同じ自動車業界を志望していました。さらに完成品メーカーよりも部品メーカーを志望していました。これも周りがそちらの方が多いからという理由でした。
続きを読む実際に自動車業界の大企業の中に入ってみると、じぶんが思っているような世界ではなかったです。ずっとぼんやりと自分の作りたいような車の開発を出来ると思っていましたが実際に開発者のほうに行くことが出来るのは頭のいい人たちのなかのごく一部であると分かり、この業界は自分が行きたいところではないなと感じました。
続きを読む参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
地方大学生8割 短大2割交通費が支給されるためか遠くからも来ている人が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
大学院生を含めて地方国公立以上のレベルの人が8割以上を占めていた。中には東大の大学院生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
地元学生9割、その他1割。地元学生について、自分の班は全員名南愛中以上でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
院生と学部生は半々くらい、東海地方の国公立・中堅私立大学の理系学生のみ、専攻は様々インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
インターンシップの時期が早いこともあり、大学院生しかいませんでした。 愛知県の大学院生が多く、他は東海圏の大学院生インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 林テレンプ株式会社 |
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フリガナ | ハヤシテレンプ |
設立日 | 1910年2月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 1,760人 |
売上高 | 1817億3500万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 林貴夫 |
本社所在地 | 〒460-0013 愛知県名古屋市中区上前津1丁目4番5号 |
電話番号 | 052-322-2121 |
URL | http://www.hayatele.co.jp/index.php |