東海理化電機製作所のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
株式会社東海理化電機製作所のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社東海理化電機製作所のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
東海理化電機製作所の インターン
東海理化電機製作所の インターンの評価
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
- 総合評価
- 2.5
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
東海理化電機製作所の インターンの概要
課題・テーマ | 30年後に東海理化だからこそできる新規事業の立案 / 樹脂材料や表面処理などの特性解析と減少究明のための各種材料分析 |
---|---|
会場 | Teams、本社工場 |
参加人数 | 学生15人 / 社員3〜5人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 50%がありと回答 |
交通費の補助 | 50%がありと回答 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
- 2025卒 株式会社東海理化電機製作所 夏インターン 技術系総合職1day (2023年9月開催)
- 2025卒 株式会社東海理化電機製作所 夏インターン 夏季インターンシップ(5days) (2023年8月開催)
- 2023卒 株式会社東海理化電機製作所 夏インターン 1day業界研究会 (2021年9月開催)
- 2023卒 株式会社東海理化電機製作所 夏インターン 総合職 (2021年9月開催)
- 2022卒 株式会社東海理化電機製作所 夏インターン 理系総合職 (2020年9月開催)
- 2022卒 株式会社東海理化電機製作所 夏インターン 1DAY業界研究会 (2020年9月開催)
- 2021卒 株式会社東海理化電機製作所 夏インターン 【技術】夏季1dayインターンシップ (2019年7月開催)
- 2020卒 株式会社東海理化電機製作所 冬インターン 総合職 (2019年1月開催)
- 2020卒 株式会社東海理化電機製作所 冬インターン 総合職 (2018年11月開催)
- 2020卒 株式会社東海理化電機製作所 冬インターン 社長椅子取りインターンシップ SEASON1 (2018年10月開催)
東海理化電機製作所の インターンの内容(13件)
25卒 夏インターン
23卒 夏インターン
23卒 夏インターン
22卒 夏インターン
午前中に、グループでのアイスブレイク、社員から東海理化という会社についての説明 午後に、グループごとに東海理化という会社を知ったうえで、30年後に東海理化がどんな製品を社会に提供できるか考えた。
続きを読む22卒 夏インターン
始めに会社の概要説明がありました。その内容のテストがありました。また、アイスブレイクワークではグループが仲良くなれるようなしりとりゲームや推論を行いました。30年後の東海理化を考えるグループワークでは、出し合った意見を大きいB○サイズの紙にまとめて発表しました。そのあと、質疑応答、フィードバックがありました。
続きを読む21卒 夏インターン
最初の企業説明会の段階からグループワークがあり、合計4回のワークを通して企業理解を深めていきエンジニアとしての将来像を考えるという構成だった。ワークの内容は手を動かしての共同作業やプレゼンテーションなど様々だった。
続きを読む20卒 冬インターン
前半は、オリエンテーションとして、紙をなるべく高く積み上げたり、車が使われている感じをなるべく多くだすというゲーム。これによりお弁当のランクが変わるというものだった。後半は真面目に東海理化の技術を学び、それを生かしたアイディアをチーム対抗で発表した。
続きを読む20卒 冬インターン
到着時にチーム分けされ、1チーム4、5人の3チームに分かれた。最初にアイスブレイクやチームビルディングを行い、その後は企業についての説明を聞いた。それから30年後の未来や30年後の東海理化を予測し、どんな部品や車を作っているかを各班プレゼンした。
続きを読む20卒 冬インターン
東海理化に関係するミニゲームをチーム対抗形式で幾つも行った。最初は、ちょっとしたアイスブレイクで、徐々に東海理化電機製作所に関係する内容のゲームに変わっていった。最後のミニゲームのテーマは、未来の車のあり方を考えるものであった。得点の高かったチームは昼ご飯でより高級な弁当を食べることが出来た。
続きを読む東海理化電機製作所の インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加前は自動車業界のいちサプライヤーとしか、考えていませんでした。しかし、トヨタ系の企業だけでなく様々な完成車メーカーに部品を供給し、自動車業界全体を支えている姿に感銘を受けました。また、コロナ禍の状況で何とか対面でイベントを行おうと善処していただいた人事部の方に好感を持ちました。
続きを読む志望度が上がった理由は、自分がインターンシップ内で力を発揮できたこと、また東海理化がホワイト企業だと知ったことの2点がある。前者は、自分の力を発揮できる企業で働きたいと思ったから。後者は、社員の方から休日が非常に多いという話を聞き、仕事とプライベート両方充実させれそうだと感じ、志望度が上がった。
続きを読む東海理化電機製作所の 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加後の就職にどう影響したか
自動車業界や電気ガスなどのインフラ業界に興味がありました。それは、就活の軸が、日本中への社会貢献や国民の生活を縁の下から支えることを掲げており、これらを理系総合職として果たせる業界として注目していたからです。その中で、実家から近く、地元で有名な企業をピックアップし、その中でも会社の規模や福利厚生、社会への貢献度を考え企業を絞っていました。
続きを読むインターンシップ参加によって社員の方に対するイメージが変わりました。もともと大企業でそれなりに地位も確立している企業ですが、現状に甘んじることなく上を目指す姿に感銘を受けました。また、人事部の方の様々なイベントに真摯に取り組む姿や何とか対面による実地で行おうと善処して下さり、それだけ学生のことを考えているのだと感じました。
続きを読む東海理化電機製作所の インターン当日の感想
参加して学んだこと
参加して大変だったこと
印象的なフィードバック
東海理化電機製作所の インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- 応募
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
班ごとに分かれたため、他の班の学歴はわからなかった。同じ班では、地方国公立2名、産近甲龍一名だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
理系の地方国立大学生と大学院生が多かったです。学部生と院生は2対8くらいの割合です。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東海地方の学生が多かったように感じましたが、他のグループのことは確認できなかったので不明です。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- エントリーシート
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
愛知県の各大学,march, 関関同立がボリュームゾーンだったと思います。私のような地方の国公立大学出身者はほぼいなかった印象です。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
自分のグループの学生しかわからないが、中部圏の国立大学の学生のみであった。4人中3人は院生であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
インターンES
17卒 インターンES
- Q. インターンシップの体験テーマ(車載HMIデバイスの開発)について志望理由をA4用紙1枚にまとめてください。
-
A.
私は、車載HMIデバイスの開発に興味があり、インターンシップで車載HMIデバイスの開発の現場の空気を味わってみたいと感じたため、「車載HMIデバイスの開発」のテーマを希望します。 現在の車載HMIデバイスはますます高性能になっており、車のドライバーにとって使い心地の良いものが生み出されています。ヘッドアップディスプレイや音声情報の提示などの情報提示系の技術やジェスチャーや音声入力などの操作系の技術が年々搭載されているのを目にします。昨年、貴社がタッチパッドをレクサスに供給したというニュースを拝見しました。現在は主に高級車に供給されているものですが、タッチパッドのような操作が格段にしやすくなるHMIデバイスが今後、普通車にも続々と搭載されていくと思います。また、HMIデバイスが車に搭載されることで車内がとてもすっきりして車内がスマートに見え高級感も生まれます。スマートホンなどが市場に増え、クラウド化が進むにつれて、そうした車載HMIデバイスも同様に便利なものとして今後さらに市場に出ていくのではないかと考えます。そうした新しいものの開発に立ち会ってみたいと思いました。 ここで問題となるのが安全性や操作性だと考えます。タッチパネルなどに集中して事故を起こしてしまう可能性もあります。運転中でも操作画面を注視せずに安全に操作できるデバイスや誤作動の少ないデバイスが求められます。また、より繊細なタッチができる機器を開発していくことが重要になっていくと思います。その中で評価という仕事もとても重要であると感じます。 私は、情報学科で授業を通してソフトウェアの開発や物作りを行いました。個人ではウェブアプリケーションの開発をしたり、チームではマイコンを使用した物を開発したりLANでネットワークを組んだりと多くの経験があります。しかし、実際の開発現場の空気を味わったことがありません。さらに私は車の事業に興味があるため、将来的に自動車業界で仕事をしたいという希望があります。それらの点で貴社の最新の車事業が自分の希望するものにしっかりと当てはまっていると感じました。 貴社のインターンシップでタッチパッドの評価・解析の実習を通して、漠然としている「働く」というイメージを確かなものにし、開発現場の空気やどのように開発を行っていくのか、開発の流れがどういうものなのかを実際に体験して学びたいです。 続きを読む
東海理化電機製作所の 会社情報
会社名 | 株式会社東海理化電機製作所 |
---|---|
フリガナ | トウカイリカデンキセイサクショ |
設立日 | 1948年8月 |
資本金 | 228億円 |
従業員数 | 20,341人 |
売上高 | 6235億5800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 二之夕裕美 |
本社所在地 | 〒480-0134 愛知県丹羽郡大口町豊田3丁目260番地 |
平均年齢 | 42.9歳 |
平均給与 | 666万円 |
電話番号 | 0587-95-5211 |
URL | https://www.tokai-rika.co.jp/ |
東海理化電機製作所の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価