
25卒 夏インターン

株式会社東海理化電機製作所 報酬UP
株式会社東海理化電機製作所のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社東海理化電機製作所のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 30年後に東海理化だからこそできる新規事業の立案 / 樹脂材料や表面処理などの特性解析と減少究明のための各種材料分析 |
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会場 | Teams、本社工場 |
参加人数 | 学生15人 / 社員3〜5人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 50%がありと回答 |
交通費の補助 | 50%がありと回答 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
午前中に、グループでのアイスブレイク、社員から東海理化という会社についての説明 午後に、グループごとに東海理化という会社を知ったうえで、30年後に東海理化がどんな製品を社会に提供できるか考えた。
続きを読む始めに会社の概要説明がありました。その内容のテストがありました。また、アイスブレイクワークではグループが仲良くなれるようなしりとりゲームや推論を行いました。30年後の東海理化を考えるグループワークでは、出し合った意見を大きいB○サイズの紙にまとめて発表しました。そのあと、質疑応答、フィードバックがありました。
続きを読む最初の企業説明会の段階からグループワークがあり、合計4回のワークを通して企業理解を深めていきエンジニアとしての将来像を考えるという構成だった。ワークの内容は手を動かしての共同作業やプレゼンテーションなど様々だった。
続きを読む前半は、オリエンテーションとして、紙をなるべく高く積み上げたり、車が使われている感じをなるべく多くだすというゲーム。これによりお弁当のランクが変わるというものだった。後半は真面目に東海理化の技術を学び、それを生かしたアイディアをチーム対抗で発表した。
続きを読む到着時にチーム分けされ、1チーム4、5人の3チームに分かれた。最初にアイスブレイクやチームビルディングを行い、その後は企業についての説明を聞いた。それから30年後の未来や30年後の東海理化を予測し、どんな部品や車を作っているかを各班プレゼンした。
続きを読む東海理化に関係するミニゲームをチーム対抗形式で幾つも行った。最初は、ちょっとしたアイスブレイクで、徐々に東海理化電機製作所に関係する内容のゲームに変わっていった。最後のミニゲームのテーマは、未来の車のあり方を考えるものであった。得点の高かったチームは昼ご飯でより高級な弁当を食べることが出来た。
続きを読むインターンシップ参加前は自動車業界のいちサプライヤーとしか、考えていませんでした。しかし、トヨタ系の企業だけでなく様々な完成車メーカーに部品を供給し、自動車業界全体を支えている姿に感銘を受けました。また、コロナ禍の状況で何とか対面でイベントを行おうと善処していただいた人事部の方に好感を持ちました。
続きを読む志望度が上がった理由は、自分がインターンシップ内で力を発揮できたこと、また東海理化がホワイト企業だと知ったことの2点がある。前者は、自分の力を発揮できる企業で働きたいと思ったから。後者は、社員の方から休日が非常に多いという話を聞き、仕事とプライベート両方充実させれそうだと感じ、志望度が上がった。
続きを読む自動車業界や電気ガスなどのインフラ業界に興味がありました。それは、就活の軸が、日本中への社会貢献や国民の生活を縁の下から支えることを掲げており、これらを理系総合職として果たせる業界として注目していたからです。その中で、実家から近く、地元で有名な企業をピックアップし、その中でも会社の規模や福利厚生、社会への貢献度を考え企業を絞っていました。
続きを読むインターンシップ参加によって社員の方に対するイメージが変わりました。もともと大企業でそれなりに地位も確立している企業ですが、現状に甘んじることなく上を目指す姿に感銘を受けました。また、人事部の方の様々なイベントに真摯に取り組む姿や何とか対面による実地で行おうと善処して下さり、それだけ学生のことを考えているのだと感じました。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
班ごとに分かれたため、他の班の学歴はわからなかった。同じ班では、地方国公立2名、産近甲龍一名だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
理系の地方国立大学生と大学院生が多かったです。学部生と院生は2対8くらいの割合です。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東海地方の学生が多かったように感じましたが、他のグループのことは確認できなかったので不明です。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
愛知県の各大学,march, 関関同立がボリュームゾーンだったと思います。私のような地方の国公立大学出身者はほぼいなかった印象です。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
自分のグループの学生しかわからないが、中部圏の国立大学の学生のみであった。4人中3人は院生であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社東海理化電機製作所 |
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フリガナ | トウカイリカデンキセイサクショ |
設立日 | 1961年10月 |
資本金 | 228億円 |
従業員数 | 20,321人 |
売上高 | 6235億5800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 二之夕 裕美 |
本社所在地 | 〒480-0134 愛知県丹羽郡大口町豊田3丁目260番地 |
平均年齢 | 42.9歳 |
平均給与 | 666万円 |
電話番号 | 0587-95-5211 |
URL | https://www.tokai-rika.co.jp/ |
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