22卒 冬インターン
午前中には、まず自己紹介として、一人一人趣味などを話した。自動車業界のの基礎となる知識を入社5年目くらいの社員の人から教わる講義があった。午後はもっと詳しくなっていった。
続きを読むマレリ株式会社 報酬UP
マレリ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。マレリ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | エンジニアとはなにか、社会人として。 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生21人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
午前中には、まず自己紹介として、一人一人趣味などを話した。自動車業界のの基礎となる知識を入社5年目くらいの社員の人から教わる講義があった。午後はもっと詳しくなっていった。
続きを読む会社概要説明を詳しく行った後に製品展示室を見学、その後社員食堂で昼食を頂いた後にグループワークを行った。その後2人の技術系社員の方との座談会を行い、アンケートを書いて解散した。
続きを読む1日目は日本人スタッフの顔合わせから始まり、歓迎会で自己紹介や交流が多かった。2日目からは、内装部品の実験部署に配属され実験に立ち会ったり、実際に実験を行った。2週目は、前半は空調チームに配属され始めは空調ユニットの設計の講義から実際にユニットを分解して、構造の理解がとても深まった。また、空調ユニットの日本車と海外車の仕様の違いを体感させて頂いた。後半は、電装チームの配属となり、電装部品の講義から実際に電装部品の耐久テスト等をさせて頂いた。そして、最終日にまとめのプレゼンテーションを行い懇談会を行い帰国した。
続きを読む名前も事業内容も知らなかった会社ではあったが、直接伺うことで社風の良さややいがいを感じることができ、こういった会社でも働く意味はあるのだなと感じることができた。その後の参加者限定のイベントなども開催していただき、会社としても参加者を大事にしていると感じた。
続きを読む志望度が下がった理由は実際に開発はやっておらず、イタリアで行っているとのことだったので、結局のところ自分でやっていきたかったら、イタリアなどに行く必要があると感じた。自分はこうやったほうがいいと思うことがあっても完成車メーカーとのやりとりがある。
続きを読むインターンシップに参加後の参加者限定の説明会や面談、座談会の開催など会社側の熱意を感じたから。その後の本選考のESと履歴書提出では問題なくクリアし、次のステップに進むことができた。
続きを読むインターン参加者のみの連絡がくるようになった。また本選考になってから最初の説明会にも有利になるように話して下さった。インターンシップ参加者はこれからも厚いフォローがある。
続きを読むITベンチャーに行くことを決意していたが、IT業界の中でも大きめの企業、具体的にはグーグル、マイクロソフトなどの方が技術環境的にも整っていてこれからよいイメージがあり、自分としては適切だと感じていた。ゆえに、これらの企業を志望していた。インターンの前にサイバーエージェントの短期インターンに参加していた。
続きを読む実際にいわゆる車業界の大企業の中に入ってみると、会社がでかすぎて自分がどこにいるのかよくわからないことや、自分の意見が反映されない、1つの意思決定からそれを実行するまで相当時間がかかりそう、仕事が分割されすぎて小さい範囲の仕事しかできなそう、全体的に外資の色が思っていたよりもなかった、自分には大きすぎる企業は向いていないとおもった。
続きを読む幼い頃から車のデザインが変化する姿に魅力を感じ、自動車業界に興味を持った。車を運転する機会が増えた大学時代に、部品それぞれの役割や車の走行性能に感銘を受け、携わりたいと感じ、完成車メーカーと部品メーカーに絞って企業を見てみようと考えた。自動車業界には数えきれないほどの企業が関わっていることを学び、まずは先輩が行っている企業から知ろうと考えた。
続きを読む大学の先輩方が数多く行っている会社であったことから、インターンシップに参加後に話を伺う機会が何度かあり、より自分の将来についてイメージすることができた。3月の情報解禁前から毎日のように企業研究を行い、万全な準備で取り組むことができた。その他の自動車メーカーも見ているがこちらを本命のつもりで考えられるようになった。
続きを読む志望業界は、やはり昔からの憧れであった自動車業界であった。その中でも規模が大きめの企業を当時は考えていた。具体的に言えば、カルソニックカンセイ、小倉クラッチ、エクセディ等の自動車部品サプライヤーを中心に考えていた。この理由も恐らく自動車自体を作るよりも、自動車を支えるものを作る事を仕事にしたいと感じたからだと考える。
続きを読む国内の企業を中心に自動車部品サプライヤ―を考えていたが、この海外インターンシップへの参加を通して、外資系のサプライヤーにも目を向けていこうという考えに変わった。具体的に言えば、コンチネンタルオートモーティブ、オートリブ等。また、サプライヤーの取引先が完成車メーカーである事から、今度は完成車メーカーから見たサプライヤーがどのように見えているのか知りたいと思うようになった。
続きを読むマレリはティア1のサプライヤーだったので、クライアントが何を求めているかを聞く、引きだす、ということが大切だと話していた。完成車メーカーとの違いがわかったのでよかった。求められていることが違い、それによって行うことも違うということがわかった。
続きを読む発表に向けて最後は何度も質問されることが多く、大変だった。正直はやく終わって欲しいと思った。精神的にも厳しいし、正直社員とたくさん話して会社のことを知りたかった。インターンに参加したのに結局一番話している時間が長いのは班の学生であることがおおかった。
続きを読むクライアントに提案するときはよく練りなさいと言われることが多かった。イメージできやすいように話すことが大切であると会社の方がおっしゃっていたのが印象的であった。
続きを読む参加人数 : 1人
参加学生の大学 :
私だけである為、日本大学学部生が1人であり基準としてもあまり学校でフィルターをかけているわけではなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
MARCH以下の大学生が多い印象を受けた。国立大生もいたが数人程であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 21人
参加学生の大学 :
東大早慶が2割、院生1割、地方大学5割。MARCHの人が多かったインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | マレリ株式会社 |
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フリガナ | マレリ |
設立日 | 1938年8月 |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 22,382人 |
売上高 | 1841億8800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 藤井司 |
本社所在地 | 〒331-0812 埼玉県さいたま市北区宮原町2丁目19番地4 |
平均年齢 | 44.4歳 |
平均給与 | 623万円 |
電話番号 | 048-660-2111 |
URL | https://www.marelli.com/404.html |
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