マレリのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
マレリ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。マレリ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
マレリの インターン
過去実施していたインターン
マレリの インターンの評価
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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マレリの インターンの内容(3件)

19卒 夏インターン

1日目は日本人スタッフの顔合わせから始まり、歓迎会で自己紹介や交流が多かった。2日目からは、内装部品の実験部署に配属され実験に立ち会ったり、実際に実験を行った。2週目は、前半は空調チームに配属され始めは空調ユニットの設計の講義から実際にユニットを分解して、構造の理解がとても深まった。また、空調ユニットの日本車と海外車の仕様の違いを体感させて頂いた。後半は、電装チームの配属となり、電装部品の講義から実際に電装部品の耐久テスト等をさせて頂いた。そして、最終日にまとめのプレゼンテーションを行い懇談会を行い帰国した。
続きを読むマレリの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
名前も事業内容も知らなかった会社ではあったが、直接伺うことで社風の良さややいがいを感じることができ、こういった会社でも働く意味はあるのだなと感じることができた。その後の参加者限定のイベントなども開催していただき、会社としても参加者を大事にしていると感じた。
続きを読むマレリの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加する事自体の本選考へのメリットは、インターンシップ参加者のみの冬のインターンシップへの招待があった。また、本選考に対しても、始めのグループディスカッションは免除になる事が分かったから
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
志望業界は、やはり昔からの憧れであった自動車業界であった。その中でも規模が大きめの企業を当時は考えていた。具体的に言えば、カルソニックカンセイ、小倉クラッチ、エクセディ等の自動車部品サプライヤーを中心に考えていた。この理由も恐らく自動車自体を作るよりも、自動車を支えるものを作る事を仕事にしたいと感じたからだと考える。
続きを読む国内の企業を中心に自動車部品サプライヤ―を考えていたが、この海外インターンシップへの参加を通して、外資系のサプライヤーにも目を向けていこうという考えに変わった。具体的に言えば、コンチネンタルオートモーティブ、オートリブ等。また、サプライヤーの取引先が完成車メーカーである事から、今度は完成車メーカーから見たサプライヤーがどのように見えているのか知りたいと思うようになった。
続きを読む幼い頃から車のデザインが変化する姿に魅力を感じ、自動車業界に興味を持った。車を運転する機会が増えた大学時代に、部品それぞれの役割や車の走行性能に感銘を受け、携わりたいと感じ、完成車メーカーと部品メーカーに絞って企業を見てみようと考えた。自動車業界には数えきれないほどの企業が関わっていることを学び、まずは先輩が行っている企業から知ろうと考えた。
続きを読む大学の先輩方が数多く行っている会社であったことから、インターンシップに参加後に話を伺う機会が何度かあり、より自分の将来についてイメージすることができた。3月の情報解禁前から毎日のように企業研究を行い、万全な準備で取り組むことができた。その他の自動車メーカーも見ているがこちらを本命のつもりで考えられるようになった。
続きを読むマレリの インターン当日の感想
参加して学んだこと
海外の拠点では、仕事に対する決断スピードがとても速い事を学んだ。また、プライベートと仕事のON・OFFの切り替えが特にしっかりとしており、短時間で仕事を終わらせる。成果を上げる。等の仕事の効率化がとても重要視されている事を肌で感じとる事が出来た。
続きを読む参加して大変だったこと
まず、言語が違うことにとても苦労した。話す事はどうにか話せていても聞き取る事が特に難しかった。また、現地のスタッフは「本当にもう聞く事はないかい?」と何度も聞いてくる点が大変であった。しかし、そのおかげで理解はとても深まったし、とても感謝している。
続きを読む印象的なフィードバック
機械系にこだわる必要はなく、幅広く、色々なインターンシップで自分の可能性を広げてほしい。カルソニックカンセイであるならば、国内のインターンシップにも是非参加してみて海外とは何が違うのか確かめてきて欲しいというお言葉を頂いた。
続きを読むマレリの 選考対策
直近のインターン選考フロー
- 応募
- 説明会・セミナー
参加人数 : 21人
参加学生の大学 :
東大早慶が2割、院生1割、地方大学5割。MARCHの人が多かったインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- エントリーシート
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
MARCH以下の大学生が多い印象を受けた。国立大生もいたが数人程であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 1人
参加学生の大学 :
私だけである為、日本大学学部生が1人であり基準としてもあまり学校でフィルターをかけているわけではなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES
インターン面接

19卒 夏インターン 最終面接

- Q. 自己PRをお願いします。
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A.
A.
私の強みは2つあります。1つ目は、新しい環境へ飛び込んでいく力です。応募の際に書きました様に、大学入学後15職種以上の様々なアルバイトを経験しました。これはお金だけでなく色々な仕事の現場を見てみたいという気持ちからです。2つ目は、好きなことに対する情熱が人一倍熱い事です。高校生の時には憧れの車のために自転車で行ける範囲のお店にはほぼ行き尽くしお話を聞きました。お店毎に商品である車に対して色々な価値観を持ち、またそれに対する修理やチューニングの方法論も持っている事を知りました。私は、今回のインターンシップで日本だけでなく海外の多様な価値観を知り、自分の知識や経験を深めたいと考えています。そして、この多様な価値観に対して様々な提案が出来る様な仕事に将来携わりたいと考えています。 続きを読む
マレリの 会社情報
会社名 | マレリ株式会社 |
---|---|
フリガナ | マレリ |
設立日 | 1938年8月 |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 22,382人 |
売上高 | 1521億100万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 藤井司 |
本社所在地 | 〒331-0812 埼玉県さいたま市北区宮原町2丁目19番地4 |
平均年齢 | 44.4歳 |
平均給与 | 623万円 |
電話番号 | 048-660-2111 |
URL | https://www.marelli.com/jp |