
26卒 冬インターン

林テレンプ株式会社
林テレンプ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。林テレンプ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | (WEB)内装技術を体感! / 軽量・防音・コストの面から最も最適な素材の組み合わせを考えよ |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20〜30人 / 社員1〜2人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
会社から送られてきたスポンジなどの製品とスピーカーを使って、各製品が音をどのくらい吸音するかをインターンシップのメンバーと比較検討した。製品も3種類くらいあったため、規定の金額以内で収めるためにどの製品を選ぶべきか議論を行った。
続きを読む開始後、少しの時間会社についての説明がある。その後、インターンシップまでに宅急便で届いた部品セットを開封し、グループワークを開始。各自で携帯から音声を流し、その音が1番抑えられる部品の組み合わせを見つける。最後に1分程度で組み合わせ・騒音を抑えるための条件等の発表をする。
続きを読む東海地方=自動車産業というイメージがあった為、とりわけ自動車が好きという訳でもないが、自動車業界を見ていた。その中で、自動車業界は100年に1度の変革期を迎えており、移動手段から移動空間への移行が進むにつれて、自動車の内装が重要な役割を担うようになると考えていた。そのため、内装系の自動車部品メーカーに興味を持った。また、変革期にあたって、エンジン部品などは無くなってしまうが、内装は無くならないという将来性も志望動機のひとつである。
続きを読む企業・業務・社員に対しては、良いイメージを抱いた。また、インターン参加前は自動車業界全体をやんわり見ていたが、このインターンを通じて、自動車業界はかなりシビアな状況にあり、やはり「内装は無くならない」という将来性は大切だと感じた。そのため、このインターン参加後は、内装部品を作る企業などを中心に見るようになった。
続きを読む参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
南山大学と愛知大学が各8人いた。大学の業界研究会があった直後のインターンシップの開催だったため、このように大学が偏ったのではないかと考える。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
地元学生9割、その他1割。地元学生について、自分の班は全員名南愛中以上でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
インターンシップの時期が早いこともあり、大学院生しかいませんでした。 愛知県の大学院生が多く、他は東海圏の大学院生インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
地元の学生が大半で、学歴は幅広い印象を受けた。文理についても半々。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
愛知県の学生が多かったように思えます。愛知大学の名前をよく聞きました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 林テレンプ株式会社 |
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フリガナ | ハヤシテレンプ |
設立日 | 1910年2月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 1,760人 |
売上高 | 2392億円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 林貴夫 |
本社所在地 | 〒460-0013 愛知県名古屋市中区上前津1丁目4番5号 |
電話番号 | 052-322-2121 |
URL | https://www.hayashi-telempu.com/ |
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